中途半端な私服勤務

IT系ベンチャーなどなどにおいて、私服勤務で「オシャレに働いている」と思っている人たちの広告写真をみるといつも違和感を感じます。

なぜなら自分たちは「スーツなんて着ない」ということをアピールしているにもかかわらず、縁の太い眼鏡をかけながら、淡色のパンツ、淡色のシャツといったように、全員同じような服を着ているからです。

A. 誰が誰かわからない

というのが本音です。

そして、美容・ファッション業界のものはそうでもないのですが、そうしたIT系ベンチャーのような会社の広告用写真や会社案内においては、結局「ビジネス上あまり失礼にならないような私服」しか着ていないのではないかということです。

そうした光景を見て、「遅すぎた青春」や「青春を引きずっている系」や「ささやかな偽ロック」という印象を受けます。

「これくらいまでだったら許されるかなー…」

と、抜き足差し足忍び足で個性を主張している感が否めないからです。

思い切って私服を楽しんでみるという感じであったり、逆に主張しないというのならそれでも構いません。しかし、微妙におしゃれを気取りながら結局は世間の目にガチガチに縛られている感に違和感を感じるということです。

そんな中途半端な私服勤務をするならいっそスーツのほうがいいじゃないか、ということすら思ってしまいます。

スーツなら毎朝の服選びにもさほど気力を使いませんしね。

という僕は、稀に風邪気味の時や腹が弱っている時なんかはスウェット上下で経営者の会合に参加することがあります。理由は体に負担をかけたくないからです。ということで、革靴で足を冷やすわけにはいかないのでスニーカーです。

一方お客のところに行くときは、たいていスーツで行きます。理由は簡単で、怪訝な顔をされたりするのが面倒くさいからです。これは綾小路きみまろ氏がかつらを被っているのと同じような理由です。

そして髪の毛を切りに行くということが面倒なのと頭の放熱のために坊主頭にしています。

ただ、スーツ姿で坊主頭だと威圧的に見えるのか、大学生くらいの年齢層の人が震えてしまうので、そうした人達と会うときは帽子をかぶったりしています。


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