タグ別アーカイブ: 体

体・身体や健康に関すること

不意に出てくる言葉に込められたヒント

だいたい誰にでも口癖というものはあるものです。また、口癖ではないものの不意に何かの言葉・フレーズが出てくることがあります。 そのような言葉たちは、その時の状態を示しているフシがあります。 また、限界はありますが、これを無理やりにでも明るい言葉に変えることで、気分を明るくすることができたり、意識の向きを積極性のある方へと導くこともできます。 ひとまず野放しにした状態で、不意に出てくる言葉を観察していると、頭の中のイメージがなんとなくわかります。 現時点での体感、非言語的イメージが浮き彫りになるわけです。 動物として、

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感染後の集中の乱れ

「感染後の集中の乱れ」ということで、コロナ日記の続きを覚え書き程度に書いていきましょう。 個人的にコロナ感染による影響で何よりも面倒なのが集中力が不安定になることです。寒さに連動しているのか日による調子もありますし、一日のうちで調子がうねることもあります。 ― 発熱は2日程度で収まり、その後咳や痰、鼻水が続いていました。 感染から現在で3週間以上経っていますが、未だに咽頭から副鼻腔にかけて炎症があり(先日、耳鼻咽喉科に行きました)、若干の咳と痰、鼻水、そして喉の痛みの症状があります。稀に声がかれたようになることもあ

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さよなら2022

2022年が終わります。12月生まれということで39歳になりました。30代最後となります。 私のコロナ日記 この12月に、新型コロナウイルスに罹患しました。先に罹った家族の看病をしていての感染です。 発熱は最高で39.4℃。熱が出ていた時間は、40時間程度でした。その後、咳や痰、鼻水が続きました。咳に関してはそれほどでしたが、朝の痰と鼻水の量がある程度ひどく、大さじ一杯強くらい出ていました。 発熱中は、太もものぞわぞわが凄まじく、最初はオイルマッサージをされている程度で心地よかったのですが、「もういいですよ」と言い

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そなえよつねに

この「そなえよつねに」という言葉はボーイスカウトでしきりに出てくる言葉であり、原語は”Be Prepared” であるようですが、基本的な意味は普通に「備えよ常に」というような感じになります。 一応多少の多義性があり様々な解釈ができるものの、「備えよ常に」ということで、「こんなはずじゃなかった」とか「こんなことになるのなら」という前に、という点について触れていきましょう。 だいたい「こんなはずじゃなかった」と言った感じになってしまう場合、リスクを見て見ぬ振りをしていたか、そもそも見えていなか

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未来を見るためのエネルギー

思い返すと昔はかなり先延ばし癖があり、未来を見ようとしないというか、現状維持に相当意識が向いていたような気がします。 それは未来を考えることが恐ろしいというようなものも含まれていますが、現状がそこそこ楽しいので、その空間をなるべく継続したいというような、そんな理由も結構な比重であったように思います。 十代後半の頃は、「とりあえず癖」が強く、衝動のままに突き進むことも多かったように思います。しかしながら大人になるためのあれこれについては、経済社会に対する「本質的にはどうなっているんだろう?」という問いの力がある程度高

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第2000回投稿記念

これで2000記事目になります。ブログ創設から2000回目の投稿ということで「第2000回投稿記念」です。 前回の第1900回投稿記念は、2020年9月29日だったので、前回からの100記事は、1年3ヶ月くらいかけて投稿したという感じです。それまでに比べてかなりのローペースでした。 なお、第1000回投稿記念は、2017年9月20日だったので、4年3ヶ月ちょっとで1000記事を投稿したことになります。 さて、常連さんいつもご高覧ありがとうございます。 また、contactからご連絡いただいた方、投稿にコメントをいた

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顔の締まりとランラン光線

最近聞いた話ですが、推しの文化により、関連したものによって自分を表現しようというか、話の取っ掛かりを作って誰かに絡んでもらおう、できればモテようとするような雰囲気があるようです。 しかしながらそんなことでいくら取り繕おうが、本来、顔だけで人格はバレてしまうので、深い部分ではあまり意味がないのではないか、深い仲になったりする点においては、それほど有効ではないのではないか、と思ったりします。 また、服装がもっさいわけではなく、実は顔が…ということが言われたりすることもあります。意外と同じ服を同じようなサイズ感で顔が締ま

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胸の痛みが消えてなくなる感覚

どうも体の部分部分に秘めた痛みというものは、その痛みを受けた時の記憶等々と連動していたりします。 また、緊張の種類によって体としても緊張が走る場所が異なるため、ある部分の痛みや疲れは、それに応じた緊張のエピソードと連動していたりするようです。 先日、夜に眠れなくなり、いつもなら春先に起こるような緊張の解放が一気に起こりました。もしかすると「相手の空間に飲み込まれると調子を崩す」等々を投稿した影響かもしれません。 胸の真ん中にグーッと圧迫感が走り、痛みが走りました。 そして、記憶が急激に描写され、一気に涙が溢れてしま

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限界や転機における体の再生

今までの人生で何度か自然と食が進まないような時がありました。無理や我慢のような感覚は全くなく、また、「体調が悪く、食えない」というような感覚ではなく「特に要らない」というような感覚です。 そして、ふとした眠れない夜、よく散歩にでかけました。 こうした時はだいたい、鬱屈した身体が限界に近づき再生を図るときか、もしくは精神を含めて大きな変化があり、転機に差し掛かっているときかのいずれかです。 古い自分を食うような感覚 表現は変ですが、古い自分を食うような感覚です。 どれだけ当てになるものかはわかりませんが、軽く断食のよ

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英気を養う夏

毎年のように夏の暑い時期は「英気を養う期間」ということにしています。 ただ、ここしばらくは特に外出もせず、爆睡ツアーに旅立つということもなかったので、代わりと言ってはなんですが、マイナス要因の削ぎ落としに取り組むことにしました。 肩こりが無かった小学生時代の感覚を取り戻すために、できるだけ徹底的にコリをほぐしてやろうと思いました。 肩・首を徹底的に矯正 肩というよりも手首や腕、胸側の縮みが原因のようだったので、事あるたびに伸ばしたりほぐしたりするようにしています。特に胸側の筋膜を意識しています。 普通は少し体が楽に

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オンライン会議を原則拒否

僕は一応、オンライン会議を原則拒否しつづけています。 画面共有など、よほど意味のあることであれば繋ぎますが、いつも「電話くらいでいいだろう」とか「まとめて文章化した方がいいだろう」と思っています。 最近では営業メールですら「某ツールでご説明させていただきます」的な感じのことが書いてあったりします。 しかし、そうしたものを見るたび、「時代に適応してますよ」アピールにしか見えません。それが一種のモテ意識なのか、「時代に適応しています。だから見捨てないで」というようなものなのかはわかりませんが、そうしたものを使うことに本

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さよなら2020

2020年が終わります。何かとイレギュラーな感じになったこの年ですが、同時にいろいろなことが明るみに出るような感じだったような気もします。社会的な影響に関して、個人的には特に何の憂いもなく過ごすことができました。 12月生まれということで37歳になりました。 36歳というと30代半ばと言う感じがしますが、37歳というと40代が見えてくる感じがします。しかしながら35歳理論に基づくように、年々精神年齢は逆行していっています。 日常のオバQ的要素 ~鼾王として ご飯を盛る量や犬への恐怖など、Q太郎との重複率はまあまあ高

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飢ゑて食を思はず、寒さに衣をわすれて

寝食を忘れるほどの集中力がある時はそれ以外のことに意識が向かない、つまり雑念が浮かばないので心地が良いものであったりします。 気力不足というものは実際に体に動かしたりして体力を消耗した時に起こるものではなく、どちらかというと意識的な情報が錯乱した時、意志決定やペース等々を振り回されたりした時、意識に上っているか無意識の底にあるかということに関わらず、ずっと気がかりなことがある時に起こったりします。 そうした状況にある時に「体力は消耗すれど精神はひとつのことに集中している」という感じになると、表面的な体力的消耗とは裏

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尊体を保ち給うて

サプリメント等々が普及したということもあってか、体調が悪いなぁと思った時に、費用を使って何かを取り入れようとしてしまいがちですが、何となく体調が悪いという場合、単に慢性的な酸欠状態だったという場合が結構あります。 そうなると体はガチガチになり、血の巡りも悪くなり、また当然に呼吸もしにくくなってさらに酸欠となります。 一旦そうなってしまった場合は深く息を吸いながら体の柔軟性を取り戻すべくストレッチなどをすればある程度体は復活していきます。 意外と脇腹上部の肋骨あたりが固まっていることがあります。そうなると呼吸が浅くな

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渇するものは夢に漿水を飲む

欲やその充足については、まさに喉の渇きと例えられるように充足してもマイナスからゼロになるだけであり、プラスに感じてしまうのはその差の大きさからの印象にしか過ぎないということになっています。ということで、基本的には苦の範疇です。 そんな中でも生きているからにはどうしようもないという生苦の範囲に入るものと、やはり厳密に考えれば自作自演の「苦」としか捉えることができない無駄な苦しみがあります。 水を求めるように求めよ それが意識的なものでそれほど厳密に決まっていないようなことであっても、自我は生理的な喉の乾きの不快パター

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ドライアイ対策としてのサングラスの常用

5月に入り日に日に日差しがきつくなってきています。 それ自体はまさに晴れやかでいいのですが、ドライアイの影響により後頭部が焼けたような感じやふらつきが起こるのでサングラスを常用することで対策をしています。 昨年、毎年調子がいいはずの5月にフラフラした感じがやってきて6月には冠動脈の検査を受けたりもしました。しかし結局は、運動不足的な部分とドライアイの影響によるものであるという感じでした(目の痛みによって体がパソコンから逃げる)。 紫外線によるダメージだけではなく、日常的にモニタの光を浴びるということによるブルーライ

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春に訪れる悲愴

ちょうど2年前の同じタイミングくらいの時に「春の感傷」で触れたように、どうしても春になると一度は悲愴な感じが訪れてきます。 それは単に冬の間の縮こまりが解放されるという程度であり、どちらかというと精神の領域ではなく身体的な領域の反応に伴ってという感じだと思っています。 例のごとく今年も数日前に瞳孔が開きっぱなしになり、体は蛹が殻を破るかのごとくになりました。 今回は泣いて目が覚めるというような感じではなく、起きている時に強烈な悲愴感がやってきて、走馬灯のように記憶が凄まじい速度でぐるぐる巡って気づけば自然と涙が出て

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体の記憶と澱みが消える感覚

イライラや不安の記憶というものは頭の中に残るという捉え方が一般的ですが、緊張によって起こったコリが体の記憶として体に残るという側面もあります。 うつやパニック障害等々を含め広く自律神経失調症の要因となるひとつはコリにあります。 一応緊張の原因となる精神としての原因があって、それによって生じた結果といえば結果ですが、その一種の疲労は蓄積していきます。 何度も想起してしまう記憶は、いま現実には起こっていないことなので虚像ですが、そうした虚像によって起こる緊張、そして緊張から起こるコリはどんどん蓄積していきます。 普通は

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デマを飛ばすんじゃない

「デマを飛ばすんじゃない!」と言いたくなるような情報はたくさんあります。そうしたデマ情報は昔から絶えませんが、近年では様々な情報への到達が容易になっているので、デマと出くわす確率は格段に上がっています。 自信のなさから来ているのか、近年では大学による研究結果等々権威性というものを盾にしたような説得が多い傾向にあります。しかしながらその実、実験と称しつつも雑誌程度のアンケート結果だったり、複数要因のうちの一つにしか着目していない等々、根本的に結論の解釈の仕方を間違っているという感じで思ってしまうようなものもたくさんあ

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苛立たしげに、素早い会話

何かしらの理由でカツカツになっている時、悠長な人を相手にすると苛立ったりしてしまうことがあります。苛立たしげに、素早い会話を繰り広げるときは、どちらか一方、もしくは両方が何かしら急いでいたりする時や苛立っている時です。 仕事などで疲れが溜まってきている時などは顕著ですが、それ以外にも話のテンポの差や情報差なども苛立たしげな素早い会話の要因になったりします。 話すテンポの早い人がゆっくりな人と話すときは少し苛立ちますし、その逆もまた然りということで、話のテンポが合うかどうかというところは仲の良さを決定づけたりする要因

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新年 2020

みなさまあけましておめでとうございます。 2020年になりました。 元日は早速白味噌の雑煮を食べました。 が、今年は餅は4つにとどまる形になりました。 夜が寒すぎるというのが第一要因ですが、主に次のようなプロセスを経て、という感じです。 まず小晦日、つまり大晦日の前日のことですが、若干寒さがマシだったため、帰省中の友人と外で話し込み、気付かぬところで少し腹が弱っていたという感じになりました。 そして大晦日当日、「大晦日」というイレギュラーが意識を乱してしまったのでしょう、年越しそばと同時にもらいものの寿司を頬張った

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さよなら2019

2019年が終わります。ついでに今年は平成も終わり令和になりました。その元年も終わるということになります。今年は亥年で歳男ということでしたが、猪や豚よりも馬とたくさん触れ合うことの多い一年でした。 2019年は中盤より体が悲鳴を上げ、精密検査を受けたりしましたが結局今はピンピンしています。ということを踏まえて、2019年を振り返っていきます。 ― 僕は12月生まれなので、36歳になりました。 35歳を超えると感性が固定化され、笑い等々の視点もおじさん側となり、自分が勝手に思っている35歳理論に基づくと精神年齢は逆行

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のっぴきならない証拠

たまに苦し紛れ感もなく当たり前かのように辻褄の合わないようなことを言い出してくる人がいますが、そうした事ができる背景として「本能による衝動」というという面が潜んでいます。 いわば非理性的ということになりますが、理性でないならば本能という感じで、結局は根本として本能的な生存欲求の方が強く、本能による衝動のまま言葉を並べているにしか過ぎなかったりします。 ある人が普段は理性的でありながら、急に非理性的になる時を想像してみれば結構わかりやすく、疲労が溜まっていればいるほど「単に頭が働かない」という部分もさることながら、「

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自信がなさそうな膝の角度

意識の状態は顔や声を筆頭に身体に表れますが、ひとまずは「高い」とか「上の方」と言ったように、意識が上方に向かっている時は緊張状態であり、下の方にあればリラックスしているという感じで見分けることができます。 緊張することを「あがる」と言ったり、リラックスすることを「落ち着く」と表現したりという感じで、日本語の表現の中にもそれを意味するようなものがたくさんあります。 膝自体は曲がっていて、頭頂部の位置としては下の方であっても、そうした自信のなさそうな感じの時は、必ず意識は上の方に行っています。 呼吸にしても同様で、肺の

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職業的誇りを傷つけられたせいか

職業的誇りを傷つけられたせいか「僕は皮膚の専門医ですよ」とキレてきながら思いっきり誤診していた医師と出会ってからというもの、医師にも相当のレベルの差があるのだろうということを思うようになりました。 当のその医師は、保健室の先生が「帯状疱疹」だと言い当て、別の医師が「帯状疱疹ですね」と診断した症状を、この腫れは「虫に這われたから起こった」と一点張りをしていました。 僕が寝ている間に掻いた部分を毒虫に這われた痕だと主張していました。 まあその手の人間は、職業的誇りというよりも「自分は我慢をしてみなさんよりも勉強しました

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