内発的動機づけと外発的動機づけ

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内発的動機づけ

内発的動機づけは、外的な賞罰による外発的な動機づけに対して、「その動機が引き起こす活動以外の賞には依存しない動機」である。
環境刺激が適度の新奇性や複雑さをもっている場合、内的な標準と外的刺激の適度な不一致、あるいは不調和がの状態が内発的動機づけを誘発する。
不一致が小さ過ぎれば行動は生じにくく、大き過ぎれば怖れや不安を感じ、行動は起こらず回避してしまう。

外発的動機づけ

外発的動機づけとは、義務、賞罰、強制などによってもたらされる動機づけである。内発的な動機づけに基づいた行動は行動そのものが目的であるが、外発的動機づけに基づいた行動は何らかの目的を達成するためのものである。

営業コンサルの致命的勘違い

外発的動機づけだとモチベーションが続かないので、内発的動機づけに変わるように、と「気づきを与えればいいんですよ」というような勘違い言動を起こします。

コンサルされたり研修でそういうことをやられると「この人たちは売上を上げたいから私を洗脳しようとしているんだ」というような抵抗が生まれることに気づいていますか?

会社の研修なのに基本的に会社の利益が上がること以外に目的があるわけがありません。そういう前提でいくら内発的動機かのように見える「きれい事」を並べても、「結局、社畜にしたいんだ」としか思わないことに気づいていますか?

たまに体育会系の人は、「内発的動機に切り替えさせるんだ、気づかせるんだ」といった、このマインドコントロールのようなことにハマったりしますが、それは騙しているだけです。結局は外発的動機には変わりありません。

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