先に弁明したほうが負け

日常、社会の中では「先に弁明したほうが負け」ということになっているのか、「明らかに負けているのに非を認めず強気」というような人を見受けることがあります。

そうした場合だけでなく、「気持ちを汲み取ったら負け」ということなのか、何があっても意味不明の毅然さを保つ人たちもいます。

その代表例は、外資系企業であり、時価総額ランキング上位のIT・ネット系企業などにおいては顕著だったりします。

法制度よりも自分たちのポリシーの方が上

現地は訴訟国家であり、一切の感情を排除するということになるのか、さすがに感覚が違いすぎると思ってしまうので、個人的にはなるべく関わらないようにしています。

早朝5時に広告メールを送り付けておいて、「米国の現地時間です」と説明しながらも詫びることはなく、「それでは解除の設定を案内します」と言った感じで淡々としていたりします。

各国の法制度よりも自分たちのポリシーの方が上かのような感じだったりもします。

マップ系の書き込みにおける運営元の回答

そういえば、マップ系の書き込みに関して、運営元に質問と回答のページがありました。回答者は本国のスタッフではなく、こちらの国内代理店系のようでした。

質問としては、見知らぬ相手からの低評価やいたずら、競合による恣意的操作や誹謗中傷に対しての対応の相談のようでしたが、

「我々のポリシーに従い、客観的な意見を事業者が操作することは許されない」

「あなた達の恣意的操作も認めることはできない。より良い評価を集め平均値を上げることを推奨する」

という運営元の回答がありました。

いやいや、まともな書き込みじゃなくて、いたずらとかライバルと推測されるものからの謂れなき誹謗中傷についての質問のはずですが、どんな読解力をしているんだと思いました。

というより、普通に偽計業務妨害罪じゃないか、と思いますけどね。

どれだけ横暴なんだと思いますが、風説の流布等々は普通に犯罪なので、一企業がポリシー云々で決められることではありません。

しかしながら、彼らの「感覚」によると、「先に弁明したほうが負け」という感じになるのでしょう。

そうした異様な返答を見ると、軍隊式のコーチングなどによる洗脳下にあるような感じがしてしまいます。

そんなエクスペリエンスは提供していただかなくて構いません。

といっても、なんだかんだで法を根拠にすればすぐに応じたりもします。

情報処理に対するイデオロギーの反映

共感の面や文系的知能

基本的には「機械任せにしている中そうした苦情がスタンダードになり、自分たちが手動で対応するのはめんどくさい上にコストがかかる」という都合程度なので、もっと面倒なことになることは避けるとか、それが基準となりうるわけではなく一過性のものならば対応する、という多少の柔軟性はあったりします。

といっても、あまりに理系に偏りすぎてということなのか、共感の面や文系的知能はかなり低いというような印象を受けます。質問に対する読解力が無いですから。

まあ国内の代理店の人も、大企業と同化したつもりでスマートを気取って横文字を多用するのはいいですが、端的にはモテないだろうなぁと思います。モテることが正しいわけではないですが、モテようと思ったところでモテなくて苦悶するだろうということです。

個人的には、こうした人のことをシロナガスチ○ポのブラウンノーズと呼んでいます。

笑う月(一覧)

Category:笑う月

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語のみ