タグ別アーカイブ: 思い出

私的な思い出

勘違いの証明

中学1年生くらいの頃の話になりますが、部活動で壁打ちのようなものをしていて、飛んでいったボールを見つめていた時のことです。 単に放物線を描くボールを見ていただけなのですが、急にひとつ上の学年の人がこちらに近寄ってきて 「おい、お前睨んでたやろ」 と言ってきました。 (あんた誰?) くらいの感じでしたし、その時初めてその人が同じ学校にいるということを知ったくらいのレベルだったので、当然に喧嘩を売るべく睨んでいたわけでも何でもありません。 その人が近寄ってきたからその人に気づいたくらいで、視界に入っていても見ることすら

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フィードバックを奪う人たち

必要以上の保護は人格の否定に繋がることがあります。その一例としては、歪んだ思いからフィードバックを奪うというようなものがあります。 店舗にてアンケート用紙を置いていたとしても、回収ボックスが店内にあった場合は、意図的に悪い意見は破棄されるというようなことが起こるように、フィードバックが無残にも阻害されてしまうということは世間の至るところで見受けられたりします。 そうしたものは、店舗スタッフの都合というものが大きく関わっているので想像に容易いですが、歪んだ愛情とも言うべきか、「微妙に言い返せないようなことを理由に、過

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名峰 大山 なごみの国鳥取 2020

名峰 大山 なごみの国鳥取 2020 番外編

ついでと言っては何ですが、名峰 大山(だいせん)の写真を少しだけ載せておきます。 標高1709mで 中国地方最高峰の大山。 奥大山の天然水の大山です。 雪化粧した真冬の大山。 大山に雲がかかっていると言うよりも、大山から雲が出ているという感じですね。 温泉施設にあった山の雑誌によると伯耆富士(ほうきふじ)と呼ばれたりもするようです。また他の書籍で読みましたが、出雲富士と呼ばれることもあるようです。 最高峰は剣ヶ峰。夏に来た時は雲ではっきり見えませんでしたが、冬の雪化粧をした大山をはっきり見れてよかったです。 なごみ

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大山乗馬センター 厩務員体験&厩舎ガイドツアー

大山乗馬センター 厩務員体験&厩舎ガイドツアー

昨年夏も厩舎ガイドツアーで厩舎内見学をさせていただきましたが、もちろん今年もおやつを片手に厩舎ガイドツアーです。 大山乗馬センター 厩舎ガイドツアー &場内の動物たち 今回は、様々な内容を組み込めるプランだったので、厩舎ガイドツアーと同時に馬房掃除を少しだけしてみたり、ブラッシング体験をしてみたりしました。 厩舎に向かう途中に観えた大山(だいせん)。 厩舎内 毎度のごとく入った瞬間、一斉にガン見。 どうしたのよ…順番順番… 「あの~…よかったらなんですけど…」 外にいる時はこんな感じです。 冬毛になってぬいぐるみ系

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大山乗馬センター 外乗で大山の自然を満喫

大山乗馬センター 外乗で大山の自然を満喫

うーまが合うからいつもいーっしょ♪ ということで、爆睡ツアーを催行する夏まで待ちきれず、愛くるしい馬たちに会いに再び大山乗馬センターへ。半年ぶりです。 大山乗馬センター 森の小道を馬に乗ってお散歩(2019年7月) 今回も2日連続の予定で向かいました。昨年末から予定していましたが、前回と異なり両日とも「一日中満喫」です。普通に外乗に行こうかなぁと思っていた矢先、確認してみると、「冬期限定 乗り放題パック」たるものがあり、当然のごとくそれを選んでしまいました。 馬に乗り放題なので、外乗や上達レッスンを受けたりしました

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駅のトイレットでは

駅のトイレットでは、様々な方々の日常動作の癖を観察することができます。ちなみにハイカラにトイレットという表現をしているわけではなく、原文のまま故にトイレットという言葉を用いています。トイレでいいのですが、笑う月に倣うようにあえてトイレットで統一しておきましょう。 さて、男性用トイレットにおいては、小水コーナーにて様々な放尿の仕方を観察することができます。 中高生時代等々は股間を見せまいと必死にキワキワまで小便器に近寄るはずですが、後年は気にならなくなるということになるのか、見ず知らずの方々にならオープンになれるよう

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誰もが狼狽を隠せない

一触即発の緊張感や焦燥感から、狼狽してしまうということもありますが、ズレすぎている人に出くわした時の狼狽というものもあります。 言葉遣いなどにやたらに敏感な京都という土地柄では、そうした狼狽に関して他エリアよりも出くわす頻度が高いというようなことを思っています。 20歳くらいのときの対バン相手のお話ですが、事あるごとに言葉尻が京都にそぐわない感じでした。 妙に引っかかる言葉尻 「あ、もう切ってもらっていいですよ」「あ、もう少し音絞ってもらっていいですよ」といった感じで、PAさんに対して逐一何か引っかかるようなフレー

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掘割を這上り、道端に立った

中学生の頃、同級生とよく自転車で旅立ったりしました。平日の夕暮れ時は近所をぶらぶらという感じですが、休みの日、特に春休みや夏休みの時は結構な頻度で旅に出たりしました。 ある夏、ジーパンマニアである一人の同級生が、少し離れた場所にあるジーパン屋に行こうと誘ってきました。 同級生たちと三人で向かったのですが、スマートフォンなどで地図を参照することのできない時代だったので、迷いに迷いました。多少郊外なので、田んぼや畑がちらほらあるような場所をグルグルグルグル回っていました。 迷いすぎたので、どうせならば自転車ツアーを楽し

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痩せ細った体

対象が人であれ動物であれ、かつてがっしりして元気だった者が痩せ細っていく姿を見るのは辛いものがあります。痩せ細った体は、ただそれだけで、それを見る者に何かしらの侘しさをもたらしたりします。 養子のうさぎも、寝たきり時には日に日に体重が低下していき、一番がっしりしていた頃と比較して、最後は体重が半分以下になっていました。 そうした痩せ細った体を見る辛さは、基本的には記憶からやってきます。一種の愛別離苦ということになりましょう。 元気でやんちゃな時の姿を知っているからこそ、痩せ細った体を見た時に侘しさがやってきてしまう

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何処に置いておくつもり

「何処に置くの!」というようなフレーズがありますが、母を筆頭にそうした言葉を今まで何度も投げかけられたことがあります。 あまり物を買ったりしない傾向にありますが、「何処に置いておくつもり?」ということで、大型のものを急に持ち帰るということがたまにあります。 大型の物ということでなくても、養子のうさぎも相談なしに養子入りしてもらいましたし、周りの人々としては抵抗がありそうなことに関しては事あるごとに事後報告を徹底しています。 基本的に相談相手には「自分ほどの盛り上がり」は無いので、先に相談しようものなら、たいていは気

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まだ青というまでにはなっていない夜明けの空

物事に没頭し、深夜どころか朝まで何かをやり続けてしまうような時、ふとベランダに出て、まだ青というまでにはなっていない夜明けの空を見ると非常に心地よい風がやってきます。 夜明けの直前から鳥は鳴き始めるようで、まだ微妙に薄暗い中微かに聞こえる鳴き声が、その「まだ青というまでにはなっていない夜明けの空」をさらに感慨深いものにしてくれたりします。 一応、体としては日中の方に力が出るようになっているという感じがしますが、街がもう動いていて、あれこれ何かとできてしまうとか、人から連絡が来るかもしれないとか、そうした様々な要因か

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ゴミを捨ててある場所にひきつけられる

今ではすっかりきれいになりましたが、地元においても無法地帯的にゴミ捨て場となっているような場所がちらほらありました。 高校生くらいのときから京都でもホームレスの方がどこかに追いやられたり、そうした無法地帯的なゴミ捨て場も無くなっていったりしました。 小中学生の頃となるとそうしたゴミ捨て場は、ある種ワクワクスポットであり、何かしら面白いものが捨ててあるのではないかという淡い期待が満載の場所でありました。 ワクワクスポットであるゴミ捨て場 暗黙のルールということなのか、もちろん生ゴミ類など衛生的に問題が生じそうなものは

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咎められた記憶

多少表現は異なれ、「言われるうちが花」「叱られているうちはまだいい」などと言われることがあります。 「褒められて伸びるタイプなんで」などと言いつつ、自己評価が下がるからと説教されることを予め防ごうとするような人がいる中ではありますが、やはり言われているうちはまだ潜在的な可能性に期待を持ってもらえているということになるので、まさに言われているうちが花という感じになります。 スランプ時のシンプルな説教 スランプとでも言うべきか、何かしら不調が続く時期というのは一定周期でやってくるような気がしますが、勤め人の頃、究極的な

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祖父が吠えた

中学生の時、ひとつ上の学年の人たちに悉く嫌われ尽くした僕は、かばんに鉄板を入れて武装し、程よい緊張感の中、登下校をしていました。 「日本は治安が良いというのは、嘘である」 と思っていました。 まあ鉄板についても「恐い」というより「面倒くさい」というのが本音であり、「いざというときのために」というのは正しいですが「一気に終わらせたい」というのが本心でした。 同級生の大半は、そんな人達に変に媚びを売るような感じで過ごしていたので、標的は僕と僕の友達だけでした。しかしながら僕の友達はお兄さんの力によって除外されていたので

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自身の方法

思えば「多数決を信用しない」ということの原点は、幼稚園児のときの思い出に遡ります。 右と左の区別において、僕以外の全員が間違った方向に進み、僕だけが正しい方向に進みました。その理由は簡単で、かなり早い時期から自分の手のほくろを目印に左右を区別していたからこそ、正しい方を選ぶことができたということになります。 たったひとり正解だった その時の僕以外の全員は、最初に進んだ誰かに従うように進んでいただけで区別がついてないという感じでした。それはそれで、そんな左右の区別の教育をしている最中なので間違うことがいけないというわ

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餅なんかにつく青カビ

餅なんかにつく青カビが抗生物質の原料であるように、カビや菌だからといって毛嫌いする必要もないはずですが、世の中には潔癖の人もいて、全てのカビや菌が悪者であるかのように考える人もいます。 「すべてはバランスしだい」という感じで、恒常性維持機能は、バランスを取るというのが基本です。偏ったら偏りを戻すという感じですね。 現代では比較的マシになった感じではありますが、世の健康情報はたいていあまりあてにならず、ある偏りに対しての矯正としては良いものの、「絶対的に良い」というふうに早合点する人たちを想定していないというフシがあ

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心をときめかせるに足る珍品

昔から物欲があまりないので、物によって心がときめいたという経験は少ないのですが、やはりなるべく汎用製品ではなく、電気も通わず、手の込んだもので洒落っ気のあるものが良いと思っています。 家電屋さんで買えるものよりも手紙のほうがありがたいという感じになり、代替性がないほうが心ときめくのは当然といえば当然で、それそのものが持つ便利等々の機能がなければ無いほどよいという感じになります。 電子的な通信が一般的となった現代では、いきなり旅先から届いたポストカードですら「心をときめかせるに足る珍品」となりうるようになりました。

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第1600回投稿記念

これで1600記事目になります。ブログ創設から1600回目の投稿ということで「第1600回投稿記念」です。 前回の第1500回投稿記念は、2019年6月1日で、前回からの100記事は、4ヶ月ちょっとかけて投稿したという感じです。旅行記を細分化して連投したことや「笑う月」を開始したことで後半にはスピードが高まりましたが、前半はかなり緩やかでした。 さて、常連さんいつもご高覧ありがとうございます。 また、contactからご連絡いただいた方、投稿にコメントをいただいた方、ありがとうございます。毎度のことながらたくさんの

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腰をおろして泣いていた

ふと気付けば歩道橋で腰をおろして泣いていたという経験があります。 それは夏の疲れがもたらしたものなのか、ふと気付いた何かしらの虚しさなのかはよくわかりません。 秋風がもたらした愁嘆。 それは何だか体からの本音のような、体が限界にきたからこその悔し涙のような、それよりももっと哲学的な「生きてるって何だろ生きてるって何?」のような雰囲気だったのかもしれません。 その当時、それまで病気で動きが鈍かった分を取り返すように、さまざまな事に奔走していました。それはそれで充実感もあり、また日に日に高まっていくスキルにも移り行く情

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厚化粧した廃墟

廃墟というと八幡の通称軍人病院を思い出します。その場所は、尾ひれがついてまた尾ひれが付き軍人病院と呼ばれていました。 なお、現在では立入禁止になっているようです。 心霊現象が絶えないという感じのようですが、おそらく思い込みからやってきているのでしょう。「実際には軍人病院では無かった」という場合に「負傷した兵隊を見た」というのは、辻褄が合いません。ということできっと妄想の産物です。 当時単車に乗っていた僕は、一番最初は単車仲間と複数人でという感じでしたが、その後幾度となく女子に「連れて行って欲しい」と言われ、心霊スポ

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追跡の恐怖

いつの時代も潔く去ることをしないストーカーのような存在はいて、それはきっと無くなることはありません。 そういう僕も何度かストーキングされたことがありますが、そうしたときには逆にストーカー相手に遊んでしまうことにしています。 追跡の恐怖から逃れるためにと「ストーカー撃退法があればなぁ」と思うこともあると思いますが、そうしたストーカーに対しては正攻法的な撃退方法を用いなくても相手で遊ぶという形で、自然と去っていってもらうということができたりもします。 まあ個人的にも付け回されたことがありますが、会社の方にも嫌がらせのつ

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初秋の風

初秋の風を感じると無性に桂坂の公園に行きたくなります。 できれば単車がいいですね。 ― 18歳くらいからこの季節には必ず消化器系が不調になり、体は痛いのですが爽快というよくわからない体調になります。  何だか体は痛くても…風が美しいこの時期を逃すものかと思い立ったものの単車仲間がつかまらず、誰かを後ろにでも乗せて旅立とうかと思った日。 「ポンポン山に行こう」 以前にコンビニで地図を参照しているときに目を引いたその名前だけを根拠に、意味なくその場所まで向かうことにしました。 桂坂の公園で一休み。 そんな夜がよく似合

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清流の国 ぎふ 2019 笠松競馬場

清流の国 ぎふ 2019 笠松競馬場

最後を飾るのは、岐阜県笠松町にある笠松競馬場です。岐阜市の南にあります。 「笠松けいば」といえば、名馬オグリキャップを輩出した公営競馬場です。 地方の高知競馬場を舞台とした「たいようのマキバオー」を読んでから地方競馬とは一体どんな感じなのかを知りたくて行ってみました。日程が合えば7月に行っても良かったかなぁと思いましたが、日程が合わずにパスしていました。 京都から近い地方競馬といえば尼崎の園田競馬場で、また今回の夏ツアーでは石川にも行ったので金沢競馬場という手もありましたが、やはりオグリキャップが決め手となり笠松競

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草津熱帯圏 鳥類 インコ ヨウム オオサイチョウ

草津熱帯圏 鳥類 インコ・ヨウム・オオサイチョウ

草津熱帯圏最後は鳥類です。インコ・ヨウム・オオサイチョウといった鳥たちをご紹介します。 うさぎと並び大のインコ好きであるため、インコとのふれあいは嬉しかったですね。 ルリコンゴウインコ まずは草津熱帯圏名物、絶叫系インコのルリコンゴウインコです。 前回は爆音を聞かせてくれましたが、この時は大人しく過ごしていました。 ヨウムのくぅーちゃん ヨウムのくぅーちゃん。 鳥類の中でも極めて知能の高い大型インコです。 オオサイチョウ 横から見ると美しいくちばしが際立つオオサイチョウ。 だんだん正面側に近づくと… キエリヒメコン

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草津熱帯圏 哺乳類 マーラ ミニブタ カピバラ

草津熱帯圏 哺乳類 マーラ・ミニブタ・カピバラ

続きましてマーラ・ミニブタ・カピバラと、草津熱帯圏の哺乳類たちのうち屋内にいる方々。 おばあちゃんカピバラのまりもちゃんが今年の6月に老衰のため亡くなったようなので、孫のまるをなでなでしにいきました。 マーラ カピバラと同じテンジクネズミ科のマーラ。赤ちゃんが生まれたようです。 ミニブタのぶーちゃん 食欲旺盛なミニブタのぶーちゃん。 カピバラのまさるとまりん 比較的最近夫婦となったカピバラのまさるとまりん。 んおー! カピバラの「まる」 伝説のおばあちゃんカピバラまりもちゃんの孫「まる」。 お母さんの「まめ」に育児

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