カテゴリー別アーカイブ: うつ、もしくはうつ気味の方へ

うつ、もしくはうつ気味の方へ

意識の分野の解消法その2 なるべく関係を謝絶する

拒絶と謝絶というと少しのニュアンスの違いから大差があります。どちらも相手からの要求を拒むことですが、抵抗感のニュアンスが少し異なります。対象が物であれば、相手、つまり物から何か要求されているわけではありません。では誰に要求されているのか。 それはアイツこと自我です。相手は相手として独立して存在していようがいまいが、認識結果から意識の中で「相手」を作り上げて、要求をしてくるはたらきです。 様々な申し入れをしてきますが、ひとまずはそれを嫌がりながら拒否していくというよりも、丁寧に「お断りします」という姿勢で接してみまし

» 意識の分野の解消法その2 なるべく関係を謝絶するの続きを読む


意識の分野の解消法その1 抵抗感の破壊

ある内容をその属性の外部から見てみるという状況が訪れない限り分からない、ということがあります。いつまでたってもわからない、という場合は、俗にいう井の中の蛙のようなもので、ある小さな世界の中にいるからこそ客観視ができないというものです。 それは、「外の世界に飛び出すのがいいぞ!」というようなものだけでなく、事実真偽は傍からでないと判断できないという場合があります。ある命題が、ある集合の中で無矛盾であっても、その真偽はその集合の外からでしか判断できないというものです。 一周年くらいまでは、このうつテーマを連続して取り扱

» 意識の分野の解消法その1 抵抗感の破壊の続きを読む


つまりは煩悩 苦しさの原因と結果と解消の方向性

煩悩とは一体何でしょうか? 煩悩の解消というと、欲があってそれを解決するには、欲を無くすか、欲の対象を叶えるかというような面で語られますが、そんな単純な雑談程度のものを超えて、苦しさの原因と結果と解消の方向性について書いていきます。 よくよく見てみると単独カテゴリとしては、現段階で、最も数が少ない項目になっています。それだけ安易には触れないでおこうということでしょう。しかしながら、アナリティクスで遊んでいたら、単独ページは閲覧数がそれほどでも、カテゴリおよびカテゴリ別のアクセス数は実は最多であり、「それほどニーズが

» つまりは煩悩 苦しさの原因と結果と解消の方向性の続きを読む


理解者

久しぶりにこのカテゴリテーマについて触れることにします。 先日、社長仲間の忘年会に参加した時に、その会社の従業員さんとお話すると「なんかスクールカウンセラーみたいですね」と言われてしまいました。 特のそのようには意識はしていなかったのですが、結局そんな印象を与えてしまうのでしょうか。知らぬ間に心の奥を抉(えぐ)ることが多いようで、昨年一年間に大の大人を十人ほど泣かせてしまいました。 責めて泣かせたというわけではありません。心の奥底に眠っているもやもやを抉り出して直視していただいただけです。 見ないからこそ奥底でグル

» 理解者の続きを読む


ほんの少し感傷的な昼下がり

数年前と比べてガラっと変わったことがあります。 一切単独ではお酒を飲まなくなったこともそうですが、ムキになることがなくなったことがその最たるものでしょう。 いまでも、瞬間的にはムキになりますが、長期的にムキになることは一切無くなりました。瞬間的といっても、ほんのわずかな時間というわけではなく、数分程度でしょうか。 それは、誰かへの怒りという類のものから、「頑張ろう」という気持ちも含めて、すべてがゆるゆるになってきました。「頑張ったところで…」というような消極的な類ではありませんが、あまり何事にも力は入りません。こん

» ほんの少し感傷的な昼下がりの続きを読む


怒りの本音

よく、そこまで怒らなくてもいいのに、すごく怒る人がいます。 また、異常なほど泣き言を言う人がいます。 共にイライラしていることには間違いなく、性格が外向的か内向的かで矛先が変わるだけです。 単純に溜まったエネルギーの吐き出し口を求めている状態です。 たまに、変な集まりがあって「今日のテーマは『愚痴吐き大会』」などと称している群れを見かけますが、あまりいいことだとは思えません。 限界にまでエネルギーが溜まっているときは、まずは感情を感じきって感情の暴走を終息させる必要はあるのかもしれません。 ただ、そんなに緊急でない

» 怒りの本音の続きを読む


あの人のあの行動の正体とその先

自慢話などをはわかりやすいですが、イラッとする人の大体の行動は自尊心をベースに考えればすごくわかりやすいと思います。 そう考えると今までの自分の言動なんかも恥ずかしくなったりしますが、早い時点で気づけた事の方が価値はあります。 それに過去は記憶、未来は想像の域を一切出ません。 数秒先だろうが、前だろうが、すべて頭の中での出来事です。 ミクロレベルで見れば頭の中で何かは起こっていますが、目で見える範囲では何も起こっていません。 つまり、「思い返しての恥ずかしさ」も自作自演です。 さて、自尊心です。 自尊心の意味につい

» あの人のあの行動の正体とその先の続きを読む


精神的ストレスを解消???

「精神的ストレスを解消しましょう」 よくそんなことが説かれることがあります。 「体の不調は、精神的ストレスが原因となることもあります。だからストレスを発散しましょう」 そんな事がよく語られています。 しかし、そもそもストレスは解消する性質のものではありません。 ここが世間の勘違いです。 うつに関する話題となるとすぐに「精神的ストレスを解消することが大切です」という話が出てきます。 しかし、「解消する」というのは少し本質からズレています。 「いやいや、ストレスは溜まるよ」 「スポーツで発散してるよ」 などと言われるで

» 精神的ストレスを解消???の続きを読む


慢性的に栄養不足かもな

うつ状態の時は、基本的に胃腸も具合が悪くなると思いますが、栄養をとってください。 ビタミンは結構大丈夫で足りているみたいですが、ミネラルや必須アミノ酸などがかけている可能性があります。 焼肉を食べると力が出て攻撃力が増すように、食べ物によってかなり気分は変わります。 いますぐ王将でもいいので餃子を食べましょう。 いや餃子じゃなくてもいいです。でも、明らかに偏っているなと思えば、バランスよく食べることです。 ただ、そんなことは誰でも言うことで、いまさら言われても「適当すぎる」と思われることでしょう。 ヒントがあります

» 慢性的に栄養不足かもなの続きを読む


治るときはすぐに治ります

堂々としたテーマでお送りしましょう。うつは確実に治りますし、治るときはすぐに治ります。 一応注意書き 何があっても僕のせいにしないでください。 でも、誰のせいにしてもいいから自分だけは守りましょう。 うつに関する医学的なメカニズムは専門家にでも聞いてください。 なお、個別の相談は控えてください(対応できません)。 ― 外科的なものは別として、基本的に医者はサポートするだけの人で、治してはくれません。 治してくれるのは自分です。 ただ、最大限のサポートは要求しましょう。 最近はまともに全般的に何をどうしたらいいか説明

» 治るときはすぐに治りますの続きを読む