プライミング効果

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プライミング効果は、先行刺激の処理によって、後続刺激の処理が促進または抑制される効果。あらかじめある事柄を知っておくと別の事柄を把握しやすい、記憶しやすい、思い出しやすい、またはしにくいというような当たり前のこと。先行刺激はプライム(プライマー)、後続刺激はターゲットとよばれるようです。ピザピザピザ、肘の時に少し回答が遅れたりするようなことも近いかもしれませんね。

関連なさそうなことでも、先行刺激によって影響されているというようなことですが、本はいろんなジャンルを読んだら、さらに得意なジャンルがもっと得意になりますよ。

やる気とプライミング

さていきなりですが、想像してみてください。

今仕事が辛いとします。

で、実際に報酬がもらえるのは、来月の25日だとします。

どうしていま仕事をしているのでしょうか?

もう一つ別の例を示しましょう。

今、マイホームの契約の直前だとします。

今すぐにマイホームが手に入るわけではありません。

実際に住むことができるのは、2ヶ月後です。

ではどうして今ローンの契約をしようとしているのでしょうか?

少しわかりにくかったかもしれませんね。

では、いま体は非常に疲れていて今すぐに寝たいというくらいにヘトヘトだとします。

しかしながら、非常に好みのタイプの異性が隣りにいるとします。

その人と「もしかしてこの後…」と思っている時どんな感じがしますか?

ますが、その状況で自分があと2時間起きていて、タクシー代だけ出すとすればどうでしょうか?

今はその人と話しているだけです。実際に何か期待するようなことが起こっているわけではありません。

イメージの中だけで「この後もしかして…」とドキドキしているとします。

その時のやる気をイメージしてみましょう。

それがプライミングです。

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