朴念仁と没交渉

日常、特に人と関わりたいということを思うことがありません。拒否することはありませんが、積極的に人と会うということは全くといっていいほど無くなりました。

昔は積極的に人を誘って遊びに行ったりもしましたが、人と会うという空間にそれほど快さを感じなくなったのでしょう。

もちろん人と話をしたりすると、新しい発見があったり面白みがあったりもするのですが、それを求めることは無くなりました。

少し会話しただけ、というよりも顔を見たりメール文章を見ただけで、その人がどのような人かがだいたい分かるようになったので、面倒な場合は会わない、もしくはその場だけで終えることにしています。

何だかんだで二回以上会うことはないということです。

明らかな大量送信営業メール以外のメールを無視したりすることはありませんが、単なるデジタル情報でしかないメール文であっても文体を含めた表現だけでその人が何となく分かるので、付き合わないことにしています。

稀にですが都合よく「負けてもらおう」ということを意図してか、いきなり横暴なことを言ってくる人もいます。

また、次回の発注も匂わせたり、有名な人と会わせてあげる的なことを言って釣ろうとする人もいます。

そうした人たちは概ね自尊心が欠落していたりするので、「お水の人」的に適当に相手をすれば感情で仕事を決めてくれたり、世話をしてくれたりもするのですが、下手に礼を言ったり譲歩をしたりすると「調子に乗ってくる」というのが通例です。

極端な例としては「さすがです」とか「知りませんでした」とか「すごいですね」なんてなことを言うと、

「俺のことすごいって言ったよね?そのすごい人に何なのその態度?」的な感じになってくるということです。

「〇〇のことすら知らないようなレベルなのに何意見してんの?」みたいな感じで横暴になってくることがあるという感じです。

めんどくさいですね。

そういうわけで関わりたいとも思いません。

で、そんな感じの人は結局どこに行ってもそんな感じのことを繰り返しているのでしょう。そしてそうして人に嫌われていくので、いつまでも本質的な尊厳を与えられることもなく、どうあがいても自尊心が満たされることがありません。という負のスパイラルが続いています。

そう思うと憐れにもなりますが、自尊心自体が虚像なので、自尊心を与えてあげれば解決するという問題でもありません。

仮に気を遣ってお世辞を言ってあげても、結局調子に乗ってくるだけなのですから面倒です。

ということで、そうした人たちが夜の街で大金をはたいているのでしょう。

そういえば先日、知人の知人くらいの「元ホステスの人」に「夜の街には行かないんですか?」というようなことを聞かれました。

「1000%行くことはありません」と答えておきました。それは奇跡が10回起こっても自発的に行くことはないという程度の意味です。

「そんな事を言っている人ほど、行くとハマるんですよ」的なことを言われたりもしましたが、行くことはありえません。

「一回も行ったことがないのに、なぜそんな事が言えるんですか?」というようなことも言われましたが、

「一回も放火をしたことがなくても、放火が犯罪だということは理解できますよね?」

と返しておきました。

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