バジル

我が家の住民、バジル君たちです。

バジルはシソ科メボウキ属の多年草です。和名はメボウキと言うそうです。バジリコはイタリア語のようです。成長初期段階では草のような茎ですが、成長すると木になっていきます。シソ科なので大葉くんと同じような実のつき方をします。1年草と説明されることがありますが、間違いです。日本の気温が寒すぎるから耐えられないだけで、あまり寒さには強くないようですが、室内だと11月現在でも花をつけるほどにムキムキです。もともとインドらへんの植物のようですから、底冷えの京都では厳しいのかもしれません。12月目前ですが、屋外のバジル君も現役です。ほとんどが枯れたようになってきますが、木の脇からムキムキの葉をつけています。

バジルの花

バジルの花

花がついたところを切るとまた枝分かれするそうですが(摘心)、うちは自然のままにしています。20から60センチと説明されることが多いようですが、直線で換算すると1メートルを超えています。上に伸びることを諦めたのか、この写真の頃よりもさらに横に伸びていって花までつけています。

バジルの木

バジルの木

ちなみにこのバジル君の枝の先端は未だにムキムキです。

バジル君は現役

完全に枯れたようになった枝をハサミで切りましたが、一つのつぼみスポットあたり4つの種が入っています。

バジルの枝

バジルの種スポット

そして種スポットが6つ連なっており、それが各枝に6から10箇所くらい付いています。単純に1本あたり4*6*10なので一本あたり240個の種が潜んでいます。それが30本くらいありますから7000個くらいの種が現在ストックされています。しかもこれは新芽君たちが生えてきたあとに切り取ったものなので、それ以前に枯れ落ちた分を含めるとおそらく1万個くらい種ができました。といっても、もともと2株と但馬で買ってきたアントシアニン入りのダークオパール系バジルも含んでいるので、実際は3000個くらいかもしれません。

こちらは風で飛んだ種から勝手に根付いた屋外のバジル君の子供です。今はおぎのやの釜に移し替えて室内で成長中です。

バジルの新芽

この子の脇にあったダークオパール系のバジルはナメクジくんに全て食べられてしまいました。

こちらは勝手にわんさか出てきたバジルの新芽君たちです。室内の方の子供たちです。

バジルの新芽がわんさか

秋に大量に芽が出たので、苗に移し替えました。

バジルの新芽の引越し

木質化したバジル君の子孫が着々と成長してきています。

バジル二世

バジル君の子孫「バジル二世」(2015年6月上旬)

そしてこのバジル二世も花をつけました。

 花をつけたバジル二世

 

バジル二世も開花(2015年7月下旬)。


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