混乱時のシンプルな情報収集

社会的な混乱がある中においては、細切れの情報を集めたくて仕方ないという人たちもいます。

「どうせあまり意味はないとわかっていても、情報収集をやめられない」ということについて相談を受けたので、そうした相談に回答した内容を記しておきます。

先日「不要な細切れの情報」で触れていましたが、「不安感」という感情に苛まれ、取り憑かれたかのように不要な細切れの情報を追い続けていると不快な感情を増幅することにもなります。

そしてこうした興味関心に便乗し「あまり関係ないだろう」と思えるような情報をこっそりと忍ばせて世論を動かそうとする人達も出てきます。

話の切り口として10%くらいは関係しているような感じですが、それを利用する形で「自分たちは弱者であり、弱者は救済されるべきだ」ということで自己都合をあたかも公共性のあることかのように説くというような感じです。少しは関係がありそうと思って覗いてみると、その実、単に自己顕示欲的な感じだったり、「権利を認めろ」系の主張だったりするわけです。

そしてそれを配信するところは広告収入でしっかりと稼いでいます。

そういうものにあまり意識をコントロールされず、かつ、どうしても知りたいと言うのであれば、シンプルな情報収集の方法を用いれば若干は影響がマシになるのではないかと思ったりします。

ニュース検索のリストだけを見る

それは非常に単純で、シンプルなワードを検索語として入力してニュース検索し、検索結果リストのタイトルと概要文のみを確認して、速読的にパパっと何十件も一気に見るという感じです。

50件くらいでも1分もかかりません。なお、検索結果の表示件数を調整すれば一気に出ます。

地元的なニュースでよほど関連していそうであれば覗いてもいいですが、概要だけでもある程度「知りたい」という衝動は満足はするでしょう。

そして何かしら自己都合的なものがリストに含まれていても「はいはい(笑)」とスルーするという感じです。

それを薬のように「朝夕の二回服用」という感じで、タイミングを決めておけばフラフラと画面に依存することは減るでしょう。

そうすれば一日に奪われる時間は2分、3分くらいです。

なお、こうした興味関心に便乗するような情報を多少排除したい場合は、海外の通信社などの日本語版を中心としていれば比較的事実的データに寄っているので余計な観念が入る割合がマシになります。

Category:IT &Internet パソコンとか通信とか

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