特別企画 その2

第二弾をやろうと思います。 先日までの頭の痛さから、あまり頭が回りません。 書くときに一番困るのは「タイトル」です。 ほとんどのサイトでは「釣り」のためにキーワードにマッチしたタイトルをつけると思います。 商業的に考えれば、それはそれでいいと思います。 「お題をまるまる流用」企画第二弾として2004年に出されたThe pillowsの15周年記念トリビュートSYNCHRONIZED ROCKERS (Tribute To The pillows )からお題を拝借しようと思います。 ミスターチルドレンもバンプオブチキ

» 特別企画 その2の続きを読む


掃除

部屋の状態はその人の心理状態を表しているとかいう話があります。 そのほか、「お部屋をきれいにして運気アップ!」とかいうのもよく目にするタイトルですね。 「そんなことは関係ない!」とも思いますが、やはり部屋はシンプルな方が気持ちはスッとするというか、気が散らないのは確かでしょう。 捨てるときは一気に捨てたほうがいいのですが、なかなか思いとどまる人もいます。 コツとしては先に収納用品から片付けてしまうという点でしょうか。 「細かいものから先に」となりそうですが、先に大きいものを片付けると、かなりやりやすいと思います。

» 掃除の続きを読む


ゲーセンとがまぐち

以前、大阪で置き引きに遭いました。 友人と数年ぶりの再会を記念して、一緒にゲームセンターに行った時のことです。 この再会のきっかけすら、イニシャルDでした。 群馬県に行くときに、いろいろと調べ物をしていたら、彼のブログにあたってしまったのです(俗に言う奇跡としか思えません)。 検索結果のDescriptionに彼の名前が表示されたので、飛び込んでみると彼でした。そこで連絡を取ってみました。 そして、数年ぶりくらいに再会することになります。 それはタッグバトルの時の出来事 大阪に集合して、ゲーセンでタッグバトルをして

» ゲーセンとがまぐちの続きを読む


健康志向という精神病

世界保健機関(WHO)憲章は、1946年7月22日にニューヨークで61か国の代表により署名され、 1948年4月7日より効力が発生しました。 日本では、1951年6月26日に条約第1号として公布されました。その定訳は、たとえば 「健康とは、完全な 肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。 到達しうる最高基準の健康を享有することは、人種、宗教、政治的信念又は経済的若しくは社会的条件の差別なしに万人の有する基本的権利の一つである」 権利万歳の世間では、何かを制限することによっ

» 健康志向という精神病の続きを読む


放浪しちゃえば?

もちろん全てではありませんが、一気に旅の写真を追加してみました。サムネイルをクリックで個別画像に移ります。 放浪しちゃえば? 20代前半の頃です。 やはり病に伏せていた僕が、本ばかり読みあさっていた時です。 当時は特に観念論と唯物論の対決が頭の中で繰り広げられていました。 そんな折です。 何の記念日でもないときに、当時の彼女が、高橋歩氏の「LOVE&FREE」をいきなりくれました。 「放浪しちゃえば?」 帯に書かれたその言葉に一気にぐっときたように記憶しております。  ― 「行きたくてもお金がないなぁ」 株

» 放浪しちゃえば?の続きを読む







先物取引の電話

以前、自宅に先物取引の営業の電話がかかってきました。 素人のふりをして話を聞いてみました。 ひとまず業者の名称だけは伏せておきましょう。 でも、「やっぱり脇が甘いねー」、と思いました。 まずは適合性の原則。 電話口が誰かも確認せずに商品や市場について説明を始めました。 父の同窓会名簿から電話してきたことも遺憾ですが、電話口が父である確認はしていませんでした。 そして、先物取引の勧誘であることを告げずに市場の話を始めたこと。 金の相場がどうのこうの、飼料用コーンの供給量がどうのこうの。 飼料だけじゃなくてバイオマスエ

» 先物取引の電話の続きを読む


動物園の帰り道

幼き日の動物園の帰り道、僕はお母さんに手を引かれて東大路通りを歩いていました。 そこで通りかかった中古レコード店の店先のダンボールで見つけたドーナツ盤に惹かれました。 昔からあまり物を欲しがらない僕が、かつてないほどに強請ったのを思い返します。でも、買ってはもらえなかったのです。 その記憶はいまでも鮮明に残っていて、あの道を通るたびに幾度も思い返したものです。 現在の僕は、人に強請ることはありません。 そして、その気になれば、オークションなどで手に入れることはできます。 しかし、それでは意味がありません。 たまたま

» 動物園の帰り道の続きを読む


ray

未だに大人にはなったのかどうかはわかりませんが、彼らの音を聞くといつでも少年に戻れる気がします。 どちらかというと、「周りは全て敵」みたいな中学生のような気分ではなく、周りの同級生も大人も含めて全ての人に全幅の信頼をおいていた、まだ自転車に乗れるか乗れないかくらいの足のおぼつかない遠い昔。 家の前に呼びに行くだけで、そこには友達がいつもいて、おしゃれではなく熱中症予防のためのキャップと水筒とリュックを背負って、彼らと一緒に旅立つまだ見たことのない世界見るための冒険、にワクワクするような感覚。 そこには財布も地図もい

» rayの続きを読む


東京オリンピックとかNISAとか

僕は一応文化系なので、オリンピックがあるときも全く観ません。 ただ、「東京オリンピック」のニュースの時、いろんな友人からいっぱい電話がかかってきました。 内容は投資についてです。 最近ではよくNISAの文字を見かけます。 イベントごとがあると、ほのかに匂うお金の匂いと、世間の誘導によって投資を始めようという人がいます。 別に投資を始めるのは結構なのですが、生半可ならやめておいたほうがいいでしょう。 昔投資で勝ち続けた自慢とかではありません。 釈迦に説法になるかもしれませんが、ご容赦を。 世の中は複雑怪奇に見えて、実

» 東京オリンピックとかNISAとかの続きを読む


あの日のおにぎり

おにぎり 字を見ただけで温かい気持ちになります。 食べると必ず胃酸過多になる母校の食堂の通称「胸焼けおにぎり」 思わずなぜか年数回は無性に食べたくなる弁当箱の「蒸れたおにぎり」 上海で温めて食べることを初めて知った「全家」の店員との「友情のおにぎり」 おにぎりにはたくさんの思いがあります。 どういう感情かよくわからない感情 仕事柄、お客さんからテキストを配布いただくことがあります。 たいていは文章を書く仕事をされているわけではないので、どうしても文体はキレイではありません。 それでも、なぜか見分けが付きます。 自分

» あの日のおにぎりの続きを読む


シェア

おそらく最近の流れは「シェア」という言葉を流行らせようとしてきたのでしょう。 繰り返しになりますが、僕は違和感を大切にしています。 「共有」というものの本意は、もちろん何か感じたことや、ものをみんなで味わおうというものですが、コミュニケーションとしては「ただひとり、あの人には伝えたい」であるべきなのではないかとふと思いました。 別にそうガチガチにとらわれることもないのですが、どうも「共有」の使い方が広告臭くなってきたので、なぜ、こんなにも違和感を感じるのか、いつもと違う角度で捉えてみようと思ったのです。 もともと「

» シェアの続きを読む


みうらじゅん いやげ物展イナキャラ

国宝みうらじゅん いやげ物展

国宝みうらじゅん いやげ物展に行きました。 貰っても少し困ってしまう土産物=「いやげ物」を展示しているということで大阪まで行きました。副題は「総展示数、約2千点のなんでやねん」です。 いやげ物のヘンジク、ペナントコーナーです。 新京極では「WANDS」をよく見かけましたなぁ   土産物屋によく置いてあるようなご当地インスタントカメラが置いてありました。スマートフォン全盛期の現代ではほとんど姿をみなくなりましたが、修学旅行先などではよく土産物屋にありました。 ゴムヘビ 有名なゴムヘビ オジンガーZ まさかのオジンガー

» 国宝みうらじゅん いやげ物展の続きを読む


さよなら私

早いもので、この特別企画は最終回を迎えることになりました。 ついでに言うと、この記事をもって100投稿目になります。 スタートしたのが5/5なので、完走まで5日間でした。 一日10投稿程度でしょうか。大体予想通りです。 「これは書きやすいな」と思って「さよなら私」のお題を拝借したわけではなくて、ただ単にその時目の前にあっただけでした。 さよなら私シリーズは全52投稿ですが、また、何かの折に特別企画を行うかもしれません。 ― だいたい、文体や書いている内容で、その人の印象は出来上がるものです。 「多分体はでかいな」と

» さよなら私の続きを読む


じゃまくさいが正しい

他人と比較すると苦しくなるのは、再三書いてきたことですが、改めてじゃまくさいについて考えてみたとき、そのまま行くと、「他人と比較しない自分づくり」が必要なのではないかと思ってしまいます。 でも、そんなことをしなくてもかまいません。 そんな試みを行ったところで必ずがっかりするでしょう。 自分というものを意識している限り、そこからは抜け出せないからです。 「自分」という存在が「ある」と思っているからこその他人との比較で、自分がなければ比較することすらできません。 じゃあ「自分があると思わないようになるにはどうしたらいい

» じゃまくさいが正しいの続きを読む


キープ・オン・バカさ

「頭がいい」ということはかなり安易に使われています。 回転が速いのか、ものすごく知識量があるのか、それとも理論に抜け目がないのか、それらを前提として置かないまま、曖昧に「頭がいい」という言葉を使っています。 知能指数の高さをやたらに主張してくる人がいます。 「頭はいいほうがいい」これは、「モテ」を意識しているから出てくる発想ではないでしょうか。 以前、植物の生き方について触れましたが、思考は苦悩の元凶です。 主従関係を逆転させて、それをただの「一構成員」として使えるようになったとき、苦悩はなくなります。 過去記事は

» キープ・オン・バカさの続きを読む


暇と退屈

暇なときに人がとる態度といえば 「やばい!暇になってはまずい!」という感じになるでしょう。 あれほど「寝まくりたい」と言っていたにも関わらず、惰眠の後「暇だ、やばい、暇だ」となって何故か不安になります。 特に他人を意識しなくても、こうなるでしょう。そして、特に他人の目が気になるときは、携帯電話をいじっています。 最近やたらに「LINE」というものがもてはやされています。 別にたいして革新的な技術ではないのに、やたらに多用されます。 そして、ファミレスなどでは、他人に聞こえるようにメッセージ受信の馬鹿でかい音をティー

» 暇と退屈の続きを読む


若いうち

「若いうちはこうした方がいい」 「まだ若いんだから」 そんなことをいうのはどこかで体育会系、いや、儒教的な発想があるからです。 「年上の方が優れている」 そんなことは、統制のために悪用された妄想です。 僕は孔子をミスター脳筋くんと呼んでいます。 「体育会系」という言葉をよく使いますが、別にスポーツそのものや、スポーツ選手を嫌っているわけではありません。 あんなのは遊びですからね。好きでもないですが。 「目上の人を立てる」 「目上ってなんですか?」 ただそれだけです。 それは、儒教の思想ですが、おそらく本来は、「みん

» 若いうちの続きを読む


人生サーファー

生きていれば現象としての波があります。 万物は常に安定などせず、流転しています。 その波に一喜一憂しているのは、波に飲み込まれているからです。 いっそサーファーになるといいかもしれませんね。 波の上に乗ってみてください。 すると楽しいだけです。 浮き沈みがあっても、その上に立っているのだから溺れません。 苦しいどころか余計に楽しいだけです。 もう一段階すすんで、ただの流木をイメージしても面白いかもしれませんね。 人生という名の航海 「人生という名の航海」とは、たまに聞くフレーズです。 ただ、大きな波が来ると、船は沈

» 人生サーファーの続きを読む


そこじゃない!

いくら自分で決めていい、ということになっても、目指す目標が「会社を作る」ことであるのならば、定款の認証や登録免許税を払っての登記は必要になります。 商いをするだけであれば、極論的には税務署への届出もせずに勝手にすることができます。 スーパーで80円のジュースを買ってきて、人に120円で売っても、それは商いです。 ただ、効率を考えれば、闇でこそこそやるより、堂々と自営業をしたり、会社化してもっと大きい規模のことをしてもいいはずです。 信用調査の手間を省くための「資本金1000万円以上の株式会社」しか相手にしないという

» そこじゃない!の続きを読む


本当に好き?

「本当に好きなことを探して、それだけをしなさい」 そんなことを言われても、なかなか本当に好きなことというのは見つかりません。 「将来何になりたいか決めなさい!」 そんな脅しをされたところで、数ある既製品の中から選べと言われているようなもので、それが思春期なら世の中をそんなに知らないので、トンチンカンなものしか選ばないでしょう。 「本当に好きなのか?」 そんなことをたまに考えてみてもいいですが、「理由」をいくら並べたところで事後的、あまり意味はありません。 たいていの場合は、その時たまたま「ストレスを紛らわせてくれる

» 本当に好き?の続きを読む


powered by FFFF

by bossu