バンドワゴン効果

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バンドワゴン効果とは、ある物やサービスに多くの需要がある場合、それに対する需要が大きくなる効果です。つまり「流行りもんに乗る」ですね。猫も杓子もスマートフォン、友達のお母さんでもSNSですから、レイトマジョリティ、B層の発想です。

バンドワゴンとは「行列の先頭の楽隊車」、端的には勝ち馬に乗るというようなことで、アメリカの経済学者、ハーヴェイ・ライベンシュタイン氏(Harvey Leibenstein)が提唱したそうです。バンドワゴンとはあまり関係ありませんが、「勝ち馬に乗る」というのは「実現力」をアピールする政教分離ができていない政党がわかりやすい例でしょう。

「売れている」から売れている、ということになりますが、そのためには「売れていること」を相手に示す必要があります。実際によくある「サクラ」がそのひとつです。また、レビューやSNSでの拡散数なども一例でしょう。別に学者によって示されなくても、大昔から商人ならば当然に知っているようなことです。

このバンドワゴン効果を狙って「今流行りの」というような安いコピ―から近年では「まだ知らないの?」というような、消費者を煽るようなコピーに進化していっています。

ちなみにイラッとさせるのも手ですから「だって知る必要ないもん」と、笑ってあげましょう。

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