bossu のすべての投稿

アフォリズム 301-310

アフォリズム 301-310 301.年配者の無関心 302.記憶に対応した痛み 303.男性専用、女性専用の曲 304.社会的対象の空虚さ 305.「普通の言動」と幸福 306.気づいた時の脱力 307.自由という牢獄 308.略語としての活 309.今現在以外への意識 310.動作への集中 301.年配者の無関心 年配者というものは、プロセスにあまり関心がない。 これは自身でやることがないため、うまくいった時のプロセスを覚えておこうという気がないことによる。 302.記憶に対応した痛み 集中力を高めると、特定の

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社会における自己の抽象的な定義

わかりやすさ重視ということなのか、何かにつけて専門性ばかりが前に押し出される傾向にありますが、社会における自己に関してはなるべく抽象的な定義づけをしておいて、全体像を把握する方が好ましいと思っています。 キーワード重視の社会環境では、具体的な専門性や権威性を武器にする人たちの方が目立つという意味ではやりやすいため、そうしたものに目を奪われがちです。 しかしながら、専門性を高めると盲点が発生しやすく、また想像通り応用が利きにくいというような感じになるので、ふとした環境変化の際に右往左往してしまうということも起こります

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アフォリズム 291-300

アフォリズム 291-300 291.能動と受動 292.無駄そうな時間 293.手や腕とまともな思考 294.新しい方法を見聞きした時 295.思い込みの克服 296.狂人たちの業績 297.断定的口調に冷める者 298.直線と殺風景 299.徒歩と思索 300.思い切りの例 291.能動と受動 どうも能動と受動の二元論でモノが語られているような気がするが、そのどちらでもあり、どちらでもないような、とても自然な動きというものもあるではないか。 292.無駄そうな時間 無駄に見える時間は、頭をまとめるために有意義に

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アフォリズム 281-290

アフォリズム 281-290 281.どうでもいいことの証明 282.料理と水分 283.神格化の前提にあるもの 284.愛と慈悲 285.いじめられている者の底意 286.動きと休息 287.シッダールタと坊主 288.数ステップの差 289.情報状態と線 290.四向四果の印象 281.どうでもいいことの証明 伝家の宝刀のように「どうでもいい」という言葉を使う前に、どうでもいいことについて「なぜ、どうでもいいのか?」ということを証明する意志くらいは持って欲しい。 282.料理と水分 「水気が残っていても、火を入

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アフォリズム 271-280

アフォリズム 271-280 271.体の疲れと睡眠 272.今の状況の判断 273.認識不可能な理由 274.エネルギー生成のための不快 275.教養と感情 276.必要なものの訪れ 277.レベルと喧嘩 278.不自然な人付き合い 279.記号と仮説 280.極度の緊張 271.体の疲れと睡眠 睡眠に難がある場合、徹底的に体を疲れさせるというのが最も改善に効果的である。 最初は動く気力がなくても、歩みを進めるとそのうちまだまだ歩けるような気になる。そうして、精神の疲れを上回る程に体を疲れさせるべく歩き続けると、

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アフォリズム 261-270

アフォリズム 261-270 261.若い芽の取り扱い 262.納得とコストの膨れ上がり 263.試験の結果 264.その空間を構成する数 265.冒険と生活 266.情けない選択 267.若年の特権としての狂気 268.即効性の逆説 269.同調する者の不在 270.ただ単に遠くから眺める 261.若い芽の取り扱い いかに天賦の才があろうとも、「それを支援する」という大人に囲われてしまった場合、大人の発想に毒されて才を失う。 262.納得とコストの膨れ上がり ある種の人間を納得させようとすると、その資料作りが膨大

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アフォリズム 251-260

アフォリズム 251-260 251.別のところにある理由 252.利己心の範囲 253.異性への理解と取り扱い 254.暇と哲学 255.研究や実験とアンケート 256.逆効果としての思いやりや愛情 257.人としての言葉と女としての言葉 258.勤め人の視野の制限 259.最大限に楽しむ 260.「知るか!」 251.別のところにある理由 ムキになって抵抗している者は、たいてい別のところにある理由によって、理屈の通らないような抵抗をしているという場合がある。 その理由を言うと別のところで都合が悪くなったり、恥ず

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アフォリズム 241-250

アフォリズム 241-250 241.恐怖と世代的敵意 242.例外はあるにしても、それはただ例外である 243.害と誤謬 244.不可解な抵抗 245.立場と思い 246.著名人の名 247.攻撃と傷 248.本当のことを言う価値 249.馬鹿への態度 250.線を作るもの 241.恐怖と世代的敵意 社会のうち、まだ見えず経験をしていない未知のものに対する恐怖が潜んでいることがある。 その象徴として、ある世代を取り上げ、それに対して強がる、というのはまだ良いとしても、その集合に入っているからといって同一視して無駄

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豊かさの感覚

ほんのちょっとのことですが、ぶわぁーっと豊かさの感覚を感じる時があります。 当たり前であると思っているような当たり前のことに感謝をするというようなこともそれにあたりますが、些細な事に気づくということもまた醍醐味があります。 ― 先日、親戚の子が京都に遊びに来た時のことです。 帰りの時間の関係で、次の観光地までそろそろ移動しようかと思った時、「ちょっと寄り道」プランがあったのですが、周りの大人に急かされ、断念しそうになりました。 しかしながら、心残りというか残念な気持ちが残る諦めはいただけません。諦め癖がついてしまっ

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アフォリズム 231-240

アフォリズム 231-240 231.精神的負荷の肩代わり 232.こんな日々が続けばいいのに 233.なぜ伝わらないのか? 234.パズルゲームと調子 235.老いとワクワク 236.事実のあっけなさ 237.気がかりと進捗 238.風による乾燥 239.「カルトに注意」というカルト 240.疲れの軽視 231.精神的負荷の肩代わり 結局相手が求めているものは精神的負荷の肩代わりである、というような局面がよくある。 負荷を負荷であると思わないような感覚が、周りにとって魅力となる。 232.こんな日々が続けばいいの

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アフォリズム 221-230

アフォリズム 221-230 221.ごまかせる何かを求めて 222.勝手に笑う 223.無条件の素晴らしさ 224.紳士的な振る舞い 225.心理学の価値 226.妻や母であろうとも 227.集中に適した空間 228.カルト的狂気 229.自己完結 230.因果の受け取り 221.ごまかせる何かを求めて いつもごまかせる何かを求めて過ごしていたような気がする。 怒りも興奮も、他の人々が称賛するような行動もすべて何かしらの焦燥や沈鬱が奥にあったような、そんな気がする。 222.勝手に笑う どう思っていただいても結構

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アフォリズム 211-220

アフォリズム 211-220 211.続かないやる気 212.言葉にすること 213.無念無想 214.より良きもののための要素 215.相手の自己認識 216.先に置く 217.正しい議論 218.弟の存在 219.優しさの継続 220.気分を指標にして風穴を 211.続かないやる気 やる気が続かないというよりも、一度二度寝てしまうと、そのやる気が変化してしまうという格好になっている。 やる気が起こるきっかけとなったようなことを思い返しても、同じようなやる気は出てこない。 かといって、自らを奮い立たせるようなテク

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アフォリズム 201-210

アフォリズム 201-210 201.権威性への信頼 202.直感の悪用 203.生活の継続 204.景気と収益 205.大人目線で捉えることにより削ぎ落とされる個性 206.形態や生態の遠さ 207.知識と物語 208.謂れなき非難への態度 209.喜びの遅れ 210.出口への意識 201.権威性への信頼 どこぞの大学が研究したからといって、その権威性を闇雲に信頼し、下手に紹介などをしてしまうと、何かしらで不足があったり覆った時に、どうしようもなくなるということを事前には思わないものなのだろうか。 202.直感の

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アフォリズム 191-200

アフォリズム 191-200 191.君の楽しさや安心 192.安ドラマの安演出 193.若き野心とおじさん 194.似て非なるものを見抜く 195.美に遠き者 196.愛の抽象性 197.例外が原則 198.気づきのための経験 199.言葉による肯定 200.決まっていることと決めること 191.君の楽しさや安心 君が楽しさを感じたり、安心するというのは、それはそれでいいだろう。しかしながら、君が楽しんでくれること、安心してくれることについて、私は何の楽しみも安心も喜びも感じないとすれば… ということを考えたこと

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アガパンサス(ムラサキクンシラン)

アガパンサス(ムラサキクンシラン)

アガパンサス(ムラサキクンシラン、紫君子蘭)は、南アフリカ原産の ヒガンバナ科アガパンサス属(ムラサキクンシラン属)の半耐寒性多年草。南アフリカに10~20種ほどの原種が自生しているようです。常緑性のものと落葉種があるようです。 アガパンサス(ムラサキクンシラン)の花 アガパンサス(ムラサキクンシラン)花の色は、紫や薄紫、青紫、青で茎先に散形花序を出し漏斗状の花をたくさんつける。 花被片は6枚。 花は外側から内側へと順に咲いていきます。開花時期はだいたい 6月 、 7月です。 アガパンサス(ムラサキクンシラン)の葉

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アフォリズム 181-190

アフォリズム 181-190 181.成り行きと主導権 182.髭と脇 183.タイヤの細さと前髪 184.くだならなさ 185.何を待つのか 187.良好な関係 188.良心と怒り 189.良き思い出と感覚 190.罪と罰の副産物 181.成り行きと主導権 相手に任せたり成り行きに任せるということは構わないが、主導権を完全に渡してはいけない。ただ、完全に渡してはいけないもの、つまりここで言う主導権は、己の自我とは少し異なった部分である。 182.髭と脇 髭を生やす男の髭と、脇を出す女の脇は同列である。 183.タ

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訪問した時にわかる会社の質

もう何年も他社を訪問するような機会がなくなり、ほとんど電話かメールのみで仕事をしています。今となってはそんな感じですが、以前は、たまに相手さんの会社に出向くことがありました。 その際に、その会社の入口でその会社の質が見えてしまうことがよくありました。 「この場合は好印象」というようなものよりも「この場合は悪印象」というような要素になりますが、「訪問時にこちらが迷ってしまう」という場合は、やはりその会社の質は知れています。 振り返ってみると、そうした会社、つまりこちらが訪問した時に会社への入り方がわからず迷ってしまっ

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アフォリズム 171-180

アフォリズム 171-180 171.嘲罵の浅薄な根拠 172.支配のための利用としての第三者への称賛 173.モテの放棄と論理的思考 174.操作の結果としての判断基準 175.舞台設定と臨場感 176.生活から導く倫理 177.優しさと堕落 178.突き動かすもの 179.本気と狂気 180.抵抗と放棄 171.嘲罵の浅薄な根拠 己か、己の周りの生活のことくらいしか考え得ない者は、それに則さないものを嘲罵の対象とする。 その割に、対象に権威性があると、理解はできなくても押し黙る。 172.支配のための利用として

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アフォリズム 161-170

アフォリズム 161-170 161.問題という錯覚 162.意識に上ることがない「していないこと」 163.歩み寄るものの底意 164.見せかけの好青年 165.幸せそうな人を模範に 166.レバレッジの説明 167.自然発生したものかのような装い 168.必要な対応 169.自分への驚き 170.力みへの気づき 161.問題という錯覚 何か他の事に心底集中していると、それまで問題であると思っていたことが知らぬ間に終わっていて、問題が問題として機能しなくなっていることがある。 162.意識に上ることがない「してい

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アフォリズム 151-160

アフォリズム 151-160 151.こじらせ坊やの晩年 152.問題視と楽しみ 153.辛さと笑い 154.仕事という伝家の宝刀 155.殴られない前提とモテの放棄 156.杜撰さと過失 157.怒りに関する筋違いの論調 158.宗教的矛盾と解釈変更 159.専門家と狭い世界 160.全自動で動く世界を傍観する 151.こじらせ坊やの晩年 ゲーテに関しては、世間一般の名の通り方から偉人扱いする前に、青年としていかに異性に対してこじらせていたかということを知った上で、晩年の落ち着きを感じるべきである。 152.問題

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豊かさとケチ臭さ

豊かさとケチ臭さについて触れていきましょう。 アフォリズム 108.「大掛かりな施し」にて触れていた、以下のものについてもう少し触れる形で進めていきます。 新約聖書において、「財産を処分して貧しい者に施せ」と言われ、躊躇った者は、「一度失うと、再びは手に入らない」という暗示を自分に与えている。 ― 結構前のことですが、当時某スポーツ選手として活躍していた同級生Aさんのブログに、別の同級生Bさんと記念撮影した写真が掲載されていました(両名とも僕の同級生です)。どうやら道でばったり会ったようでした。 (僕は特にスポーツ

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アフォリズム 141-150

アフォリズム 141-150 141.群れて叫ぶよりも自立の意識を持つ方が早い 142.日々の複利計算 143.芸術家の自称 144.属した空間の数 145.厚かましい嘆き 146.「何もしたくない」というは本当か? 147.こだわりと速度 148.どちらも完璧 149.説明への焦燥 150.幼心 141.群れて叫ぶよりも自立の意識を持つ方が早い 社会的な歪みの是正を群れて叫ぶよりも自立の意識を持つ方が早く幸せになれる。 142.日々の複利計算 ちょっとした垂れ流しでも積み重なると損失は大きくなる。 ちょっとした改

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アフォリズム 131-140

アフォリズム 131-140 131.母語としての方言 132.浴衣姿への印象 133.少しの仕返し 134.執著を生む努力 135.臆病風による生産性の低さ 136.長子としての優遇 137.女体育教師 138.冷徹な対応 139.不誠実 140.仮止め 131.母語としての方言 方言は、母語として家族関係性や地域社会との関係性、自己同一性に大きく関わるため、いかに他の言語を習得したとしても、大切にするべきものである。 132.浴衣姿への印象 浴衣姿への印象として、夏でありながら涼しげであるような印象もありながら

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仕事や収益に関する納得

仕事や収益に関する納得について触れていきましょう。 自己欺瞞なき納得、すなわち自らの本心を偽ることのないなき納得があれば、現象は思うように、― 否、思いがけないほどにうまく展開していきます。 世の中には自尊心が欠落し、多種多様な偏見で、物を言う人達もいます。そんな人達に屈辱を与えられた時、本当に嫌なのはそれを返しきれない思いです。 ただ、本質的に自分自身の内側に納得があるのであれば、そんな偏見の物言いは単なる譫言にしか聞こえなくなります。 端的には「言われる筋合いはない」ということになるので、何もできずに譫言だけを

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アフォリズム 121-130

アフォリズム 121-130 121.社会的な致し方なさと本能 122.精製と不足 123.社会の穏やかさ 124.存在の肯定 125.他人の目 126.腹の正しさ 127.誠実さと焦燥 128.離職の原因 129.持ち物を評価しない 130.思い出すような感覚 121.社会的な致し方なさと本能 社会的な致し方なさを理由に、男が男であることを、女が女であることを忘れた時、歯車が狂いだす。 122.精製と不足 何事も精製し、純化し、結局「あれが不足している」、「急激に数値が上がりすぎる」と言っては、削ぎ落としたものを

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