定率強化

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オペラント反応(オペラント条件づけされている反応)に対して、どのように強化してやるかを強化スケジュールと言い、その反応比率に関するものの一つが定率強化であり、通常FRと略される。一定の決まった数だけ反応が自発されると強化されるスケジュールである。
例としてハトが10回窓をつついたら10回目に数秒餌を提示し、提示終了後また10回目に提示するという手続きである。この場合FR10という。時間経過に対して比較的一定な反応率が得られる。また、負の強化の場合も同様である。

オペラント条件づけ

オペラント条件づけは、人間を含めた動物が、自発した反応の直後に特定の刺激(報酬など)を与えることで、その反応(自発した反応)が生起する頻度を変化させる条件付け。アメリカの心理学者スキナー(B.F. Skinner)より。

何か自発的な行動をしたすぐ後に、報酬などを与えることによって、その行動が起こる頻度を変化させるというもので、「おやつによって釣る」の応用のようなものです。

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