金輪際なしに…の後日談

なぜかアクシデントというものは連続することが多く、そうした時は集中力が格段に落ちていたりします。

かなり昔になりますが、ものの一ヶ月位で2回バイクに絡んだアクシデントが続いたことがあります。と言っても道端に停めていて、バックしてきた車に一方的に当てられたとか、バイクのスタンドがおかしくて足がバイクの下敷きになった、というようなやつです。

バックしてきた車に当てられた時は、僕が乗車していない状態だったので僕は無傷でした。結構な雨でミラー越しには視界が悪かったというのもわかりますが、結構な勢いでバックしてきたので前の部分が破れたり歪んだりという感じになりました。

バイクの下敷きになった時は、もちろん僕がアスファルトとバイクに挟まれる形だったので、足から出血するという感じにはなりました。勤務時間中だったので上司が駆けつけてきてくれました。上司に「もうアクシデントはこれっきりにしてくれよー」なんてなことを言われながら、「もう一回コケておけ」と言われ、その場で緩やかにコケてみたりしました。

労災の適用を受けましたが、後日その治療の明細書を総務に渡され、少し驚いたことがあります。それは特に何の治療もされず検査だけで4万円くらい請求されていた、という明細だったからです。

この時に「医師」というものに信頼を置けなくなりました。

その後家族のことにはなりますが、事故に関する保険のやり取りなどをしていると、医療機関の領収書を確認する機会がありました。

すると「負担割合150%」というような部分を見つけました。

普通、負担割合というのは上限が100%のはずです。診察を受けた時の自己負担割合というものは3割とか1割とかそういうやつですからね。その場合は30%とか10%になります。

ところが「負担割合150%」と記載されています。

いずれにしても、損害保険会社が払ってくれることにはなりますが、一種の認知不協和が起こったので、損害保険会社の人にどういうことかを聞いてみました。

すると「結構ね、そういう感じなんですよ」ということで、理由を聞くと、いわば損害保険会社が全て支払うので「ぼったくっている」ということのようです。

診療報酬は点数で決まるので、各医療行為そのものの価格を自由に調整することはできないということで、最後の負担割合で価格を調整しているということのようでした。

まあ損害保険会社もある程度までは自賠責が払ってくれるのでそれほど気にしていないようですが変な感じです。

仕事の内容は同じでも、治療費を誰が支払うかによって金額を変えているという感じです。

といっても損害保険会社は損害保険会社で、自賠責基準や任意保険基準、裁判基準(弁護士基準)などなど、相手の知識や誰が対応するかで慰謝料の金額を調整していたりします。

結局貧乏籤を引くのは素人という感じになるでしょう。

何じゃそりゃ…

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