タグ別アーカイブ: 社会

社会全般について

無料慣れの影響

昔からフリーウェアやシェアウェアというものがありましたが、コンテンツやゲーム、サイト等々コンピュータを取り巻く環境において無料が蔓延しすぎた影響で、逆に疲弊が起こっているような気がするときがあります。 まあこれは時代的な流れで止められないような流れであると思いますが、「無料のものを用いて、それに飽きてすぐにまた違う無料のものを試す」という感覚は、浅い味わいと一種の逃避をもたらすため、人を疲弊させていくというようなことを感じます。 「無料系のアプリを試して、やめて、また次の無料ものを試す」、「無料動画で時間を潰して、

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足音や振動など隣の家の騒音への対処

足音や振動など隣の家の騒音への対処ということで、隣人がもたらす騒音への対処について触れていきます。 二ヶ月ほど前、直接注意に行ったりしましたが、最近また調子に乗り始めているので、そろそろ本格的に対処しようかなぁと思います。 この騒音についてですが、一般生活レベルの騒音ではなく、親が煽ることで子供が走り回る時に生じる強烈な足音というか振動という感じです。 まあ単純には親が「えーい!うぇーい!」などと煽り、子供が「あーあー」などと騒ぎながら「ドドドドドドド」と走り回るという感じです。 「公園でやれ」 ということになりま

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起こった出来事に対する処理と今後の予防

社会における物事の善悪や正義的な判断には、処理と予防という視点が必要になります。いわば非難する側される側といった人達の間にある紛争においても「起こった出来事に対する処理」の意味合いと「今後の予防」としての観点を検討するのが一番です。 そしてその対象範囲を個人間という範囲、そして社会全体という範囲、それぞれで俯瞰しておくとすぐに解決するはずです。そうしたメリットを知ってか知らずか、こうした点はかつて暗黙の了解的であった印象があるのですが、あまりにも自己という視点のみしか見えていないような印象を受けました。 単純には言

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頻発した自転車トラブル

令和に入ってからというもの、家族たちに若干のトラブル的なことがよく起こりました。といっても自転車トラブルで、一方的に被害を受けるような感じのことばかりです。 それもなんだか変な感じで、一昔前ならあまり起こり得なかったような事柄ばかりです。少し全体を見れば問題点もすぐに発見できそうなことばかりで、いかに加害者が近視眼的かということがよく分かるような事例ばかりでした。 ― 以前までは前に出てこなかった人たちが変に前に出てきたり、責任感があったであろう人たちが責任回避をしだすという部分などが影響しているような気がします。

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物事の完璧さプロの定義

物事を完璧にこなそうと思っても、やはり多少はアラが出ます。 完全な状態を目指すというのはいいですが、あまり根を詰めるとその分緊張するので、結果的にミスを生み出してしまったり、カリカリして空気が悪くなったりして物事がうまくいかなくなってしまうことがあります。 ― 小学生の時はテストが簡単だったので「100点中100点でクリア」という感覚でした。が、中学生くらいになってから、平均点云々の話になり、テストは100点じゃなくても良いという感じだったので、「そうかぁ、100点じゃなくていいのかぁ」ということを知りました。 そ

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第1500回投稿記念

これで1500記事目になります。ブログ創設から1500回目の投稿ということで「第1500回投稿記念」です。 前回の第1400回投稿記念は、2018年12月2日で、前回からの100記事は、半年くらいかけて投稿したという感じです。通常投稿ばかりだとやはり緩やかですね。 さて、常連さんいつもご高覧ありがとうございます。 また、contactからご連絡いただいた方、投稿にコメントをいただいた方、ありがとうございます。たくさんの気づきがありました。 それではおなじみのアクセス解析から見るアクセス状況から投稿記念の回を進めてい

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臆病さを強さに変えた人たち

臆病さは時に方向が変わると強さに変わります。 臆病さを強さに変えた人たちということで、臆病さが良いふうに出たケースについて少し触れておきます。 ― 事業主や創業予定者のレベルも本当に千差万別といった感じで、想像以上に幅があります。なんだかんだで経営相談に応じることも多く、望んだわけではないのですがコンサルティング的な依頼を受けることがたまにあります。 そんな中、事業計画書の相談やビジネスプランコンテスト的なものの審査も手がけることもあります。 臆病さを強さに変えた人たちといった感じで「彼を知り己を知れば百戦殆ふから

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うつと仕事と経済的自立

うつと仕事と経済的自立ということで、うつと仕事を中心に書いていきます。 ご連絡の中で、うつ状態にある自分がどうやって経済的自立を果たせば良いのかとか、体力が続かない中、仕事面はどうすればよいのかという旨のご質問をいただくことがあります。 具体的な職探し等々は、ご本人の性格やスキル、エリアごとの求人状況によって千差万別なので、各エリアの職業安定所や求人サービス等々に委ねるしかありません。 まあ経済的自立に関して言えば、就職という形でなくても構わないのですが、「起業や投資等々なんてとんでもなく、ひとまずそれしか浮かばな

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Finn’s Lawと動物保護の意識

つい一ヶ月くらい前のことですが、BBCによると、イギリスで動物保護法の改正案が上院でも可決され、ひとまずイングランドとウェールズで適用されるようになったようです。 Finn’s Law: Stabbed police dog law given Royal Assent Finn’s Law(フィンズ・ロー)と呼ばれるこの改正案は、内容としては、警察犬を傷つけた場合の適用法が器物損壊罪のみであったところを、動物保護法の上で罰することができるようにするためのものです。 外国法なので詳しくは知り

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平成から令和へ 一応振り返る平成

令和になりました。平成から令和に変わったので、「一応振り返る平成」といった感じでちょっとだけ平成について思い返してみようと思います。 こうしたタイミングに反応するというのも微妙ですが、一応数十年に一回なので触れていこうと思います。 ひとことでも触れていましたが、僕は昭和生まれなので、昭和・平成・令和を経験していることになりますが、僕より年上の人たちは概ね昭和を経験しているので僕たち世代だけが特別なわけでも何でもありません。昭和から平成とか、世紀末・ミレニアム・21世紀という節目もあったので、あまり盛り上がりません。

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不当な賃下げへの対抗

マキャベリによると「君主は、恐れられたとしても恨まれてはならない」、「財産などを一方的に奪うと恨みを買い、革命を呼び起こす」ということのようです。 それを実感どころか平民側として革命的に反乱を起こした経験があります。と言っても大したことはありませんし、見方によったら非難されるのは僕たちの方でしょう。 でも、この時に経験した知略は今も活きていますし、革命を起こされた側の失敗の要因もよくよくわかっているので、個人的には良い経験だと思っています。 僕の労働組合未加入の原点であり、正攻法ではない大人の喧嘩の仕方の原点です。

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従業員時代の感覚

ある時社長仲間と話していると、「ベンツ買ったんですよ」ということを報告されました。 その点に関しては何の問題もないのですが、しばらく話していると、「ここしばらく、人がすぐに辞めていくんですよ」という話をされました。 そういう感じだったので、 「ベンツ売っちゃったらどうですか?」 なんてなことを言ってみました。 せっかく念願のベンツを買って喜んでいる本人を目の前にしていきなり話の腰を折るような発言をしましたが、もちろん理由もなく言ったわけではありません。 もちろん社長仲間本人の功績がなければそんな物を買う余裕はありま

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倒木しても満開になった「奇跡の桜」桂川

倒木した桂川~天神川の桜と社会

先日、桜の季節ということで桂川の方に行きました。 いつもの菜の花スポットですが、そこには桜並木があり、ほぼ毎年のように行ったりしています。しかし、桜の季節は比較的人が多いので、桜が散った後に菜の花を見に行くことが多いという感じです。 ただ今年はちょうど桜が満開の時期に暖かい晴れの日が訪れてタイミングも良かったので、多少の人の多さを覚悟しながら桂川の方に行きました。 桂川と天神川が合わさる手前の場所で、厳密に言うと天神川の方なのですが、やたらと人が多く、「うーん…まあ仕方ないだろう」と思っていました。 桜並木の方に行

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骨格と装飾と問題

文章と音楽は全く別物かのように見えたりもしますが、知っている人は知っているように、骨格と装飾といった感じで、中心となる部分とオマケの部分があります。 また、そこにある美しさは、フィボナッチ数列から導かれる黄金比のような法則性もあります。そういうわけで、本来文理芸は切り離されているものではありません。 言語なら言語的意識、音なら聴覚といったように、美術なら視覚といったように、どの次元で表すかとかどの次元で捉えるかというだけの違いで本質的にはそれほど違いはありません。 骨格となるものと装飾的な部分についての差は、文章で

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システムや機械の利用と依存

システムや機械の利用と依存ということで、利用と依存についてでも書いていきましょう。もちろんシステムや機械自体は悪くないという部分もありますが、機械への依存が増えると、本質的なクオリティは下がってしまう場合もあるというような点について触れていきます。 特に今に始まったことではありませんが、現代においてもひとまずいかにして「人の代わりに機械にやらせるか」という方向で技術開発は進んでいます。 それ自体は別にいいのですが、単にシステムや機械を利用することと依存することは全く別物です。 全体像を理解した上で、部分を機械に代替

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就職活動でもその気になればルールを超えることができる

「その気になればルールを超えることができる」 僕がそれを実感したのが就職活動でした。 相手に文句だけを言っても変えることはできません。 身内の人などであれば、それに応じてくれる人もいるかもしれませんが、若造一人が何の接点もない企業相手にいくら真っ当そうな自説を説いたとしても通用しない、それを突きつけられるのが主に就職活動です。 相手には求める条件があって、その条件を満たそうと思っても各々環境が違うので、条件を満たせるかどうかのハードルは平等ではありません。 平等であるべきですが、それは国家や社会の理想、目指すべき到

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表と裏と社会性と匿名性

一時期やたらにインターネット上で著者を示そうとか実名で公開させようとするような流れがありました。しかしそれは、インターネットの役割として相性が悪く、頓挫する形になりました。 まあインターネットの匿名性は、時に社会の中で問題となることがありますが、そうした場合被害者側の思いばかりが語られ、匿名性がもたらした害悪だということが語られたりしています。 そうした問題自体は、インターネットにまつわる一つの問題としての側面として、事実として検討してくべきポイントとなりますが、いわゆる加害者側にも動機の発生から実際の行動までの間

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芽が出るまで穏やかに待つこと

結果が出ることを焦ると全てが台無しになることがあります。 待つ時には待たねばならないと言う感じです。 焦燥感から物事を待てずにフライングしてしまうと、せっかく現れるはずだったものが姿形を変えてしまうことがあります。また逆に痛みを恐れて判断が遅れると損失がひどくなることもあります。だから穏やかに過ごすのが一番です。 「成長を温かく見守ること」で結果的にうまくいくとか、芽が出るまで穏やかに待つことによって、万事うまくいくということはよくあります。 ただ、単に待つだけでいいときと、待つにあたって「待つ体制」を整える必要が

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対人恐怖と人間不信への対処

対人恐怖と人間不信への対処について触れていきます。 人間不信や疑心暗鬼が加速すると、人によっては他人と接するのが恐いという感じになりますし、人によっては攻撃的になってしまったりします。 自分の「自我」を含めて人の意識は不安定です。なので、人を心底信用することはできませんし、それはそれで大いに理解できることですが、恐怖を感じたり攻撃的にならざるを得ないというのは「この心」にとっても苦しいことなので、「それとこれとは別次元のこと」として捉え、苦しみを時空の彼方に追いやってしまいましょう。 対人恐怖と人間不信への対処とし

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真面目と怠惰

真面目と怠惰というコントラストがあります。真面目は良くて怠惰はダメだとかそんな感じですね。 「真面目だけど不器用」 とか 「真面目でいい人なのにうまくいかない」 ということがよくあります。 もちろん真面目なことはいいことですが、真面目なようで実は真面目っぽさにかこつけた怠惰であることがあります。そうなるともったいなかったりしますので、逆説的な怠惰について触れてみます。 真面目で誠実というのはすごく良いのですが、それに甘んじることで本質から目をそらしているだけだったりすることがよくあります。 なので「いい人止まり」み

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見栄や恥に釣られる甘い客

見栄や恥に釣られる甘い客ということで、恥の意識とマインドコントロールについて少しだけ触れていきましょう。 マインドコントロールの要因はいくつかありますが、用いられやすい心理的要因として「恥の意識」があります。 恥をかきたくないということに始まり、カッコをつけたいとかモテたいという意識があると、意志決定をコントロールされてしまい時に「甘い客」として取り扱われてしまう他、最悪の場合は世間でいうところの「洗脳」をされてしまいます。 北九州監禁殺人事件においても、そのマインドコントロールに恥の意識が利用されていたというのは

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些細な力の無限連鎖

もう随分と前のことですが、弱体化した支店を立て直す敏腕管理者の方がいました。僕が実際に目の当たりにした良きリーダーの一人です。 彼は今でも僕の中での「理想のリーダー像のモデル」として重要な位置にいます。 彼が見せた「些細な力の無限連鎖」という奇跡のような復活劇について振り返ってみようと思います。 凄腕の支店長がやってきた ある時、売上が極端に低迷する支店に凄腕の支店長がやってきました。 従業員たちの心は諦めかつ退廃的になっていて「サボったもん勝ち」という空気すら流れていました。 営業成績で言えば、全国でも下から数え

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その時間を無かったものとして扱う人たち

世の中には平気で遅刻したり、残業代や取引代金を支払わなかったりする人がたまにいます。僕としては信じられませんが、いくら世の中が変化していこうが、未だにそうした人たちがいるようで、その様子が耳に入ってきます。 それら人たちのその行為は、要約して言うならば「その時間を無かったものとして扱う」ということです。 約束の時間にこないということは、その時間に来ていた人たちの待ち時間というものをまるで無かったかのように扱っているということになりますし、残業代を支払わないということは、働いた人の時間、働いていた時間を無かったものと

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中小零細企業を侮る中小企業診断士

中小零細企業を侮る中小企業診断士ということで、胡散臭いコンサルタントとまではいかないものの、たかだが国家資格を取得した程度で先生気取りをする中小企業診断士持ちのコンサルタントについてでも書いていきます。 「国家資格を取得した」ということで、もちろん中小企業診断士です。 まあもちろん中小企業診断士としてまともな人もいるのですが、一回も会社経営をしたことがない中、国家資格取得によって自惚れている人も結構いるので、全国の中小零細企業の方々を代弁すべく少しそうしたコンサルタントについて触れてみようかなぁと思ったしだいです。

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ウジウジが続く時は極論や極端な発想で思い切る

ウジウジが続く時、そんな時は微妙なストレスが日々心身を痛めつけてきます。 変なウジウジが続く時、極論や極端な発想で思い切ると、意外とあっけなくそれが解決したりします。 友人や知人に相談なんかをして「そんなことは関係ない」とか「気にするほどのことじゃない」と言ってもらったとしても、なんだか頭では理解することができつつ、心の内では納得できずにウジウジが続く、そんな時があります。 ウジウジしている時というのは、少なからず葛藤があるときです。本当に諦めていたら気にもならなくなるはずですし、若干の期待のようなものがあるからこ

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