エスカレーター効果

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エスカレータ効果は違和感の一つ。止まっているエスカレータを降りるとき、足が重くなったような感覚をいう。違和感は確実にあるはずなのに、研究対象にしてこなかったのはなぜでしょうか。エスカレータ効果のような違和感は、研究しても「売れない」からかもしれませんね。

脳の運動を司る部分がエスカレータが動いているかのように重心を勝手に移動してしまうがために起こる、というふうに解説されているようです。動いている前提で重心の移動をしようとしているということですが、脳はいつでも手抜きです。見ているようで見ていません。過去のデータの再合成ばかりなのにあたかも今頑張っているかのような素振りを見せます。

視覚であれ体感覚であれ、情報をストレートに感じているわけではなく、頭の中で解釈し再合成している、ということです。

エスカレータ効果のこの違和感は、須藤京一が藤原拓海といろは坂でバトルした時に言っていた「低速セクションから急に高速サイドに切り替えられない」「視覚的な錯覚で道幅が狭く感じる」と行っていたようなこととあまり変わりありません。どうして須藤京一が知っているのにわざわざ研究などするのでしょうか。

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