アフォリズム(aphorism)

アフォリズム(aphorism) 箴言

一覧(目次)

101~ 201~ 301~ 401~ 501~

1~

アフォリズム 1-10

  • 1.環境コントロールの結果
  • 2.役人の喜び
  • 3.具体案への同意
  • 4.狂気への感染
  • 5.英雄への憧れ
  • 6.芸術家の自惚れ
  • 7.設計と人格
  • 8.語学への評価
  • 9.幼少期の共通心理
  • 10.祖母の胎内

アフォリズム 11-20

  • 11.腕の見せ所
  • 12.反省する動機の欠如への対処
  • 13.吐出口を失った興奮
  • 15.完全
  • 16.そちらの都合
  • 17.点と言い訳
  • 18.自らの足
  • 19.「ありがとう」への憤怒
  • 20.真逆の見解

アフォリズム 21-30

  • 21.適役と肩書
  • 22.大人による焼き直し
  • 23.大人になってからでもできる
  • 24.機能の客観視
  • 25.観るべき対象
  • 26.より良く生きる方法
  • 27.関係により形成されるもの
  • 28.尽くされることへの逆説的性質
  • 29.いかに捉え、いかに感じるか
  • 30.社会生活能力と思考力

アフォリズム 31-40

  • 31.美しさの価値の尺度
  • 32.次元の多さ
  • 33.成熟したものの刈り取り
  • 34.当然の不満への疑い
  • 35.影の操作
  • 36.相手の言動
  • 37.どこで受けるか
  • 38.売り物と収益
  • 39.偶然ばかり
  • 40.生き方の提案

アフォリズム 41-50

  • 41.作り出された不足
  • 42.背筋の寒さ
  • 43.案に困る時
  • 44.優越感
  • 45.宗教顔
  • 46.学問の道
  • 47.肩の力
  • 48.義務感と責任
  • 49.責任と思考
  • 50.他人の影響

アフォリズム 51-60

  • 51.錯覚が解けた後の感覚
  • 52.自称「妻がいるのにモテる男」
  • 53.脇と品性
  • 54.明るい偏見
  • 55.そのままでいてくれて構わない
  • 56.感謝と当然
  • 57.保存を意図した消極性
  • 58.見えたもの
  • 59.カッコよさの基準
  • 60.意を決した言葉

アフォリズム 61-70

  • 61.桜に対する態度
  • 62.歩みを進めてこそ見えるもの
  • 63.思考停止
  • 64.外から浴びる情報
  • 65.遺伝と後天性
  • 66.己の言葉を躱す者
  • 67.権限と責任
  • 68.プロセスを踏んだだけ
  • 69.いやよやめては
  • 70.狂いの到達点

アフォリズム 71-80

  • 71.身の上の確認
  • 72.みんなのために
  • 73.男の権利
  • 74.言葉狩り
  • 75.だまし絵
  • 76.若き日の栄光
  • 77.誇りの感覚
  • 78.都市部の地名
  • 79.実際を知らぬ者
  • 80.反応としての怒り

アフォリズム 81-90

  • 81.聖典の言葉
  • 82.科学的なものと再現性
  • 83.書物により得れる範囲
  • 84.企画の抜けた部分
  • 85.君の偉業と私の関係
  • 86.日々垂れ流している小銭
  • 87.嫌なやつ
  • 88.仲の深度
  • 89.解釈や記憶と「苦」
  • 90.気の狂れたような自信

アフォリズム 91-100

  • 91.ため息の奥の自惚れ
  • 92.異性への理解
  • 93.普通の方法と苦手意識
  • 94.緊張と興奮
  • 95.汎用性なき例え
  • 96.言語的価値による評価
  • 97.操作感への欲からの提案
  • 98.優れた作品の喜び
  • 99.実験の定義
  • 100.疲れの要因

1~ 201~ 301~ 401~ 501~

101~

アフォリズム 101-110

  • 101.ギリギリのライン
  • 102.神話の類型
  • 103.学問の内側への閉じ込め
  • 104.言われたとおりにこなしたところで
  • 105.需要を生み出すための「問題」を生み出す
  • 106.相手は黙るだろう
  • 107.身内ではない他人による慈悲
  • 108.大掛かりな施し
  • 109.その場の最良
  • 110.思いを切る

アフォリズム 111-120

  • 111.寝ぼけ
  • 112.可能性を含む評価
  • 113.「済ます」の発想
  • 114.適切な距離
  • 115.予定を断ってでも空白を作る
  • 116.良き書物による脱力
  • 117.変人を味方に
  • 118.高齢者との会話
  • 119.腹優先
  • 120.必要な物

アフォリズム 121-130

  • 121.社会的な致し方なさと本能
  • 122.精製と不足
  • 123.社会の穏やかさ
  • 124.存在の肯定
  • 125.他人の目
  • 126.腹の正しさ
  • 127.誠実さと焦燥
  • 128.離職の原因
  • 129.持ち物を評価しない
  • 130.思い出すような感覚

アフォリズム 131-140

  • 131.母語としての方言
  • 132.浴衣姿への印象
  • 133.少しの仕返し
  • 134.執著を生む努力
  • 135.臆病風による生産性の低さ
  • 136.長子としての優遇
  • 137.女体育教師
  • 138.冷徹な対応
  • 139.不誠実
  • 140.仮止め

アフォリズム 141-150

  • 141.群れて叫ぶよりも自立の意識を持つ方が早い
  • 142.日々の複利計算
  • 143.芸術家の自称
  • 144.属した空間の数
  • 145.厚かましい嘆き
  • 146.「何もしたくない」というは本当か?
  • 147.こだわりと速度
  • 148.どちらも完璧
  • 149.説明への焦燥
  • 150.幼心

アフォリズム 151-160

  • 151.こじらせ坊やの晩年
  • 152.問題視と楽しみ
  • 153.辛さと笑い
  • 154.仕事という伝家の宝刀
  • 155.殴られない前提とモテの放棄
  • 156.杜撰さと過失
  • 157.怒りに関する筋違いの論調
  • 158.宗教的矛盾と解釈変更
  • 159.専門家と狭い世界
  • 160.全自動で動く世界を傍観する

アフォリズム 161-170

  • 161.問題という錯覚
  • 162.意識に上ることがない「していないこと」
  • 163.歩み寄るものの底意
  • 164.見せかけの好青年
  • 165.幸せそうな人を模範に
  • 166.レバレッジの説明
  • 167.自然発生したものかのような装い
  • 168.必要な対応
  • 169.自分への驚き
  • 170.力みへの気づき

アフォリズム 171-180

  • 171.嘲罵の浅薄な根拠
  • 172.支配のための利用としての第三者への称賛
  • 173.モテの放棄と論理的思考
  • 174.操作の結果としての判断基準
  • 175.舞台設定と臨場感
  • 176.生活から導く倫理
  • 177.優しさと堕落
  • 178.突き動かすもの
  • 179.本気と狂気
  • 180.抵抗と放棄

アフォリズム 181-190

  • 181.成り行きと主導権
  • 182.髭と脇
  • 183.タイヤの細さと前髪
  • 184.くだらなさ
  • 185.何を待つのか
  • 187.良好な関係
  • 188.良心と怒り
  • 189.良き思い出と感覚
  • 190.罪と罰の副産物

アフォリズム 191-200

  • 191.君の楽しさや安心
  • 192.安ドラマの安演出
  • 193.若き野心とおじさん
  • 194.似て非なるものを見抜く
  • 195.美に遠き者
  • 196.愛の抽象性
  • 197.例外が原則
  • 198.気づきのための経験
  • 199.言葉による肯定
  • 200.決まっていることと決めること

1~ 101~ 301~ 401~ 501~

201~

アフォリズム 201-210

  • 201.権威性への信頼
  • 202.直感の悪用
  • 203.生活の継続
  • 204.景気と収益
  • 205.大人目線で捉えることにより削ぎ落とされる個性
  • 206.形態や生態の遠さ
  • 207.知識と物語
  • 208.謂れなき非難への態度
  • 209.喜びの遅れ
  • 210.出口への意識

アフォリズム 211-220

  • 211.続かないやる気
  • 212.言葉にすること
  • 213.無念無想
  • 214.より良きもののための要素
  • 215.相手の自己認識
  • 216.先に置く
  • 217.正しい議論
  • 218.弟の存在
  • 219.優しさの継続
  • 220.気分を指標にして風穴を

アフォリズム 221-230

  • 221.ごまかせる何かを求めて
  • 222.勝手に笑う
  • 223.無条件の素晴らしさ
  • 224.紳士的な振る舞い
  • 225.心理学の価値
  • 226.妻や母であろうとも
  • 227.集中に適した空間
  • 228.カルト的狂気
  • 229.自己完結
  • 230.因果の受け取り

アフォリズム 231-240

  • 231.精神的負荷の肩代わり
  • 232.こんな日々が続けばいいのに
  • 233.なぜ伝わらないのか?
  • 234.パズルゲームと調子
  • 235.老いとワクワク
  • 236.事実のあっけなさ
  • 237.気がかりと進捗
  • 238.風による乾燥
  • 239.「カルトに注意」というカルト
  • 240.疲れの軽視

アフォリズム 241-250

  • 241.恐怖と世代的敵意
  • 242.例外はあるにしても、それはただ例外である
  • 243.害と誤謬
  • 244.不可解な抵抗
  • 245.立場と思い
  • 246.著名人の名
  • 247.攻撃と傷
  • 248.本当のことを言う価値
  • 249.馬鹿への態度
  • 250.線を作るもの

アフォリズム 251-260

  • 251.別のところにある理由
  • 252.利己心の範囲
  • 253.異性への理解と取り扱い
  • 254.暇と哲学
  • 255.研究や実験とアンケート
  • 256.逆効果としての思いやりや愛情
  • 257.人としての言葉と女としての言葉
  • 258.勤め人の視野の制限
  • 259.最大限に楽しむ
  • 260.「知るか!」

アフォリズム 261-270

  • 261.若い芽の取り扱い
  • 262.納得とコストの膨れ上がり
  • 263.試験の結果
  • 264.その空間を構成する数
  • 265.冒険と生活
  • 266.情けない選択
  • 267.若年の特権としての狂気
  • 268.即効性の逆説
  • 269.同調する者の不在
  • 270.ただ単に遠くから眺める

アフォリズム 271-280

  • 271.体の疲れと睡眠
  • 272.今の状況の判断
  • 273.認識不可能な理由
  • 274.エネルギー生成のための不快
  • 275.教養と感情
  • 276.必要なものの訪れ
  • 277.レベルと喧嘩
  • 278.不自然な人付き合い
  • 279.記号と仮説
  • 280.極度の緊張

アフォリズム 281-290

281.どうでもいいことの証明
282.料理と水分
283.神格化の前提にあるもの
284.愛と慈悲
285.いじめられている者の底意
286.動きと休息
287.シッダールタと坊主
288.数ステップの差
289.情報状態と線
290.四向四果の印象

アフォリズム 291-300

  • 291.能動と受動
  • 292.無駄そうな時間
  • 293.手や腕とまともな思考
  • 294.新しい方法を見聞きした時
  • 295.思い込みの克服
  • 296.狂人たちの業績
  • 297.断定的口調に冷める者
  • 298.直線と殺風景
  • 299.徒歩と思索
  • 300.思い切りの例

1~ 101~ 201~ 401~ 501~

301~

アフォリズム 301-310

  • 301.年配者の無関心
  • 302.記憶に対応した痛み
  • 303.男性専用、女性専用の曲
  • 304.社会的対象の空虚さ
  • 305.「普通の言動」と幸福
  • 306.気づいた時の脱力
  • 307.自由という牢獄
  • 308.略語としての活
  • 309.今現在以外への意識
  • 310.動作への集中

アフォリズム 311-320

  • 311.無気力の但し書き
  • 312.その場の最適を選んで意識を向ける
  • 313.受け入れと飲み込み
  • 314.うまくいかないこと
  • 315.情報による暴走と手綱
  • 316.初回の決定要因としての権威
  • 317.仮観とキリスト教的世界観と社会生活
  • 318.己が興奮のための助言
  • 319.欲や怒りが静まった時に現れる顔
  • 320.執著の対象の変化

アフォリズム 321-330

  • 321.狂人への恐怖からの無批判
  • 322.お客の求めるところ
  • 323.頭の腫れ
  • 324.半端な並列
  • 325.心が受ける痛み
  • 326.慈悲による視野の広がり
  • 327.精神の不調の要因
  • 328.だらだらとした時間と集中力
  • 329.現に起こっていることと妄想
  • 330.妄想への対処

アフォリズム 331-340

  • 331.時間を潰すという発想
  • 332.「運とかじゃないです」と言っていた者
  • 333.煩悩と私
  • 334.数量的な偉業の判断
  • 335.銭湯や温泉での振る舞い
  • 336.一喜一憂
  • 337.職業的、経済的安定を求めるのであれば
  • 338.自我の都合と心の都合
  • 339.保護者からの影響
  • 340.欲や怒りが静まった時に生ずるもの

アフォリズム 341-350

  • 341.忍耐と冷酷な残虐性
  • 342.いい人認定
  • 343.略すことを抑制する
  • 344.人の目に対するカウンターアタック
  • 345.音楽と静寂
  • 346.考え事と雑事
  • 347.沈黙の不快感の利用
  • 348.思考の追い出し
  • 349.趣味と商いと閾値
  • 350.目を閉じた時に起こる現実

アフォリズム 351-360

  • 351.反抗期
  • 352.抜け駆けの意図と遠慮
  • 353.友人を作る能力の重要性
  • 354.物理的制約
  • 355.捻じ曲げられたもの
  • 356.教育という消費の果て
  • 357.盲目的一般化
  • 358.違和感のある自称成功者
  • 359.折れない精神と立ち直り
  • 360.言葉や動きと意識の向き

アフォリズム 361-370

  • 361.集中力や気力のまとまり
  • 362.配慮と媚び諂い
  • 363.労働時間と生産性
  • 364.どういった誇りなのか
  • 365.どうせ怒りに化ける
  • 366.紳士と野獣
  • 367.わかりにくいもの
  • 368.社会的洗脳による時間労力の浪費
  • 369.あれがしたい時のこれ
  • 370.因と縁

アフォリズム 371-380

  • 371.何もできなかった日
  • 372.少しの旅
  • 373.相関性の解析
  • 374.贈り物への態度
  • 375.自作物の他者評価
  • 376.まともなサポート
  • 377.同じような情報の維持
  • 378.多少の挫折
  • 379.歯間ブラシ
  • 380.今の認識の空性と妄想

アフォリズム 381-390

  • 381.頭の腫れと理性的判断
  • 382.時間的な深さ
  • 383.ムキな自己顕示
  • 384.祖父母と愚痴
  • 385.殴られない前提への対応
  • 386.仕事と免責
  • 387.手をかけることと自立心
  • 388.楽と集中
  • 389.安易なテーマの組み合わせ
  • 390.因縁の一般認識

アフォリズム 391-400

  • 391.ゼロの苦悩
  • 392.本屋や図書館の本棚
  • 393.言葉足らずの代表格
  • 394.普段は使わない交通手段
  • 395.妄想知識
  • 396.大多数の人の予想
  • 397.苦の消滅と組織
  • 398.記憶による傲慢
  • 399.世界中の人々への意識
  • 400.瞬間と生

1~ 101~ 201~ 301~ 501~

401~

アフォリズム 401-410

  • 401.基本と興奮
  • 402.苦の消滅と評価
  • 403.納得と求めているもの
  • 404.悲しみ鬱ぐ者を救う者
  • 405.見たとしても見ただけという確認
  • 406.インターネットの厳密性
  • 407.苦手な相手
  • 408.轍を踏むことを避ける
  • 409.犯罪者の心理
  • 410.概念を捨てる

アフォリズム 411-420

  • 411.相談相手
  • 412.慈悲と慢心
  • 413.恩恵に対する気の緩み
  • 414.感情対理性
  • 415.社会における消去法的責任
  • 416.うわべだけの掛け声
  • 417.大人に対する未成年の判断
  • 418.弱いフリ
  • 419.別にいいじゃないか
  • 420.苦の消滅と知識

アフォリズム 421-430

  • 421.責任転嫁できない領域
  • 422.意図的混乱
  • 423.承認の価値
  • 424.真我という知識や概念と判断
  • 425.位置エネルギーと現象
  • 426..状態と移動
  • 427.シックスパック
  • 428.母の勲章
  • 429.身が引き締まる出来事
  • 430.知識と焦燥

アフォリズム 431-440

  • 431.自然言語と意志
  • 432.言いやすさ
  • 433.飯のうまさ
  • 434.動物との対話
  • 435.無駄な動きの観察
  • 436.ギアやクラッチ
  • 437.存在や非存在
  • 438.隠し通路
  • 439.俗世間の評価の流動性
  • 440.外界への依存

アフォリズム 441-450

  • 441.欲と怒りの比較
  • 442.不親切な「だよ」
  • 443.現象の構成
  • 444.ありがとう教の成り立ち
  • 445.プラスとマイナスの生起
  • 446.環境や食を整える
  • 447.「こつん」と落ちてきたもの
  • 448.見えない要因
  • 449.活動と睡眠
  • 450.「当然」かつ「そうでなくても構わない」

アフォリズム 451-460

  • 451.笑いと哲学
  • 452.笑いと社会的問題
  • 453.収益性の限界を見切る
  • 454.もったいなさや罪悪感
  • 455.経年劣化する力
  • 456.前提の誤り
  • 457.既にあるものと欲
  • 458.良き学者と良き教師
  • 459.旅行の動作と見える景色
  • 460.外から見た様子と心の様子

アフォリズム 461-470

  • 461.些細な動機づけ
  • 462.面倒なことは淡々と終わらせる
  • 463.花への感想
  • 464.啓示への執著
  • 465.感情の特性の利用
  • 466.他人が考えていることの推測
  • 467.相手が考えていることを知ったあと
  • 468.空気感と向き
  • 469.臥した時の思考と緊張
  • 470.厳密な原因

アフォリズム 471-480

  • 471.論理で示せる範囲
  • 472.肝心なところに触れない自称聖典
  • 473.嫌な相手の幸せを願う
  • 474.はんなりビジネス
  • 475.無理な抑制
  • 476.認識する働きの生まれ
  • 477.触れて受けた印象
  • 478.説明の古さ
  • 479.都市部の汚染
  • 480.心が受け取る現象の生起の因

アフォリズム 481-490

  • 481.善悪の判断
  • 482.悪趣味な芸術
  • 483.手放せそうにないものを手放す
  • 484.腹具合と精神
  • 485.しっかり者の堕落
  • 486.第四の権力の傲り
  • 487.小学生の帰り道
  • 488.大人の不純物
  • 489.知識と無矛盾
  • 490.過去の因

アフォリズム 491-500

  • 491.がっかりと一種の恐怖
  • 492.カルトの躓き箇所
  • 493.苦行と悪業
  • 494.嬉しい時や楽しい時の観察
  • 495.生き方のコントロール
  • 496.遅れて出る結果
  • 497.十二月の風
  • 498.仕方なさと怠け
  • 499.感情の抑制と観察
  • 500.反応と因

1~ 101~ 201~ 301~ 401~

501~

アフォリズム 501-510

  • 501.尽きた関係性のエネルギー
  • 502.学習環境
  • 503.いい人認定で釣ろうとする者
  • 504.相手の考えと付き合い
  • 505.理解と容認
  • 506.厚かましさの自認
  • 507.洗脳下での情動を根拠にした論理
  • 508.理解の努め
  • 509.概念としての慈悲と葛藤
  • 510.原因の無効化

アフォリズム 511-520

  • 511.美しくも沈鬱を呼び起こすもの
  • 512.抽象化して捉える集中の方法論
  • 513.時事への反応
  • 514.不殺生、布施、慈悲の矛盾
  • 515.行為としての慈悲
  • 516.自由意志
  • 517.女子供の意見
  • 518.嫌がらせの是非
  • 519.普遍的部分と伝統
  • 520.この苦の消滅

アフォリズム 521-530

  • 521.法則の解説の異なり
  • 522.威勢の良さと年齢
  • 523.雑さ繊細さと腹
  • 524.腹が弱く繊細な者の優位性
  • 525.私の責任
  • 526.責任の具体的内容
  • 527.真面目さと正しさ
  • 528.嵐が起こった時
  • 529.高めて降ろす
  • 530.観察

アフォリズム 531-540

  • 531.肯定的思考が伝わらない理由
  • 532.精神論を説く事業家の家庭状況
  • 533.削ぎ落とすようなもの
  • 534.動物の世話
  • 535.思考との同化
  • 536.勝っても意味の無い論争
  • 537.駄々っ子の納得
  • 538.ある味との出会い
  • 539.養子との出会いの偶然から
  • 540.落ち着きの静と動

アフォリズム 541-550

  • 541.一種の排泄
  • 542.盗作のフィルター
  • 543.慣れという諸刃
  • 544.セキセイインコたち
  • 545.落胆からの物格化
  • 546.友人によって知る自分
  • 547.作品の質と平和
  • 548.生きた時間の否定
  • 549.印象と言語
  • 550.波の把握

アフォリズム 551-560

  • 551.微弱な頭痛の最中の思考
  • 552.外れる予想
  • 553.重要度の均し
  • 554.市民の代表者の傲り
  • 555.「やる気の無さ」と「楽しさへの慣れ」
  • 556.捨てる痛み
  • 557.浪費の代替案
  • 558.土台
  • 559.土台の回復
  • 560.今日の許し

アフォリズム 561-570

  • 561.今日できること
  • 562.使い捨ての金銭勘定
  • 563.専門家の態度
  • 564.どこかしらの間違い
  • 565.緊張が解けた瞬間の気づき
  • 566.当たり前ビジネス
  • 567.男嫌いへの態度
  • 568.収支感覚の癖の応用
  • 569.消極的受動
  • 570.力を逃がす

アフォリズム 571-580

  • 571.「お客さま」と「たかが客」
  • 572.現代の生活様式や精神的負荷と聖典
  • 573.当たり前と適性
  • 574.老いを理由に断念する前にすること
  • 575.臆病者が図太くなった時
  • 576.世間的な正攻法では難しい
  • 577.詐欺的営業の常套手段
  • 578.無銭相談
  • 579.疲れとユーモア
  • 580.反射の観察

アフォリズム 581-590

  • 581.個人的感想の一般化と但し書き
  • 582.真面目さや致し方なさそうな状況からくる制限による狂い
  • 583.判断・決断と運びの良さ
  • 584.ペン選び
  • 585.できる限りの要約
  • 586.生涯の友
  • 587.相手の渇望への先手
  • 588.ユーモアの削ぎ落とし
  • 589.思考以外の方法
  • 590.できるようになること

アフォリズム 591-600

  • 591.不可解な言動
  • 592.堅苦しい文体の変換
  • 593.感覚に対する社会的圧力
  • 594相対化や弁証法な思考方法の一部制限
  • 595.いつかは消える
  • 596.祝いの圧力
  • 597.「もったいない」の判断
  • 598.作業時間の短縮
  • 599.食の不一致
  • 600.一分一秒

アフォリズム 601-610

  • 601.「男」として、女との付き合いに辟易した男への処方箋
  • 602.パパゾンビへの処方箋
  • 603.はっきりと示された女の反応
  • 604.ゆったり者の適職
  • 605.役人のお願い
  • 606.君たちの目標
  • 607.いいところを引き出せない場合
  • 608.努力不足ではなく適性
  • 609.評価対象のあり方
  • 610.主従関係の逆転

アフォリズム 611-620

  • 611.悩みや落ち込みの限界
  • 612.臆病者の特権
  • 613.結果の見積もり
  • 614.話し下手
  • 615.聞き下手
  • 616.反応と余裕
  • 617.守るとさらに無くなる余裕
  • 618.内にこもり余裕がなくなる性質
  • 619.余裕が溢れ出るまで
  • 620.義務感からの解放

アフォリズム 621-630

  • 621.脅迫としての愛
  • 622.負率0%
  • 623.格闘のフライングカウンター
  • 624.精神のフライングカウンター
  • 625.自尊心と劣等感
  • 626.断絶と回路の形成
  • 627.生活の中の因と縁
  • 628.劣等感やモテ欲を刺激する脅迫
  • 629.家と妻
  • 630.忍耐の選択

アフォリズム 631-640

  • 631.必要以上の抵抗
  • 632.頭を埋めている言葉の重要度
  • 633.言葉の重要度の変化
  • 634.単語による連打
  • 635.負いきれない重荷の処分
  • 636.物を残して死ぬこと
  • 637.どうでもいいと思った時
  • 638.殴る準備
  • 639.特殊な怯え
  • 640.犠牲の業の消滅

アフォリズム 641-650

  • 641.取捨選択
  • 642.そのまま利用できるものと加工が必要なもの
  • 643.立ち直り
  • 644.許さなければならないという脅迫
  • 645.怒りの矛先の屈折
  • 646.「いいかげんにしろ」の矛先
  • 647.忍耐という虐待
  • 648.ズレの修正
  • 649.修正とイメージ
  • 650.付き合いと煩い

アフォリズム 651-660

  • 651.コストと稼ぎ
  • 652.リスクヘッジとしてのレンタル
  • 653.代償としての夢
  • 654.虚像としての夢と味方
  • 655.咄嗟の言動
  • 656.わがままな者が求めているもの
  • 657.空想への逃避
  • 658.自分自身への見誤り
  • 659.押し返しきれない時
  • 660.ある悩みからの卒業

アフォリズム 661-670

  • 661.様々なゲーム
  • 662.ゲームの応用
  • 663.あくび
  • 664.思いやりと真面目と楽しさ
  • 665.ピアノからの離脱
  • 666.社会に蔓る悪魔
  • 667.ナメてかかってくる脳筋への対応
  • 668.閉鎖空間慣れした脳筋発想と自由競争
  • 669.地方の過疎化の原因としての閉鎖空間慣れした脳筋発想
  • 670.業の発見

アフォリズム 671-680

  • 671.経営論の汎用性
  • 672.暇とサボり癖
  • 673.サボり癖への喝
  • 674.流れと活気
  • 675.この人以外はいい人
  • 676.ナメてかかってこられた時
  • 677.1分でこせるRPG
  • 678.レベル上げという地味な作業
  • 679.月曜日の楽しさ
  • 680.対機説法と四無量心

アフォリズム 681-690

  • 681.能力の取捨選択
  • 682.その職業の人らしさ
  • 683.「あなたの前世を教えます」への反証
  • 684.無責任な同調
  • 685.大好きと我慢
  • 686.妨害業
  • 687.良書の効果
  • 688.覚える速度
  • 689.悲劇のヒーロー
  • 690.溢れ出すものを傍観する

アフォリズム 691-700

  • 691.嫉妬の活かし方
  • 692.相手への評価の変動
  • 693.我が幼少期の感覚
  • 694.花粉対策
  • 695.ひらめきと力の降ろし方
  • 696.男の上げ方のひとつの方法
  • 697.時間と肩を組む
  • 698.魅力の基本形
  • 699.ひとまずの爆笑
  • 700.信念を貫き通すことの意味

アフォリズム 701-710

  • 701.神童とその後
  • 702.咆哮
  • 703.我が仮想敵
  • 704.仮想敵とのゲーム
  • 705.たかが知れた思考
  • 706.トントン拍子
  • 707.状況の解釈
  • 708.特技を活かすかどうかの判断
  • 709.人混みを歩く密かな理由
  • 710.集中と体の感覚

アフォリズム 711-720

  • 711.越えられることへの抵抗
  • 712.大人の甘え
  • 713.変に見える考え
  • 714.動物の気持ち
  • 715.「稼ぐ」という照準の利点
  • 716.「許さない」ということの許容
  • 717.諦めの種類
  • 718.タイヤ的な捉え方
  • 719.圧力に負けそうな時の瞬間的対処
  • 720.結びつきを解く

アフォリズム 721-730

  • 721.産後クライシスの単純な原因
  • 722.素直
  • 723.かじり得ないスネ
  • 724.人のために働けない構造
  • 725.金融のあれこれの前に
  • 726.金銭による懲罰
  • 727.自然塩による立ち上がり
  • 728.考え方を再考するタイミング
  • 729.強さの目安
  • 730.放念への挑み

アフォリズム 731-740

  • 731.職業的意志の反映
  • 732.感謝と抽象化
  • 733.阻害要因の除去と物事の運び
  • 734.オカルト的説明
  • 735.スパルタの必要性
  • 736.様々な負債
  • 737.暇をなくす
  • 738.環境から「普通」の基準を変える
  • 739.ありふれた道
  • 740.影響について

アフォリズム 741-750

  • 741.何度言っても伝わらない相手
  • 742.共生
  • 743.100日間丁稚奉公
  • 744.内発的奉公
  • 745.助走
  • 746.これでダメなら終わらせる
  • 747.大きすぎるマイナス
  • 748.「少しは関係あるかもしれない」という視点
  • 749.「関係ないのかもしれない」という視点
  • 750.凡夫の期待
Category:アフォリズム