寝たきりうさぎとの過ごし方

先日の「うさぎの死 さようならわが息子よ」で予告しましたとおり、「寝たきりうさぎとの過ごし方」について書いておこうと思います。何度か斜頸(しゃけい)症状が出ていましたが、10歳半の高齢うさぎだったため、最終的な死因は老衰だったと思います。

うちのうさぎは、「神経症状を抑えるステロイドの効きめが限界に来たようだ」ということで、片足不随になりつつ、マッサージ等々で回復と再発を繰り返しながらも、ある時点でまっすぐに立とうにも足に力が入らないようになり、その後寝たきりになりました。

以下は、獣医との相談の上で僕自身が「うさぎの最期」まで行った全ての介護方法です。高齢うさぎであることを配慮して、獣医との相談の上であえてやらなかったこともありますが、もしうさぎが斜頸になったり寝たきりになったり具合が悪くなった時にパニックになる人が少なくなるようにということで書き記しておきます。

まず第一に、こうしたうさぎの寝たきり状態などを良いことに商品を売ろうとするアフィリエイターの商品紹介を信用せず、獣医師を信用してください

動物病院で獣医師から処方してもらえるものや、ホームセンター、ドラッグストアなどで手に入れられるようなものばかりですので、商品を売ろうとするような記事は参考程度にして、動物病院の獣医師に信頼をおいてください。

抗生物質とステロイド

うさぎに与える抗生物質に関しては、お腹を壊しやすいということだったので寝たきりになってからは、ステロイドのみになりました。こうした薬を与えるようになったのは、養子のうさぎが斜頸になったときからです(うさぎの斜頸)。

抗生物質とステロイドの処方で斜頸は何度か治ったことがありますが、寝たきりになった時点では既に高齢だったため、老衰のことも加味して神経症状を抑えるためのステロイド一本となりました。

抗生物質と下痢

抗生物質をやめた理由としては、第一に消化器官への負担です。人間でも小腸を中心とした腹回りは生命力の源です。

斜頸になったとしても、斜頸そのものよりも食欲不振による体力低下のほうが問題視すべき事柄です。

原因となる菌への抵抗力なども含めて、しっかりとエネルギーを摂ること、それがいちばん大切です。そして、口に入れたとしても、それがうまく消化吸収されなければ元も子もありません。

そういうわけで下痢になった時には整腸剤を処方してもらいました。お腹の調子に関する事柄については後述します。

眼振とステロイド

抗生物質をやめた後でもステロイドの投薬は続けていました。その理由は眼振です。

いわゆる目が震えるやつですね。いつもいつもというわけではないのですが、寝たきりになってからも稀に、そして寝たきりになる前でも斜頸時には稀に眼振が起こっていました。

そういうわけで、車酔いのような形で視界がぐるぐる、頭はふらふら、という感じになるようなので、そうした神経症状を抑えるためにステロイドだけは与えていました。

なお、ステロイドは急にやめると体に良くないようですので、やめる場合でも量を半分にしたり、間隔を倍にしたりしつつ、フェードアウトするように投薬をやめていく必要があるそうです。

寝たきり時の水分摂取

うさぎの水分摂取についてですが、健常時であれば給水ボトルなどから自発的に摂りますが、寝たきりになるとそれと同じようにはいきません。

ということで、シリンジ(針のない注射器)で口まで持っていって飲んでもらうという形になります。

シリンジ うさぎの投薬や水分補給

シリンジ 5ml

しかしながら我が家のうさぎは両目とも白内障です。おそらく全く見えていません。一応寝たきりになる前から数回斜頸になっており、その都度シリンジを用いて生搾りにんじんジュースや生搾りリンゴジュースで薬を与えていたので、感覚はわかっていたようですが、普通の水は無味無臭です。

そこでどうしたものかということで、相談の上選択したのが薄めたポカリスエットです。

うさぎにもポカリスエット

獣医師によると、馬でもポカリスエットを飲むということでした。しかしポカリスエットを与え続けると水を飲まなくなるということでしたので、普段はやめておいたほうがいいと思いますが、寝たきりになってあまり水を飲まないということであれば、ポカリスエット作戦が効果的です。

しかしながら、スポーツドリンクならば何でも良いというわけではありません。人工甘味料としてのアセスルファムKなどが入っているようなものは論外です。

また、アクエリアスには昆布エキスが入っており、うさぎに昆布というのは避けておいたほうがいいと思いますので、ポカリスエットが無難です。

ただし、普通の濃度では濃すぎるので水で半分以上に薄めましょう。

コスト面や使い切りの面を考えると、粉末状のポカリスエットを用いるのが最も理想的です。濃度の調整は難しいかもしれませんが、なるべく薄めを意識すればそれほど厳密に考える必要はありません。

うちのうさぎもポカリスエットを飲んでいましたので、もし水分補給に頭を悩ませている場合はポカリスエットを試してみましょう。

薬を飲まない時

抗生物質やステロイド等々は基本的に、にんじんジュースやリンゴジュースに混ぜて飲ませますが、下痢気味のときには稀に水分を嫌がる時があります。水分と言っても量的にはシリンジで一回であれば、2.5mlや5ml程度ですが、それでも水分を嫌がる時があります。

そんなときには、みつばや春菊など、うさぎが食べられる野菜に薬の粉をまぶして食べてもらうのも一つの方法です。

うさぎの食餌

うさぎは草食動物です。ということでわれわれ人間とは食生活が大きく異なります。

基本的には粒状のペレットやチモシーなどの牧草を主食としますが、それ以外にも野菜や果物を食べることができます。

しかしながら雑食のわれわれとは異なり、食べてはいけない野菜や果物、穀物があります。

うさぎの健康を考えると、チモシーメインの食餌になりますが、寝たきり時には、そんなことは言っていられません。

「いっぱい食べろよ!」という感じで、うさぎが食べられるもの、うさぎの好物を、過保護と言わんばかりにでも与えつつ、ひとまず食べてもらうことが先決です。

チモシーで腹を動かす

獣医師によると、人間では噛みちぎれないほどの「固い繊維質」が草食動物のお腹の健康には大切だそうです。固い繊維質を摂ることで腸の正常な運動を促すということでした。

うさぎの食餌として主食に当たるペレットや牧草ですが、ペレットは柔らかすぎるため、キーポイントはチモシーなどの牧草になります。

チモシーをたくさん摂ってもらうことでお腹の調子が良くなるという感じです。

しかしながらうちのうさぎの場合、寝たきり時にはあまりチモシーを食べませんでした。でも、食べないということはマズイので、何でもかんでもひとまず食べてくれそうなものはたくさん与えました。

食糞ができない

うさぎには食糞という習性があり、草食動物ならではですが、自分の糞を食べます。と言っても、糞には二種類あり、排泄用と食糞用があるという感じです。

動物性タンパクを摂らないため、植物を摂りつつ腸の中でバイオの力を借りてタンパク質を生成し、それをまた食べることで体を作るという草食ならではの生き方です。

しかし寝たきりになるとそれができなくなります。そういうわけで、どんどん体は痩せていきます。しかしそれは致し方ないことです。

グルメなぼっちゃんうさぎ

うちのうさぎは、ぼっちゃんうさぎです。寝たきりになってからというもの、家族を筆頭に、家族の職場の人達、近所の人達などからたくさんの差し入れがやってきました。

イモ類やほうれん草、柑橘系など一部の穀物、野菜や果物は食べられませんが、寝たきりになってからというもの、セリ科、シソ科、キク科、バラ科などを筆頭にたくさんの種類の食べ物をいろんな人からもらっていました。

「うちの庭で育っていたセロリ」

といったようにいろいろな人が我が家に持ってきてくれました。

ここで寝たきりになったうさぎが食べていたものを列挙しておきます。

三つ葉、パクチー、パセリ、人参、大葉、バナナ、りんご、セロリ、春菊、金時人参とその葉。

それ以外にも昔食べていたものを列挙しておきます。

たんぽぽ、せり、ミント類、バジル、えごま(これは好きではなかったようです)、かぶ、大根の葉、フリルレタス、サニーレタス、イタリアンパセリ、ルッコラ、チャービル、菜の花、チンゲンサイ、水菜、壬生菜、パパイヤ、マンゴー、いちご、パイナップル、ラ・フランス、ミモザ(アカシア)。

大根や菜の花、ルッコラ等のアブラナ科はあまり多く与えないほうがよく、また、ヒユ科のほうれん草やスイスチャードを筆頭にナス科(なす、とまと、ピーマン、ししとう)、柑橘系は全般的にダメです。イモ類もソラニンなどの関係があるのでダメです。

ひとまず食が基本となりますので、明らかに食餌量や水分補給量が減っている場合は、大好物を見つけて「いっぱい食べろよ!」という感じで与えてあげてください。

りんごなどは水分が多いので、下痢になることもあります。その場合は「乾き物」の量を増やしてみたりすると良いでしょう。

床ずれを最小限にする

うさぎが寝たきりになると、同じ方向に寝続けます。あまりに同じ方向ばかりだと床ずれになるため、逆側にしてやろうと思っても必死で嫌がります。

ということで、うさぎが寝たきりになるとずっと同じ方向で寝続けることになります。ということはその方向で下側になっている方が傷んできます。

我が家のうさぎは、足などが禿げてきていました。

寝たきり状態の時の床ずれは致し方ありませんが、うさぎ用としてのものでなくとも、小動物用ベッドなどを利用することで、床側の体の負担を和らげてあげることができます。

小動物用ベッド

寝たきりになることを想定せずに、冬の暖房用にと小動物用ベッドを今年の春先に買っていました。夏の間は使っていませんでしたが、8月に寝たきりになったため、床ずれ防止用にとベッドで寝てもらうことにしました。

絨毯の上にペット用おしっこシートを敷いてその上に小動物用ベッド、そしてシーツ代わりにお尻側体半分におしっこシートを敷いてという感じになりました。

ここでアフィリエイターなら、うさぎ用ベッドやおしっこシートを売ろうとするでしょうが、特にそうした専用のものでなくても体重がかかる側の負担分散になるのであれば何でもかまいません。

座布団を改良してもいいですし、使わなくなったバスタオルなどでも良いです。おしっこシートに関しては、ホームセンターやドラッグストアなどで犬猫用の物が売っていますからそれで十分です。サイズが大きいようなら半分に切って使っても大丈夫です。

うさぎも寝たきりになれば床ずれになるということで、体が当たっている部分の毛が抜けてきますが、獣医によると、毛が抜けていることはそれほど問題ではなく、その部分が擦り傷的に傷口となり、おしっこや糞がはりつくことで炎症を起こしたりすることのほうが問題だということでした。

ということでうさぎの下の世話です。

うさぎの下の世話

高齢うさぎの介護の実態ということで、うさぎの下の世話です。場合によっては、体を起こしてあげるとうまくおしっこをしてくれるうさぎもいるようですが、元々斜頸だった影響からか、うちのうさぎは寝たきりになってからというもの体を真っ直ぐに垂直にされることを嫌がりました。

つまり寝たきり状態から起こすと嫌がるという感じです。ですので、おしっこや糞は寝たきりのままです。

うさぎとしても、少しでも足回りの毛が汚れないようにということなのか、おしっこをするときは、上側になっている足を少し上げるような仕草をしていました。

うさぎの介護における下の世話の基本としては、お尻側におしっこシート(ペットシーツ)を設置してあげることですが、いくらうさぎの体の下におしっこシートを敷いていても、やはりお尻付近は汚れていきます。

ペットシーツ(おしっこシート)

ペットシーツ(おしっこシート)

そういうわけで、ある程度はペットシーツでカバーしたとしても汚れに関しては拭き取ってあげる必要があります。基本的にはトイレットペーパーなどでもいいですが、乾燥して固まった分はウェットティッシュ等々、水気でほぐして拭き取ってあげましょう。

うさぎの入浴

うさぎは普段風呂に入れる必要はないのですが、やはり床ずれ箇所の炎症を考えて、風呂に入れるべきかどうかということになりました。

獣医師によると、基本的にうさぎは入浴などの必要はないとのことでしたが、寝たきりに伴い下半身が汚れてきた場合など、あまりに汚れがひどい場合に限ってはお風呂に入れてあげても良いということでした。もちろん、濡れたままなら体が冷えてしまいますので、風呂やシャワーで体を洗ってあげた場合には、よくよく水気を拭いてあげる必要があります。

もしお尻を綺麗にする場合は、うさぎをバスタオルで包んでお尻だけゆるくシャワーをあてて水で洗っていくという感じのようですが、暴れるからといって、足を押さえると、その力みで腰を痛めることがあるので、足はブラブラにしておく必要があるとのことでした。

ストレスを考え、入浴させないなら

しかし、我が家のうさぎは高齢であり、かつ、昔からそうした入浴を経験したこともないため、急な出来事にストレスを感じるのも何なのでということで、汚れを水でほぐして拭き取っていくということをやり続けました。

基本的にお尻付近を拭いてあげる時は、ウェットティッシュや濡らしたキッチンペーパーなどでもいいですが、おしっこで溶けた糞などが乾燥で固まったりしたりもしますので、辛気臭い場合は、ある程度水で濡らしてほぐしてから拭き取るという感じです。

使わなくなったシリンジに水を入れて、汚れている箇所に水を垂らし、ひたすら指で汚れをほぐして拭き取っていくという職人のような作業です。

水が冷たすぎてもストレスになると思ったので、多少シリンジを握って僕の体温で温めつつという感じです。

そうした下の世話は毎日というわけではありませんでしたが、毎日一応大雑把に拭き取りつつ、二、三日に一度は1時間以上かけて拭き取ったりしていました。

炎症箇所には抗菌クリーム

うさぎとしても寝たきり状態が続くと、どうしても床ずれになり、足などが赤く炎症を起こす場合があります。うちのうさぎの場合は、以前に足に炎症があった時に獣医に処方された抗菌クリームがあったので、今回も「赤くなっている場所」に関しては、獣医と相談の上でそれを使用していました。

動物用抗菌クリーム

これは動物病院で処方してもらったものですので、寝たきり状態になった時に獣医に相談すれば処方してもらえるものだと思います。

うさぎの涙

寝たきりになってからと言うもの、うさぎはよく涙を出すようになりました。

もうその涙で床側の顔は潰れるようになっていました。目頭あたりの毛は抜け、ほっぺたもペタペタに近いような状態です。もちろんそちら側の目は閉じたままでした。

上側の目は寝たきり前と同じような感じでしたが、涙の量は増えていました。そこで顔中がペタペタになってきました。

そういう状態だったので、少しでも普通の状態に戻していこうと思い、下の世話と同様にシリンジで水を垂らして毛をほぐし、ティッシュで拭き取るという感じで、涙で固まった毛をフサフサに戻していきました。

ひとまず目に水が入らないように細心の注意を払いつつです。基本的には指でほぐしていましたが、使い終わった歯ブラシを使う時もありました。

寝たきり状態になってから、体を起こされることを嫌がったので、床側の方はなかなかできませんでしたが、手のひらに水をためて、という感じで出来る限りほぐしました。

うさぎのほっぺたを手のひらで包んで、という感じでしていると、合間合間に養子のうさぎは僕の手のひらを舐めてきました。ファミリータイム、という感じです。

うさぎの涙にもペットシーツ

うさぎの涙にもペットシーツ 顔が全て乗るくらいのサイズにして

もちろん、寝たきり状態では、涙がうさぎのベッドを濡らしてしまうので、そうしたことを防ぐために顔の周りにも小さく切ったペットシーツを敷いていました。

これは、顔付近のクッション性も高めるという機能もあります。

うさぎの体に手を当てる

うさぎが倒れたのは8月半ばでしたが、それから80日間生きていました。そういうわけで、気温も涼しく、寒くなっていきました。

10月に入ってから、家族の誰かが提案したのか、うさぎの保温のためにフェイスタオルを掛け布団にするようなスタイルになっていました。まさに人間さながらです。

食餌や水分補給、投薬、そして下の世話等々の他、何かできることはないかということで、ずっとうさぎの体に手を当てていました。マッサージとまではいかなくても、という感じです。

以前は本格的にマッサージしていましたが(うさぎのツボとマッサージマッサージでうさぎの斜頸&片足不随を治す)、寝たきりになってからというもの、しっかりとしたツボ押しは刺激が強くて嫌がる様子でしたので、ひたすら「手当」です。

遠隔歯軋り的に手当です。変な感じですが、これは開眼後の神通のようなものです。まあいわば気功治療のようなものでしょうか。しかし、老衰に対して、寿命に対しての抗いには意味がありません。ひたすらなるべく安楽であり、苦しみなきようにという感じで気を送り続けました。

老衰や寿命には抗うな

これは自分のおばあちゃんが末期の時にも同じことを続けていました。それは、老衰や寿命に対して、それに抗うように命あるものの命を延ばしたいという執着とは少し違った感じです。

もちろん寝たきりなので床ずれ防止の意味を兼ねて、体を少し浮かせたりしつつ、全身を温めるようにして手を当てていました。

末期の動物に対して「治そう」というのは少し違うと思います。なぜならそこに生命に対する所有という概念があり所有に対する執着があると、それはノイズとなるからです。

動物に対する気功治療のようなものもあるようですが、そうしたものにすがるわけでもなく、家族が送ってあげるのが一番です。

命あるものは、同じ空間にいると同調します。

だから、周りの人間が心配すると、その心配のストレスが伝わってしまうのです。

それは、動物にとってストレスになることです。だから、老衰や寿命を受け入れ、やれることだけはやり、必要以上の心配はしないことです。

そして、「安楽であれ、苦しみよ取り除かれよ」という、その動物に対する慈悲の念を最大限に保ちましょう。そして、その念をその場にいるうさぎなどの動物に限定すること無く、すべての空間に広げるようにしましょう。

統計的なうさぎの寿命、寝たきりになってからの寿命、そんなものはどうでもいいことです。

自分自身が安心したい、自分自身が落ち着きたい、そうしたことから離れ、ただ目の前にいるうさぎが、少しでも安楽となるように、苦しみがあるならば少しでもそれが取り除かれるようにと、目の前の現実を捉えることです。

うさぎの死 さようならわが息子よ

Category:miscellaneous notes 雑記

「寝たきりうさぎとの過ごし方」への18件のフィードバック

  1. 家にも寝たきりのウサギが居ます

    時間がある限り抱いてあげてご飯と水も抱いて与えてます
    その状態になって3ヶ月足が腫れて水疱が出来てきてお医者さんに見てもらうと骨肉腫で骨が溶けていると言われ後悔のないよう介護してます

    1. 心中お察しいたします。介護は大変だとは思いますが、草食動物は仲間とのふれあいと安心感を最も大切にしますので、なるべくたくさん優しく包み込んであげてください。

  2. こんにちわ。
    ブログを読ませていただき、うちにも現在11歳のうさぎがいます。
    寝たきりの状態になり、介護中です。
    いろいろな点を参考にさせていただき、安らかに過ごせるよう一緒に過ごしていきたいと思っています。
    文章ありがとうございます。

    1. コメントどうもありがとうございます。
      11歳とは高齢ですね。色々と大変なこともあると思いますがなるべくたくさん寄り添ってあげてください。

  3. うちには13歳になる子がいます。以前から後ろ足が不自由でしたが寝たきりになってしまいました。できる限りのお世話をしてあげたいと思っています。文章を読んで参考にしながら寄り添っていきたいと思います。

    1. 13歳とはすごく高齢ですね。至らぬ点もあると思いますが、ご参考ください。寄り添うことで安心感をもたらしてあげるのが一番だと思うので、できる限りそばにいてあげてください。

  4. ありがたい内容です
    うちは養子に来て14年
    そろそろ寝たきり介護が始まるかな
    右後ろ足が前足より前に出てる感じです
    出来るだけお座り出来るように
    名前よんで大好きなおやつでつって動くようにしてます
    シュレッザーを引くのも良いと聞いて聞いてます
    チーズが1日でも長生きできるように(^^)

    1. すごく高齢ですね。
      うちのうさぎも後ろ足が伸びるような感じになっていきました。
      呼びかけとおやつで動けるのは何よりだと思います。
      たくさんふれあってあげてください。

      1. bossu様先日コメントさせて頂いた14歳チーズです
        あれから左手足に炎症を起こしたみたいでパンパンに腫れました
        どうなる事かと思いました
        診察で獣医さんから頂いた抗生物質で徐々に腫れが引きましたが
        やはり足に力が入らず朝は寝たきりで便尿を排泄の状態です
        食糞が大量に出てる日もありあげたらガブガブ食べます(笑)
        ゲージはおしっこシーツ→新聞→シュレッザーとしてますが踏ん張れないので
        ゲージはどうしてあげたら良いのでしょうか?
        座ってると言うのか起きてると言うのかが半分寝たきりが半分の状態です
        アドバイス宜しくお願いします(^^)

        1. 僕はうさぎさんの症状や経過、状態の全容がわからないので、詳しくは獣医さんに相談していただくと良いと思いますが、もし外傷がある場合は、便尿がつかないように配慮する必要がありますし、無い場合でも全体的な衛生と体温の低下を防ぐためになるべく取り除くのが良いと思います。
          底が柔らかく起き上がりにくいという場合でも、寝たきりになった時は、底が固いと皮膚に負担がかかり床ずれがひどくなると思いますので、やはりある程度クッション性は残したほうが良いと思います。
          おしっこシーツを最上部にしておくと、吸水機能によって、衛生上も良いですし、体温の低下も防ぎやすいので、そのままがいいのではないでしょうか。
          ただ、あまりに柔らかすぎて足がぎこちない感じになるのであれば、かさ高くなりにくく、かつある程度柔らかいものなどで工夫していったほうがいいかもしれません。

          踏ん張れない時でも、無理に起こしたり支えたりすると嫌がることがあるので、本当の軽めの補助くらいがちょうどよいと思います。
          もたれかかれるようなクッション材を横に置いておくのも良いですが、どの姿勢が一番楽かという点に関しては、やはりうさぎさんの反応を見るのが一番です。
          うちのうさぎの場合は、眼振の影響からか、起こされること自体を嫌がっていました。足に力が入らないという問題だけではなく、頭のふらつきがあるからという感じになるのでしょう。

          すべてのうさぎが同じような仕草をするのかどうかはわかりませんが、うちのうさぎの場合は、おしっこの瞬間に関して、普通に座れているときであれば、しっぽを上げ、寝たきりになったときには、上にある方の足をわずかばかりの力を振り絞り上げていました。
          なので、その仕草を見かけたときには、無理に上げずに、あくまでうさぎが自力で上げた足を支える程度で補助していました。

          なお、食糞についてはタンパク質などの摂取の関係があるので、もし食べるようならどんどん食べてもらうと良いと思います。

          アドバイスになっているのかどうかわかりませんが、ご容赦ください。

          1. 新春のお喜びを申し上げます
            返信頂きありがとうございました
            あれから10日後にまったく起きる事が出来なくゲージではなく
            ペット用のベッドに替えました
            獣医さんからユニチャームの介護用マットが床ずれ防止に凄くいいのでと教えて頂き
            早速ネットからいろいろ探して購入しました
            東洋紡が生産してます
            もちろん人用も同じです(^^)サイズ違うだけなんでウサちゃん小さいから小型犬用でも大きいので私は人の枕用をペットベッドの大きさにカットしました
            その上にはペットシーツ
            少し床ずれ気味になってましたが糞と尿でグダグダのお尻と後足はシャワーをしてあとお腹や前足は獣医さんから購入した魔法の水500ml100円で毛の部分の匂いを取りしました。やはり足の骨の部分など尿がつく足は赤くなりますので防水になるかと思い
            ヴァセリンをお尻や足等、尿がつく部分に軽く塗ってみました
            豪華絶大(^^)数日で赤く肌荒れしてるような部分も綺麗になり尿をはじくので匂いがかなり減りました
            参考になれば幸いです
            昨日は普通に水、人参、ペレットを食べてましたが

            先程チーズは天使になりました
            今朝は何も食べない食糞も食べない水も飲まないといつもぜんぜん違いました
            いつもチーズをペロペロしてるワンコも今日は近づかないです。
            何かわかるんでしょうか?ね
            数時間前に糞尿をしてたのでペットシーツを交換しょうとしたら聞いた事のない
            奇声をニャーニャーと鳴き超ビック。ネットで調べたらやはり終期に鳴くとの事。
            それから2時間ぐらいでチーズは永眠しました。
            数十日間の介護でしたがチーズ14年間ありがとう可愛いウサちゃん
            ブログのbossuさんありがとうございました

            1. コメントどうもありがとうございます。
              普段はなめてしまう可能性があるものの、寝たきりならば白色ワセリンなどで保護するのは良いかもしれません(ワセリンなので特段危険性はないと思いますが、体のサイズがサイズなので、体外に排出するまでちょっとお腹がゆるくなる程度のことは起こ
              りうると思います)。
              うちのうさぎの場合は、亡くなる前日から、シリンジを口元に持っていても口を開かず、という感じでした。
              犬は嗅覚が優れているのでそちらの方で気づいているという感じなのかもしれませんが、呼吸のスピードや目の様子など、何かしらの異変は察知しているのでしょう。

              こうした介護生活は、責任感や慈悲の感覚を教えてくれます。そうした感覚を大切に、全ての生き物に同じような気持ちを保っていただければと思います。

            2. チーズちゃん頑張ったんですね、そしてチーズちゃんの親であるあなた様もお疲れ様でした。
              私も今日介護をすること決めました。
              チーズさんのコメント、拝見させて頂き、勝手ながら参考にさせて頂きます。
              チーズちゃん、虹の橋の向こうでうちのらびと会ったら、きかん坊ですが遊んであげてくださいm(_ _)m
              突然のコメント失礼しました。

              1. らび様
                コメントありがとうございます
                昨日チーズを無事見送りました
                6年ぐらい前に
                プリンってウサちゃんもいたんです
                最初2匹一緒にうちに来ました
                妹の友達が子供妊娠したから飼えないわと連絡があり
                うちにはペットちゃんいないからいいよ預かるよ(^^)子供落ち着いたら取りに来ていいよって来たウサちゃんです
                縁があり来たウサちゃん
                犬は今まで飼いましたがウサちゃん?
                まあおとなしいからいいやと安易に迎えた経緯です
                先に天使になったウサちゃん名前はプリン家族で世話をしていていつからか、ご飯を食べれてなくて
                私が気がついたら痙攣おこしてて数日で亡くなりました
                凹みました
                プリンごめんな…
                ちゃんと見てなくて…
                その分チーズは長生きしてくれて良かったです
                見た目毛がふさふさですが身体はけっこうガリガリ
                もっと元気で長生きして欲しかったです
                ウサちゃんがこんなに可愛いペットちゃんだとチーズはいっぱい教えてくれました
                来た時くらずっとペレットあげたら噛みつくしブゥって怒るしぜんぜん可愛くなかったんですよ 実話笑笑
                プリンが亡くなってからチーズのゲージの変えたんです
                ウサちゃんよりあとから来たワンコが4匹いるんで
                下のゲージ120 x60はワンコのトイレ
                上のゲージは同じサイズでチーズのゲージ
                2段して目線を上げたらブゥって怒らなくなって
                ゲージの間からちょうだい頂戴するようになりました
                それからウサちゃん可愛いやんって思うようになりました
                ワンコとも仲良しでチーズのゲージに飛び入りしてワンコはチーズのペレット食べるんです
                チーズは嬉しいそうにワンコとお話しする感じに
                最近は元気な時より介護になって本当に可愛いと思えましたね
                赤ちゃんみたいで
                朝の食糞まみれの超臭い糞をスプーンで食べるから始まり合間にペレットあげて
                りんごあげて人参あげて水あげて
                また臭い糞あげて
                食糞はゼリーとかプリンのスプーンで食べさせてあげるのも良いですよ(^^)
                終期にチーズと沢山の時間を一緒に過ごさせて頂きました
                1日でも長くらびちゃんと過ごせる日を
                ブログってありがたいですね
                落ち着いたらまたウサちゃん飼うかも
                その時また宜しくお願いします
                こちらまた覗きますね
                らびちゃんの親さんありがとうございます

  5. ブログ拝見しました。ミックスですが、11歳のうさぎと一緒に暮らしてます。
    正月に入る前、急に食欲減退し、5日前からなにも食べず飲まずになり、寿命かぁ、、と思い、暴れん坊うさぎだったらびと初めて一緒に寝るようになりました。
    言い方がとても悪いですが、もう数日の命なんだ、と。思ったのです。しかし今日一生懸命ゼイゼイいいながら呼吸するらびをみて、ネットで検索し、このブログに行き着きました。
    拝見し、シリンジを初めて買って、元々チモシー入りのペレットをお湯で溶かして、どうせ食べないだろうと思いながらシリンジにはペレットの溶かしたものは入らなかったのでスプーンで匂いをかがせると口を動かしたんです!すかさず口元にあげたところ勢いよく食べました。水もポカリも用意してましたが、待ってましたと言わんばかりに水をたくさん飲むんです!
    最初は私のわがままで延命するのはどうなのか、と思ってましたが、この子はこんなに生きる気力があったんだ、ごめんね、ごめんね。これから一緒に頑張ろうね、と勝手な約束をしました笑
    あなた様に私もらびも助けられました。本当にありがとうございます。

    1. コメントどうもありがとうございます。
      食べたり飲んだりできるようになってよかったですね。
      ふやかしたペレットをスプーンで、というのは名案だと思います。やはり「匂いで気付いてもらう」というのがポイントになるでしょう。

      おっしゃる通り、人が手をかけることは一種のわがままのように思えてしまう瞬間はあると思います。しかし、そうした時は、延命という感覚よりも、生きている今の苦しみを取り除く、という感覚で捉えていただければと思います。
      空腹や喉の渇き、暑さ寒さ、汚れやべたつきの不快感など、生命としての種は異なれどやはり同じように苦しみを感じるものだと思います。
      もちろん人と基準が違う部分もありますが、苦しみを少しでも軽減させてあげてください。

  6. 9歳になるうちの息子(うさぎ、2代目)、時々倒れておしっこを漏らしたり、ずっと寝ている日も増えてきました。
    初代うさぎが亡くなる前、なんとか生きてほしいとあちこちの名医を探し、結局怖い思いをさせてしまったことを今も悔やんでいます。
    この子はあるがままの天命をと思い、こちらのブログにたどり着きました。とりあえず飲み食べ、そして清潔に、いつも通りに。

    1. コメントどうもありがとうございます。
      急な出来事はうさぎに緊張をもたらしてしまいますからね。
      「安心できる空間でいつも通り」がいいですね。
      緊張なく安心できるのが一番だと思いますので、
      できる限りそばにいてあげてください。

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