伊香保温泉石段下

心にググっと群馬県 2015 伊香保温泉

「秋名下り」こと群馬県道33号線(渋川松井田線)を榛名湖から渋川方面に下ると伊香保温泉街に着きます。県道33号線から15号線に行くと水沢うどん街に行くこともできます。

伊香保温泉の存在を初めて知ったのは、ビジュアルバムの「都」です。

伊香保温泉には、「黄金(こがね)の湯」と「白銀(しろがね)の湯」がありますが、元祖黄金の湯だけ三回入ってきました。

たくさんの温泉旅館があり、また、日帰り温泉もたくさんあります。

伊香保温泉観光案内図

伊香保温泉の石段

伊香保温泉といえば日本最初の温泉リゾート街です。そして伊香保温泉といえば石段です。現在365段の石段になっています。それぞれの石段には「何段目か」の表示がたまにされています。

伊香保温泉石段下

階段を登って行くと、商店街になっていきます。

夜の伊香保温泉石段

もちろん与謝野晶子氏の詩が刻まれた石段が現れます。

石段に刻まれた与謝野晶子の詩

石段街には、休憩スポットや足湯もあります。

今回は、伊香保露天風呂から石段に行った、ということで上から順番に降りました。

伊香保 露天風呂から飲泉所

車でぶーんと河鹿橋らへんの駐車場に行くと、日帰り露天風呂があります。伊香保温泉源泉地の横にある露天風呂です。営業時間は19時までということで、日帰り温泉の中では早い方です。

この露天風呂は基本的につかるだけの温泉です。熱いめ、ぬるいめの温泉が、「さとしゃぶ」の鍋のように分かれています。

すぐ横に源泉が湧いている場所があります。

そして、伊香保神社の方に向かう途中に、飲泉所という温泉を飲める場所があります。

どうせならということで、飲んでみました。

「まずい」

の一言です。ごくごく飲めるようなものではありません(もちろんごくごく飲んでいいものではありませんが)。

飲む用の温泉水が出ている所のすぐとなりに水が出ているので、口直しです。

水と温泉水をミックスして飲んでやっとです。「鉄分が多く含まれている」という表記通り、鉄系の味です。

そして、歩いて石段街・伊香保神社の方に向かう途中でカエルに会いました。

伊香保のカエル

まずサイズがでかい。そしてカエルといえばぴょんぴょん飛ぶイメージですが、コモドドラゴンのようにノソノソと歩いていました。

今回、伊香保温泉には三回入ってきましたが、温泉につかる度に

「電気風呂に入りたい」

と銭湯根性が沸き起こりました。

普段は銭湯で普通の風呂に「つかるだけ」ということをあまりせず、8割くらいは電気風呂につかっています。

水沢うどん

水沢うどん

この伊香保温泉付近といえば、「水沢うどん」です。

水沢うどんは、讃岐うどん・稲庭うどんと並んで日本三大うどんのようですが、一昨年まで存在すら知りませんでした。

ゴマダレなんかで食べるようです。麺は結構なコシでした。

定食には舞茸てんぷらがついていました。昨年から舞茸ブーマーの僕にはありがたい一品です。

水沢うどんは、讃岐うどんのように県民がこぞって食べるような習慣はないのか、このエリア以外では店舗もなく、以前少し触れた京都の「冨美家なべ」のように店舗はあまりなくてもスーパーには常にあるというわけではないようです。「とりなす 冨美家のうどん

それが証拠というわけではないですが、帰る直前に前橋市のスーパーに寄ると、「さぬきうどん」が大々的に売り出されていました(地域性を知るにはやはりスーパーが便利です)。

しかしながら、味はまあまあ美味しかったというような感想です。冷なら「さぬき」、温なら「冨美家」というレコード記録を塗り替えることはできませんでしたが、確かに冷の麺としては、美味しいでしょう。

やはりトータルで「うどん」として冨美家なべ、冨美家しっぽくには届きません。

心にググっと群馬県 まとめ


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