天邪鬼が暗暗裏に

目の前の現象への解釈は無数にあります。しかし人が各々に持つ視点、重要度のバランスはバラバラなので、解釈の仕方も 千差万別の百人百様なら、実際に何かの行動を取ったり選択したりというときには基本的に一つしか選べないので他の人と食い違いが出てくる場合もよくあります。

変な人にもその人なりの考え方や視点があり、それはそれでいいのですが、まれに同調しないことに腹を立ててくる人もいます。

そして同調しないことに対して「捻くれている」などとレッテルを貼ってくるのです。

しかしながら、同調しないということは、感情的に「あえて同調しない」という捻くれ根性から来ているわけではない場合もよくあります。

ということで、「捻くれている」などとレッテルを貼ってくる人は、単に他の可能性が見えていないだけの人であり、端的には頭が悪いだけだったりもします。

そうしたことは棚に上げて人に「あなたは捻くれている」などというのですから、もう救いようのないほどに頭が悪いということになります。

「バカはバカであり、それはすぐには救いようのないことなのだ」

ということに早く気づいたほうが賢明です。

「わかってくれるだろう」

と思って頑張ってみるのもいいですが、自分の一生をかけるつもりくらいでないと、その願いは通じなかったりします。

ということで「捻くれ者」とされている人は、そうした「どうせ理解もできないような人」を説得すること自体が馬鹿らしいとすら思っているかもしれません。

それは一種の諦めであり、行動としての賢明な選択肢の一つです。

そしてそうした思いは行為として現れないため、「あなたは捻くれている」などと言って怒っている人にはなかなか見えないのです。

「理解できるような人にしか話すつもりはない」

そんなことを胸の奥に潜ませているということになりましょう。


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