心理学 一覧

書庫の心理学系のページ一覧になります。心理学に関する心理効果や理論、原理、現象などについて掲載しています。

心理学を勉強するのは結構ですが、このような浅知恵は雑誌程度の知識であり、他人をコントロールしようとする「恐怖心」から「知っておかねば」と思っているか、お金持ちになる、モテる、など「把握して出し抜いてやる」というものかもしれません。すべて根底は恐怖心ですから、他人の心より自分の心を観察してください。学問や雑談程度の心理学では限界があるかもしれませんが、「この程度だ」と知ることは良いのかもしれません。

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すぐにお役立ちの心理学が満載

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アナウンスメント効果

アナウンスメント効果は、候補者の当落や政党の議席の増減についてアナウンスメントすることで、当落や議席増減に影響を及ぽす現象。

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アハー体験

アハー体験とは、ひらめき・気付きの感動の瞬間であり、突然問題の再構造化による解決を得て「あ!」、「は!」となる瞬間の心的体験。

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アフォーダンス理論

アフォーダンス理論とは、環境が動物に対して与える「意味」のことであり、動物と物の間に存在する行為についての関係性そのもの。

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アブニー効果

アブニー効果は、実際の色の見え方は、彩度の低下とともに変化する現象。アブニー効果とアブニーの法則について。

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アルベド知覚

アルベド知覚は、照明条件の変化にかかわらず、視覚系を通じて得られる「その物体の知覚上の明るさ」は比較的一定に保たれる現象。

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アロンソンの不貞の法則

アロンソンの不貞の法則は、関係性が強い人からの評価よりも関係性の希薄な人から受ける評価の方が承認欲求が満たされ嬉しい気分になる心理効果。

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アンカリング効果

アンカリング効果は、ある基準を与え、後の判断の際にそれ以前に提示された基準が影響を及ぼすという効果で、狭義には、係留効果。アンカーとトリガーについても掲載。

» アンカリング効果

アンスバッハー効果

アンスバッハー効果(Ansbacher effect)は、対象の運動速度によって、対象の見えの大きさ(長さ)が異なって知覚される現象。

» アンスバッハー効果

アンダードッグ効果

アンダードッグ効果(underdog effect)とは、判官びいきの「劣勢支持」であり、負け戦をしている側を支持し応援するという心理効果。

» アンダードッグ効果

アンダーマイニング効果(過正当化効果)

アンダーマイニング効果(過正当化効果)は、内発的動機づけによる行為に対して、報酬を与えるなどの外発的動機づけを行った場合、やる気がなくなっていくという「やる気低減現象」。

» アンダーマイニング効果

アンビバレンス(アンビバレンツ)効果

アンビバレンス効果(ambivalence)は、両面価値や両価感情と訳され、同一の対象に対して、相反する感情や態度を同時にもつ現象およびその現象による心理効果。

» アンビバレンス(アンビバレンツ)効果

暗黙の強化

暗黙の強化とは、3人くらいでいる時に、誰かが自分以外の人を褒め出した時に、自分の自尊心が傷つけられた、つまり極端に言えば攻撃されたように感じ、自分以外の人を貶し始めたら、自分の評価が上がったように感じてしまう、「アイツ」の錯覚です。

» 暗黙の強化

位置の恒常性とキュクロプスの眼

物の見え方や知覚に関する位置の恒常性とキュクロプスの眼について。

» 位置の恒常性とキュクロプスの眼

ウィーヴァー-ブレイ効果

ウィーヴァー-ブレイ効果は、電気生理学的研究報告において示された、猫の第八脳神経にあてた電極から導出した電流を増幅すると、元の音刺激である純音および音声が復元される現象。

» ウィーヴァー-ブレイ効果

ウィンザー効果

ウィンザー効果は、第三者を介した情報や噂のほうが、直接本人から伝えられるよりも影響が大きくなるというか信憑性が増すという効果です。

» ウィンザー効果

ウェーバーの法則とフェヒナーの法則

ウェーバーの法則(Weber’s law)とウェーバーの法則を前提条件として成立したフェヒナーの法則(Fechner’s law)について。

» ウェーバーの法則とフェヒナーの法則

ヴェブレン効果

ヴェブレン効果(Veblen effect)は、高級志向を意味し「羨ましがられたい」という心理に支えられた「高価で高級品であること」を理由にそれを支持する心理効果。

» ヴェブレン効果

エスカレータ効果

エスカレータ効果は違和感の一つ。止まっているエスカレータを降りるとき、足が重くなったような感覚をいう。

» エスカレーター効果

エンハンシング効果

エンハンシング効果は、内発的動機を持つ人に言語的報酬・外部の称賛がやる気を生み出すという心理効果。

» エンハンシング効果

エンメルトの法則

エンメルトの法則(Emmert’s law)は、「残像の大きさは、眼から投射面までの距離に正比例する」という法則。

» エンメルトの法則

おとり効果

おとり効果は、実際には選ばれることのない選択肢を混入させることによって、意思決定結果を変える心理効果。松竹梅ですね。

» おとり効果

オペラント条件づけ

オペラント条件づけ(道具的条件づけ)は、自発した反応の直後に特定の刺激を与えることで、その反応が生起する頻度を変化させる条件づけ。

» オペラント条件づけ

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カクテルパーティー効果

カクテルパーティー効果は、選択的注意のうちの音声の選択的聴取のこと。人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。

» カクテルパーティー効果

仮現運動

日常場面においては映画やなどに見られる空間的に離れた2つ対象を一定の時間間隔をおいて交互に呈示するときに知覚される対象の連続的な運動。

» 仮現運動

カリギュラ効果

カリギュラ効果は、禁止されると余計にその行為をやってみたくなるというものです。

» カリギュラ効果

寛大効果(寛容効果)

寛大効果(寛容効果)は、他者を認知・評価する際に生じやすい歪み。他者の望ましい側面はより強調され、望ましくない側面は寛大に評価されやすい。

» 寛大効果

希少性の原理

希少性は、資源やそれからつくられる財やサービスの供給が、社会全体の欲望に対して相対的に希少であるという原理であり、物の数、期間などが限られていればいるほど、その物を貴重と捉えるようになるの心理。

» 希少性の原理

クーリッジ効果とブルース効果

哺乳類のオス(限定的にメスも)が、新しい受容可能な性的パートナーと出会うと性的欲求を回復させる現象を指し、これは既に馴染みの性的パートナーとの性交渉が絶えた後にも起こる。

» クーリッジ効果とブルース効果

グラスマンの法則

グラスマンの法則(Grassmann’s law)は、ヘルマン・グラスマンによって記述された加法混色に関する基本法則。言語、色彩と言った分類のあるグラスマンの法則のうち「色彩」に関する加法混色基本法則について。

» グラスマンの法則

クレイク-オブライエン効果(コーンスウィート錯視)

クレイク-オブライエン効果(コーンスウィート錯視/コーンスイート錯視)は、明るさ知覚に関する現象(錯視)の一つで、同一輝度の面に明暗のある境界線を引くと隣接している側の明暗がどちらかによって線によって分割された各々の面全体の見え方か変化する現象。

» クレイク-オブライエン効果(コーンスウィート錯視)

クレショフ効果

クレショフ効果は、ひとつの映像が、映画的にモンタージュ(編集)されることによって、その前後に位置するほかの映像の意味に対して及ぼす性質。

» クレショフ効果

クレスピ効果

クレスピ効果は、報酬の量の急変によって行動が変化する現象で、報酬の量が減少した場合、やる気が無くなり行動が遅くなるという効果。

» クレスピ効果

クロスモダリティ・マッチング

クロスモダリティ・マッチングは、モダリティが異なれば、主観的体験の内容は全く異なる中、二つの異なるモダリティの間で、その二つの感覚量が主観的に等しくなるようにマッチングを行うこと。

» クロスモダリティ・マッチング

経歴効果(履歴効果)

経歴効果(履歴効果)は、心理学における実験、測定において、「前回の測定が今回の測定に影響する」といった形で捉えられる影響のこと。

» 履歴効果(経歴効果)

ゲインロス効果(獲得-損失効果)

ゲインロス効果(獲得-損失効果)は、人が他者から褒められたりけなされたりという対人的評価を受けた場合、最初の評価から評価が変化した際における一貫性などが影響を及ぼす現象。心理効果の働き方の方向によって「獲得効果」と「損失効果」として分類できる。

» ゲインロス効果(獲得-損失効果)

高次条件づけ

すでに形成されている条件反射を、あたかも無条件反射であるかのように用いて条件づけること。

» 高次条件づけ

ゴーレム効果

ゴーレム効果は、期待された通りに悪い方になってしまうという効果で、「馬鹿だ」と言われ続ければそうした期待通りに馬鹿になっていき「ダメ人間だ」と言われ続ければ本当にダメ人間になっていくという効果。

» ゴーレム効果

コスチューム効果・ユニフォーム効果

コスチューム効果は、着ている服装が持つイメージ・期待に合わせて意識が変化する心理効果。それが集団になるとさらに仲間意識ができたりするのがユニフォーム効果。

» コスチューム効果・ユニフォーム効果

語法効果

語法効果は、話し方・言語表現によって、相手が捉える印象が変化する効果であり、程度を表現する言葉の違いによって、報告される印象に影響が現れること。

» 語法効果

コンコルド効果(埋没費用)

コンコルド効果(埋没費用(sunk cost effect))は、ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をつづけるとさらなる損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態。

» コンコルド効果

コントラスト効果(対比効果)

コントラスト効果(対比効果)は、空間的または時間的に接近して二つの刺激が与えられた結果、同一感覚様式において受ける二つの刺激間の違いに生じる強化作用。

» コントラスト効果

コンフリクト状況

同時に二つ以上の欲求があり、これらに対応する目標の心理的な方向が相反し、且つその誘意性の強さがほぼ等しい場合はコンフリクト状況が出現する。

» コンフリクト状況

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ザイオンス効果(ザイアンスの単純接触効果)

ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれる。単純接触効果は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。

» ザイオンス効果

サブリミナル効果

サブリミナル効果とは、閾値以下の刺激によって生体に何らかの影響があることである。意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のこと。

» サブリミナル効果

時空相待 カッパ効果(S効果)とタウ効果

時空相待(じくうそうたい)とは、2つの刺激をそれぞれ短時間を継時的に呈示する時、その時間間隔の知覚は空間間隔に依存し、空間間隔の知覚は時間間隔に依存することであり、「空間間隔が長いほど時間間隔は長い」というカッパ効果(S効果)と「時間間隔が長いほど空間間隔は長い」というタウ効果を合わせて時空相待と呼ぶ。

» 時空相待 カッパ効果(S効果)とタウ効果

自己開示

自分の内部で起こっている感情や、今までの経験など、自分の情報を他者に伝えること、そして伝えたら相手に信頼されるという点と、相手への親近感が増し、また、相手も自分に対して自己開示を行う、というような流れです。

» 自己開示

事後情報効果

事後情報効果(post-event information effect)は、何らかの出来事を経験した後に、事後情報としてその出来事に関連した情報を与えられた場合に、出来事と事後情報を混合した内容もしくは事後情報のみに頼った内容を報告する現象・効果。

» 事後情報効果

自己正当化

「自己正当化」の代表例 服従実験(アイヒマン実験)  心理学者のスタンレー・ミルグラムが行った実験ですが、服従実験(アイヒマン実験)と呼ばれる権威付けによる自己正当化の代表例です。

» 自己正当化

自動運動・誘導運動・仮現運動

自動運動・誘導運動・仮現運動は、それぞれ止まっている物が動いて感じられる場合の錯覚現象、実際には静止状態にありながら、そこに運動が認められる錯覚現象である。

» 自動運動・誘導運動・仮現運動

シャルパンティエ効果

シャルパンティエ効果は人間のイメージ力を利用した錯覚による心理効果。シャルパンティエ=コゼレフの錯覚、大きさ=重さの錯覚。

» シャルパンティエ効果

シャワー効果と噴水効果

シャワー効果は、デパートで上階の施設を充実させ、店舗全体の売り上げ増加につなげる販売方法。 噴水効果は、デパートで、食品売り場を中心とする地下の施設を充実させ、店舗全体の売り上げ増加につなげる販売方法。

» シャワー効果と噴水効果

準拠集団(リファレンスグループ)

準拠集団(リファレンスグループ、reference group)は、個人が意思決定をするときに、その人物の価値観や信念だけでなく、別の要因として拠り所となる影響を与える社会的な集団。

» 準拠集団

順序効果

順序効果(order effect)は、広義には順序の違いや時間差によって表れる順応の過程や順向抑制、逆向抑制などの現象で、順序によって反応の表れ方が変化してしまうこと。

» 順序効果

昇華

心理学的な昇華とは、防衛機制の一つであり、社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、容認可能な行動に変容して充足させること。

» 昇華

初頭効果

初頭効果は、第一印象など、最初のイメージ、最初に提示されたものが、インパクトとして記憶に残る効果。すなわち最初に与えられた情報に強く影響を受けることであり、最初に提示されたものの記憶の再生率が高いこと。

» 初頭効果

新近効果(終末効果)

新近効果(終末効果)は、最後に提示されたもが記憶に残る、ということで物事の最後に起こったことの記憶の再生率が高いことになります。 初頭効果は、第一印象ですが、こちらは最後の印象です。

» 新近効果(終末効果)

スティンザー効果(スティンザーの3原則)

スティンザー効果(スティンザーの3原則)は、「小集団における心理的効果・原則」で、主に会議中の心理の法則。

» スティンザー効果(スティンザーの3原則)

ストループ効果

ストループ効果は、文字の呼び方・意味と文字色のように同時に認識する二つの情報が干渉しあう現象。

» ストループ効果

スノッブ効果

スノッブ効果(snob effect)とは、多数派嫌悪といった形で、多数の支持を集めているものを嫌う心理効果。

» スノッブ効果

スリーパー効果(仮眠効果)

スリーパー効果(仮眠効果、居眠り効果)は、信頼性が低い情報源から得られた情報、信憑性の低い人による説得効果が、時間の経過とともに信頼性の低さ、つまり胡散臭さが消えて、意見変容などが時間の経過とともに大きくなる現象です。

» スリーパー効果

宣言効果

宣言効果とは、ある目標を達成するために、あらかじめ周囲に目標を宣言するとその目標の成功率が上がるという「思考は現実化する」が大好きな人などが大好きな心理効果です。

» 宣言効果

想起集合(喚起集合)

想起集合(喚起集合)は、消費者がある目的をふと思い、何らかの商品を購入しようとする時、その購入検討の対象となるブランドの集合が頭の中の集合である場合の集合。

» 想起集合

相乗効果

ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。

» 相乗効果

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退行

人格発達の途上で、ある心理的な原因や理由から自我が耐えられなくなり、無意識的により、以前の発達段階に逆戻りし、より未熟で未分化な反応を示すこと。

» 退行

タルボー-プラトーの法則とブリュッケ-バートレイ効果

臨界ちらつき頻度(critical flicker frequency/ CFF、臨界融合頻度、臨界融合周波数)に関連するタルボー-プラトーの法則とブリュッケ-バートレイ効果について。

» タルボー-プラトーの法則とブリュッケ-バートレイ効果

沈黙効果(マム効果)

沈黙効果(マム効果/mum effect)は、対人的コミュニケーションにおいて、送り手が相手にとって不利な情報、不快な事を伝達することを避けようとする傾向のこと。

» 沈黙効果(マム効果)

ツァイガルニック効果(中断効果)

ツァイガルニック効果(中断効果)は、目標が達成されない未完了課題についての記憶は、完了課題についての記憶に比べて想起されやすいという効果。

» ツァイガルニック効果

吊り橋効果(吊り橋理論)

吊り橋効果(吊り橋理論)は、吊り橋やジェットコースターなどガクガクするような緊張感を共有した体験すると、連帯感や恋愛感情が生まれるという効果。

» 吊り橋効果

定率強化

オペラント反応に対して、どのように強化してやるかを強化スケジュールと言い、その反応比率に関するものの一つが定率強化であり、通常FRと略される。

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テンションリダクション

テンションリダクションは、重要な出来事や重大な決断の時にそれをクリアや決断するまでは、緊張して身構えるものの、事が終わるとその反動でそれまでの緊張が一気に和らいで、緊張状態が解けます。その時に心理的に無防備な状態になるというようなことです。

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同調効果(同調現象)

同調現象 相手に自分と共通の事柄があると安心感や親近感を覚える心理効果です。

» 同調効果

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内集団バイアス(内集団びいき)

内集団バイアス(内集団びいき)とは、外集団の者より内集団の者に対して好意的な認知・感情・行動を示す傾向。

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内制止

内制止(internal inhibition)は、消去手続により形成される積極的な制止過程で、反応を生じさせないようにと働く生体の積極的な抑制作用。

» 内制止

内発的動機づけと外発的動機づけ

内発的動機づけ 外的な賞罰による外発的な動機づけに対して、「その動機が引き起こす活動以外の賞には依存しない動機」である。 外発的動機づけとは義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機づけである。

» 内発的動機づけと外発的動機づけ

ネオフォビア(新奇恐怖)

ネオフォビア(neophobia/新奇恐怖)とは、自分の知らない新しいものには恐怖心を抱いてしまうという心理。

» ネオフォビア(新奇恐怖)

ネガティビティ・バイアス(ネガティビティ効果)

ネガティビティ・バイアス(ネガティビティ効果)は、評価的にポジティブな情報よりもネガティブな情報の方が情報価が高く、人が行う判断に大きな影響を及ぼすこと。

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バーナム効果(フォアラー効果)

バーナム効果(フォアラー効果)は、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を自分だけにあてはまる正確なものと捉えてしまう現象。

» バーナム効果(フォアラー効果)

バイスタンダー効果(傍観者効果)

バイスタンダー効果(傍観者効果)は、何かが起こっても、自分以外にも傍観者がいる時には自ら率先して行動を起こさないというような現象。

» バイスタンダー効果

パヌム現象

パヌム現象(Panum’s limiting case)は、パヌム氏により報告された両眼立体視の現象。

» パヌム現象

バラード-ウィリアムズ現象

バラード-ウィリアムズ現象(Ballard-Williams phenomenon)は、有意味材料の記憶で数日程度の比較的長い時間間隔で生じるレミニセンス。

» バラード-ウィリアムズ現象

ハロー効果(光背効果、後光効果)

ハロー効果(光背効果、後光効果)とは、物事や人を評価する時に、特徴的な一面(すぐれた/劣った)に影響され、その他の側面に対しても同じように評価してしまうこと。

» ハロー効果

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、ある物やサービスに多くの需要がある場合、それに対する需要が大きくなる効果です。

» バンドワゴン効果

反復効果(繰り返し効果)

反復効果(繰り返し効果)は、学習や記憶における単一試行に対する複数試行の異なる効果で繰り返すことにより、学習や記憶か進むという効果。

» 反復効果(繰り返し効果)

ピグマリオン効果(ローゼンタール効果)

ピグマリオン効果(ローゼンタール効果、教師期待効果)は、周りの期待に応じて、その人の能力が向上するような効果。

» ピグマリオン効果

不安-解放条件づけ(不安-安心条件づけ)

不安-解放条件づけ(不安-安心条件づけ)は、、電流刺激を与え不快感が限界値に達した時に「落ち着いている」といった言葉を出してもらい、電流刺激を止めることで「解放・安心」と言葉を関連付ける「条件づけ」。

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ファン効果とHAMモデル

ァン効果(fan effect)は、概念と事実を示す文を多く記銘するほど、概念と事実を含む文の検索が難しくなり、再認に要する時間が長くなるという効果。HAM(HAMモデル)についても掲載。

» ファン効果とHAMモデル

フィーアオルトの法則

フィーアオルトの法則(Vierordt’s law)は、触覚に関する法則で、皮膚の触空間閾は身体の各部によって著しく異なり、四肢の先端部に近いほど鋭敏で躯幹では著しく鈍いという法則。

» フィーアオルトの法則

フィキシングソリューション効果(定着液効果)

フィキシングソリューション効果(定着液効果)は、友人などを媒介して間接的に自分の評判を伝えることで、相手に好印象を与え手法の別バージョンです。

» フィキシングソリューション効果

ブーメラン効果

ブーメラン効果(boomerang effect)は、説得等々の送り手の意図に反して、唱導された立場から離れる方向へ意見や態度を変える現象であり唱導方向とは逆への態度変化。

» ブーメラン効果

フォールス・コンセンサス

フォールス・コンセンサスは、「世のほとんどの人が自分と同じ意見や行動をするだろう」と考える、つまり、自分の考え方ややり方は普通で正当だと思い込みやすいという義務教育の成れの果て。

» フォールス・コンセンサス

プライミング効果

プライミング効果は、先行刺激の処理によって、後続刺激の処理が促進または抑制される効果。

» プライミング効果

プラシーボ効果(プラセボ効果、偽薬効果)

プラシーボ効果(プラセボ効果、偽薬効果)とは、本物の薬のように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない偽物の薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられるという効果。

» プラシーボ効果

プルキンエ現象

プルキンエ現象(プルキンエ移動)は、明るいところと暗いところでは、それぞれの色・光の波長の長さによって明るく見えるものが変化する現象。

» プルキンエ現象

プルフリッヒ効果

プルフリッヒ効果(Pulfrich effect)は、片目のみを暗くし、横方向に動く振り子を見た時、振り子が楕円運動しているように見える錯視の一種。

» プルフリッヒ効果

プレグナンツの原理(プレグナンツの法則)

プレグナンツの原理(プレグナンツの法則)は、視野に与えられた図形が全体として、近接の要因、類同の要因、閉合の要因、よい連続の要因など、最も単純で最も規則的で安定した秩序ある形にまとまろうとする傾向で、ゲシュタルト心理学の中心概念。

» プレグナンツの原理

ブローカ-ズルツァー効果

ブローカ-ズルツァー効果(Broca-Sulzer effect)は、閾上の明るさ知覚において、同じ輝度であれば、50~120ミリ秒付近をピークとして「明るく感じられる」傾向・効果。

» ブローカ-ズルツァー効果

プロスペクト理論

プロスペクト理論(Prospect theory)は、損失回避の法則であり、同一の量の変化であっても儲かるときより損失を出す時の方が感覚が強くいわば喜びよりも「痛み」が強いため、それを回避しようとする心理。

» プロスペクト理論

分化条件づけ(弁別学習)

分化条件づけ(弁別学習)とは、ある刺激の呈示に対しては強化しながら、別の刺激呈示に対しては強化しないという手続による条件づけ。

» 分化条件づけ(弁別学習)

ブンゼン-ロスコーの法則とブロックの法則

ブンゼン-ロスコーの法則(Bunsen-Roscoe law)は、「光の強度と呈示時間とは相補的な関係にある」という法則であり、ブロックの法則(Bloch’s law)は、呈示時間の増加に比例して光覚閾は低下すると予測する法則。

» ブンゼン-ロスコーの法則とブロックの法則

文脈効果と文文脈効果

文脈効果(context effect)は、文脈によって単語の認知を容易にし、統語的・語用論的あいまい性を減少する効果であり、そのうち文の文脈に対するものは、文文脈効果とよばれる。

» 文脈効果と文文脈効果

ベビーフェイス効果

ベビーフェイス効果はハロー効果の一種で、幼児性のある顔、つまり童顔は、かわいく、無垢の心をもっている、と印象づけられる効果。

» ベビーフェイス効果

ポジティビティ・バイアス(ポジティビティ効果)とバランス理論

ポジティビティ・バイアス(ポジティビティ効果)は、バイダーのバランス理論(p-o-xモデル)を三者関係の認知の問題に適用した場合、p(自己)とo(他者)の間のポジティブな感情関係が全体構造に強い影響を及ぼすこと。寛大効果と同じ意味で用いられる場合もある。

» ポジティビティ・バイアス(ポジティビティ効果)とバランス理論

ボッサードの法則

ボッサードの法則は、物理的な距離が心理的な距離に影響を及ぼすという効果で、特に男女間の感情の親密度において物理的距離が近いほど心理的な親密感が増すという効果。

» ボッサードの法則

ホーソン効果

ホーソン効果とは、特別な扱いを受けると、さらに効果を上げようとする傾向があること。かまってくれる人に恩返しをしようというようなことです。

» ホーソン効果

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マガーク効果

マガーク効果は、言語音声の音韻知覚において聴覚情報と視覚情報の相互作用を示す現象の一つ。

» マガーク効果

マスキング効果

マスキング効果は、ある音が他の音によって妨害・遮蔽されて聞えなくなる現象。

» マスキング効果

マッカロー効果

マッカロー効果(McCollough effect)は、残効の一種で互いに方向の異なる緑の縞と赤の縞を交互に数秒ずつ凝視し、数分間順応すると白黒の縞が方向によって順応時の補色に薄く色づいて見える現象。

» マッカロー効果

マッチングリスク意識

マッチングリスク意識とは、何かを買うときに「これは本当に自分に合うのだろうか」という不安感です。

» マッチングリスク意識

マッハの帯

マッハの帯(Mach band)は、明るさの対比現象の一種で、高い輝度の領域からある勾配で低い輝度に変化したり、逆に低い輝度からある勾配で輝度の高い領域に変化したりすると、勾配の変化点で明るい帯や暗い帯が見える現象。錯視のひとつ。

» マッハの帯

モダリティ効果

モダリティ効果は、言語材料を記銘(新しく記憶)する時、呈示モダリティによって記憶成績に差が生ずることで、主に視覚よりも聴覚のほうが新近効果が得られること。モダリティ(sense modality/感覚モダリティ/感覚様相)についても掲載。

» モダリティ効果

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ヤーキーズ-ドッドソンの法則

ヤーキーズ-ドッドソンの法則は、「覚醒レベル」と「学習のパフォーマンス」と関係において「逆U字型」の関係があり、「ある最適水準までは覚醒の増加とともにパフォーマンスは向上していくが、最適水準を超えると逆に低下していく」という法則。

» ヤーキーズ-ドッドソンの法則

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ラグ効果(フラッシュラグ効果)

ラグ効果(フラッシュラグ効果)は、運動する光点が運動方向に若干ずれた位置に知覚される現象。

» ラグ効果

ラポール

ラポールは、カウンセリングなどの心理療法において、治療者と患者の間に存在する人間関係のうち、相互信頼の関係が成立している状態のこと。

» ラポール

ラベリング効果

ラベリング効果は、ラベリングされレッテルを貼られることで、そのレッテルに合わせるように心理が誘導されてしまう効果。

» ラベリング効果

リープマン効果

リープマン効果は、同じ色度で異なる輝度/異なる色度で同じ輝度の場合では、後の場合のほうが対比すべき形を見分ける時に識別が容易となる現象。

» リープマン効果

リフレーミング効果

リフレーミング効果は、特定の認知の枠組み、つまり常識による固定観念や判断基準など、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事をその枠組みを外して捉えてみると気分が変わったりしますというようなこと。

» リフレーミング効果

リボーの法則(リボーの逆行律)

リボーの法則(Ribot’s law/リボーの逆行律)は、記憶障害などの場合において、忘却が新しい記憶から古い記憶へ、単純な記憶から複雑な記憶へと進行すること。

» リボーの法則(リボーの逆行律)

臨界ちらつき頻度とフェリー-ポーターの法則

臨界ちらつき頻度(critical flicker frequency/ CFF)は、時間的加重の効果によって、このCFF以上の頻度で点滅する刺激のちらつきは知覚されないこと。フェリー-ポーターの法則(Ferry-Porter’s law)は、「臨界ちらつき頻度(CFF)はその刺激光の輝度(L)の対数に比例する」という法則である。

» 臨界ちらつき頻度とフェリー-ポーターの法則

リンゲルマン効果

リンゲルマン効果は、社会的手抜き現象を意味し、一人で作業する場合と、たくさんの人で作業した場合を比較した場合に、一人あたりの作業量が低下する現象。作業を行うメンバーが増えれば増えるほど一人ひとりの出す力は弱まっていくといった効果。

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レストルフ効果(孤立効果)

レストルフ効果(Restorff effect/孤立効果)は、記憶材料の中に異質項目があるとその再生がよいという心理効果。

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レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ・パブロフ型条件づけ)

レスポンデント条件づけ(respondent conditioning)は、「特定のレスポンデント行動を誘発する無条件刺激」と「レスポンデント強化」によって、条件刺激単独でその「レスポンデント行動の誘発」が可能となるように条件づける操作、過程。

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レミニセンス

レミニセンス(reminiscence)は、学習直後より一定時間経過後の方が学習成績が良くなる現象。

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連合の原理

連合の原理は、2つの対象・現象が互い関連し結びついていると錯覚することです。

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ロストゲイン効果

ロストゲイン効果は、希少価値効果をさらに高めたような心理効果であり、「最後の一つ」であることを理由に機会が消失してしまうことをイメージすることによってもたらされる欲の刺激。

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ロミオとジュリエット効果

ロミオとジュリエット効果(Romeo and Juliet effect)は、特に恋愛において困難・障壁がある方が気持ちが燃えるという心理効果。

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ワード-ホブランド現象

ワード-ホブランド現象(Ward-Hovland phenomena)は、無意味材料の記憶や運動学習で数分程度の比較的短い時間間隔で生じるレミニセンス。

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割引原理と割増原理

割引原理(discounting principle)と割増原理(augmentation principle)は、ハロルド・ケリーの帰属理論に登場する原理。

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Category:心理学

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