四天王の正念場

あと一歩、あと一歩のところで踏ん張れるか、そして踏ん張った先でもう一歩進めるか、ということで人生は大きく形を変えていきます。

ちょうど先ほど「ひとこと」でも触れていましたが、先日、5年ぶりくらいに駅構内にてものの見事に吐きました。

トイレまであと一歩、あと一歩と歩みを進めていたのですが踏ん張りきれず、トイレまであと30メートル位の地点で吐いてしまったわけです。

先日の嘔吐が5年ぶりくらいなので、最近は本当に吐かなくなりましたが、20代の頃はそんなこともよくありました。

名古屋にてコンビニに1時間以上立て籠もってしまうという「名古屋マーライオン事件」や、滋賀県の長浜から岐阜県の大垣まで終電で向かう途中に限界を感じ、滋賀県と岐阜県の県境で途中下車して夜を明かした「柏原駅途中下車事件」など、思い出に残るシーンも数多くあります。

「柏原駅途中下車事件」の時は、気づけばトイレに篭っており、薄目でトイレ内の案内を見ると案内の最下部に「 大垣駅長」と書いてあったので「良かった良かった。何とか大垣まで来れたみたいだ」と思っていたのですが、外に出ると真っ暗です。

数台の自販機は見えましたが、どう考えても大垣駅ではありません。

振り返って駅名を確認してみると「柏原駅」と書いてあります。

Google Mapで確認してみると、滋賀県と岐阜県の県境、関ヶ原の手前の駅でした。

タクシー会社を検索してみましたが、深夜2時までしか営業しておらず、かつ、電話での配車受付は1時までということで、既に営業終了ということのようでした。

真冬だったのでせめてコンビニが無いかと思いましたが、当時はすぐ近くにコンビニがなく、歩いて2キロ位と表示されていました。嘔吐後だったので体力もなく、諦めて始発を待つことにしました。何回自販機の「あたたか~い」のお世話になったのか覚えていないくらい、ホットドリンクをたくさん買う羽目になりました。

概ね吐くときは夏もしくは冬という感じで、気温が極端な時に起こりやすい傾向にあります。

何よりも前提として内臓自体が弱っていることが原因です。

そういえば、20代前半の頃、友人たちとの飲み会の前に「元気を出さねば」と思い、栄養ドリンクを飲んで備えたことがありました。

しかし備え虚しく、飲み会開始早々5分で吐いたということを経験したことがあります。

胃の踏ん張りについてはこれくらいにしておきましょう。

幼い時から体はここ一番踏ん張ってくれないという感じで過ごしています。

幼稚園の時、府立体育館で開催されていた大相撲京都場所に行きました。

当時の横綱千代の富士さんの大一番という時、猛烈な尿意に襲われてしまい、父にその旨を伝えました。

「今から千代の富士がでんねんぞ。我慢できんのかい」

「無理や!」

そんな感じで、トイレまで猛ダッシュしました。

何とか勝負がつく寸前くらいで帰ってこれましたが、相撲自体はほとんど見ぬまま終わってしまった、という感じになります。

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