愛の治療法

相変わらず大ていの場合愛にはあの古い荒療治が効く。愛し返すことである。 曙光 415

愛の治療法ということで、冷めた男女の治療法についてでも書いていきましょう。

よく復縁がしたいとか、冷めた男女仲をなんとかしたいという人がいますが、もしそう思うなら、たったひとつのことだけに思いを馳せておくことです。

それは「今からどうありたいか」です。

そこに過去を持ち込んではいけません。

あの時はこうだったとか、この時はこうだったとか、そうした相手に対する認定があるはずです。

そしてその認定や記憶と現状とのギャップに苦しんでいるはずです。

ひとまず、そうしたものは全てリセットして、目の前の人と、「今以降、どうありたいか」をイメージしてみてください。

その時に「あの時のように」というものは排除しましょう。

過去をベースとしての想像の範囲内で未来を想定することはやめて、ただどうありたいかをイメージしてみてください。

現状から舵を切るようにコントロールしようとするのではなく、ゼロスタートです。

そして、日常である今の現状すら、これが最後になるかもしれないと思えれば、すぐに愛の方向性に戻れるはずです。

執着を無くしてゼロから始めましょう。

執着をなくそうという執着すら無くしましょう。

そうなると、「今から先どうありたいか」というものが純化されるはずです。

既にある目の前の結果をどうこうコントロールしようとせず、次の結果の因たるものを「今」この時点で、よりすばらしいものとしてください。

愛の治療法 曙光 415


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