耐えられる程度の微妙な暑さによる混乱がもたらした気付き

最近は日中が暑く夜はまだ若干涼しいという感じの気候が続いています。昼間の暑さは日差しの強さに依存しているというフシもあるため、曇り空ともなれば「耐えられる程度の微妙な暑さ」といった感じになったりもします。

気づけば脇に熱がこもっており、若干脇毛が絡まっているという感じの暑さです。

そんな微妙に耐えられる程度の気温の中、しばらく暑さをあまり気にかけずにいると、どんどん「回転」を含め頭の調子がおかしくなってきます。

つい昨日は、鳴滝と清滝を間違えたまま話を続けていたり、ミスタービーンと言っているつもりがミスターベーターと言っていたりしました。

「早川さん→白川さん→白崎さん」の友人を笑っている場合ではありません。

混乱によって起こる連鎖的関連思考

そのような思考回路になってくると、ふと「タイーヤマルゼンタイヤマルゼン!ホイールマルゼンホイールマルゼン!」というような気分になってきます。

そこで思い出したのが「ロクロクロクロクサーニ」です。

そのリズムとメロディーラインが、ミスターベーターの傘屋における「角角角角曲がり角!」に若干似ているので、結局「角角角角曲がり角」とは一体何なのかを調べるに至りました。

世代が違うので全く知りませんでしたが、「星降る街角」という曲の合いの手に使われるフレーズということのようで、若干バブル臭のする合いの手の違和感を昇華されていたのだろうということを勝手に思ったりしました。

ミスターベーターを初めて見た小学生当時、「きれいでしょ!」については朧げながら知っている曲だったものの、「角角角角曲がり角」については不明でした。

不明なままずっと四半世紀放置していましたが、まさかカーポートマルゼンからの展開によって気付くことになろうとは、という感じでした。

まあ発端としては暑さによる一種のバテと頭の混乱からということになるものの、まあそうした流れになって気付きがもたらされたということで「結果的には良かった」とすら思ってしまいました。

意図的な「混乱」の利用

思考のあり方として「理解しているつもりの事柄でも、あえて一度混乱に戻すと、新しい視点や解決先が発見できることがある」ということも囁かれたりします。

その混乱の生起において暑さによるちょっとした錯乱という方法でも良いのかもしれないとすら思ってきます。

身体的な不快感を感じたりもするため、あえて選ぶということは避けたほうが良いような気もしますが、「普通に過ごしていては混乱すらしない」という状況にあっては、そうした「暑さをあえてしばらく回避せず、暑さによって生まれた混乱を活かす」ということもたまには良いのかもしれないとすら思ってしまいます。

思えばスタジオに行った時を筆頭に楽器を演奏する時は「気温が下がるとテンションが下がる」という理由からエアコンをつけないということを基本としていました。

しかし実際は、冷風による気分の低下の他に、「あえての混乱を意図していた」というものがあったのではないかとすら思ってしまいます。

「暑さによる混乱」によって、創造性や洞察にかかる何かの制限を破壊しようとしていたのかもしれません。

Category:miscellaneous notes 雑記

「耐えられる程度の微妙な暑さによる混乱がもたらした気付き」への2件のフィードバック

  1. 初めましてbossuさん。うつの記事でこのブログにたどり着いて、病院に通いながら薬を飲む毎日から解放され今は就職活動している学生です。

    ミスターベーターにあるやつでは「ちりめんやん…ちりめんやん…ちりめんじゃこやん」って歌が中学生の頃から気になってましたが、去年この歌がQueenのAnother One Bites the Dust のメロディーと一緒だったことがわかって思わず笑ってしまいました。

    1. コメントどうもありがとうございます。
      初めまして、ですが、お元気そうで何よりです。

      「ちりめんじゃこやん」については、「どこかで聞いたことがあるなぁ」とは思っていましたが、Queenの曲だったんですね。勉強になりました。ありがとうございます。

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