かなり前ですが、「B層の研究」でB層について触れたことがあります。その記事だけでなく、たまにB層については触れています。
個人的にはB層とは一切絡んでいません。が、一般消費はB層がメインのため、事業として少しはB層も対象にした方がいいのかなぁ、とも思いました。
しかしながら、それもやめました。
世の中は多数決が正しいと本気で思っていますが、そんなことはありません。
コアとなる重要な人とだけ出会っていれば、事業は特に傾かないということに気づきました。客層を完全にA層に絞ることにしました。
B層と話すと辟易する
やはり仕事をしている限り、多少の煩いがあります。
それは瞬間的ですが、やはり少なからずの煩いがあります。
そこで、どんなときに煩いが生じるのか、ということを思い返した時に、相手がB層だったことが判明しました。
仕事の面ではそれでも相手にしていたのですが、最近では、相手にもしないことにしました。感覚で言えば、事業や回すお金の枠が小さいと言うか、消費者的な感覚であるため、投資的に物事を考えないとか、ゴネやすいという面を持っていたりします。
タイトル通り、「B層を完全に排除」です。
公開日:2016.03.18
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