新年 2019

みなさまあけましておめでとうございます。

2019年になりました。

亥年ということで歳男です。

今年も例のごとく早速白味噌の雑煮で餅を7つ食べました。

年明けの瞬間は草津温泉の湯の花を入れた風呂に浸かっていたので、はっきりとしたタイミングはわからないまま新年を迎えることになりました。

亥年がやってきた!

亥年ということなので、せつこに登場してもらいましょう。

ミニブタのせつこ

ミニブタのせつこ

ああかわいい!

愛しきやしせつこ!

亥年がやってきたぞせつこ!

すばやく亥年モードになるべく新年の抱負でも書いてみようと思いましたが、全然思い浮かばないので「言語化できない」ということにしておきます。

年末年始はひたすらゲーム

年末年始はひたすらに昔のゲームをしたりしました。

少し前はファイナルファンタジータクティクスをやっていましたが、年末にはぷよぷよとI.Q(Intelligent Qube)、そしてときメモをやってみつつ、年始からは複数人で桃鉄です。

しかしゲームをやりながらいつも考えていることは、どうやってクリアするかという点よりも、その仕組をどうやって作るかという方ばかりになっています。

以前シーマンの開発者の斎藤由多加さんが日本語の二人称の使い方について語っていたのを思い出し(上司に対して「あなた」とか「あなたは?」とは言わず、たいてい名字に敬称をつけて話しかけたりするという感じ)、日本語の機械学習とかそのあたりについていろいろと考えながらプレイしていました。

例えば、例えが古いですが、藻前とか喪前という単語を「二人称である」と定義して示したりせずに、どこかから拾ってきた自然文を読み解くだけで二人称であるということが学習されたりするのだろうかというようなことです。

形態素に分解する時、藻と前に分解されてそれぞれの語の意味として捉えるのではないかとか、仮に国語表現として「藻、藻前も、も、藻前こそ」と表現した場合、その文をAIは何だと思うのかと言うような感じでイメージを膨らませた上で、どうすれば自然と拾ってきた文を理解するようになるように組めるのかなんてなことを考えながらゲームをしていたと言う感じです。

主語抜きの上で前後文脈で判断するのが当たり前の日本語です。

その上でスラングを使った曖昧な表現を皮肉すら理解して正確に捉えることができるようになれば、理解という面ではまあAIの言語の分野ではそこそこ完成形になるのかなぁというような気もしていたりします。

ただ、もしかするとそうしたことは既にに解決済みなのかもしれません。何事も表面に出てくるものが単純になってくれば来るほど、ユーザーがストレス無く使えるようになればなるほど、その裏では凄まじい技術が組み込まれていたりするので、既に見えない領域で完成はしているのかもしれません。

ほんわかぱっぱ

そうはいっても、かなり曖昧で汎用性の高い語である「ほんわかぱっぱ」はコンピュータにとってどんな語として認識されているのかというところが気になります。

偶然ではなく意図した上で「ほんわかぱっぱ」という語を使用して人から笑いを取ることができたとすれば、まあそこそこ優秀で実用性のあるものとして考えられるようになっていくでしょう。

ドラえもんとして認識するのか上方文化として認識するのかというところとその使い分けすら考えられるようになれば、ひとまず言うことはありません。

「草津、登別、別府」という言葉を日本人が読むとなんてことはありませんが、おそらくあまり日本語の発音に慣れていない白人女性が読むとなると実際の発音は、

「くぅしゃちゅー、のーぼりべいちゅー、Bep!」という感じになるのではないかという語感の面白さすら理解するようになればもう言うことはありません。

なんてなことを考えながら「ときめきメモリアル」をプレイしたりしているという感じです。

それでは本年もどうぞご愛読くださいませ。

Category:miscellaneous notes 雑記

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