セールスマンや集金人などが、手摺にもたれて一服

日中の公園に行くと、「セールスマンや集金人などが、手摺にもたれて一服」という光景をすぐに発見することができます。

「誰がそんなに自販機を利用するのだ?」と思うほどに公園周りには自販機がありますが、なんだかんだですごいペースで中のドリンクが消費されていっていたりもします。

まあ売れ筋は、よく言われるようにお茶と缶コーヒー、それに水あたりでしょうが「何本買うんだ?」という感じで、公園脇に営業車を止めて同じ人が複数回飲み物を買いに行っている姿もよく見かけたりします。

営業であれ配送であれそれほど広範囲でもなくエリアが決まっているという場合はよくあるので、別の時間にまた同じ人を見かけることもありますし、公園をハシゴしている人も結構います。

というのも、もちろん僕も営業で外を回っていたからであり、いつもいつもではありませんが、「さぼうろうや」が口癖の同期と共に、公園をハシゴしたりしていました。

ばったり会う人がいつもいつも同じ人、というわけではありませんが、ある程度顔馴染みになる人もいるくらいで、軽くお話をする機会も生まれたりします。

軽自動車やカブなどがほとんどですが、地銀や信用金庫等々金融機関の人、製薬会社の人、委託配送をしている人、タクシー運転手などなど、様々な大人が公園に入り浸っています。

「大きな駐車場のあるコンビニ」が微妙にないような都市部のエリアでは、公園は格好の集会場です。

また、バイクで回っている人たちは、一度営業所を出ると、意外と公園のトイレ以外に雨をしのげる場所がなく、公園のトイレか高架下などの雨しのぎスポットに集まったりもします。

そういうわけなので、だいたいは「児童公園」とされていつつも、意外と公園の利用頻度というか訪問回数は、子供よりも特定の大人の方が多いのかもしれません。

そして「願わくば、雨曝しのベンチだけでなく、雨をしのげる場所を」という感じで、意外と需要は高いのではないかと思っています。

それは「サボり」という部分だけでなく、書類の確認に気を使うからという面もあるからです。

車で営業に回っている人としては関係がないような話ですが、意外とバイクや自転車、徒歩での営業というものもありますからね。また、コンビニは微妙に気を使うという面もあります。

公園に入り浸っているからこそ自販機の利用率が高いというのは一つの事実として考えられそうですが、「暇すぎるから」という理由も別途多少はありそうな気がします。

暇つぶしにしろ、よほど没頭している時ならばある意味でいいですが、「生命維持に関係がないこと」をすると本能が怒ってくることがあります。

なので「生命維持のための水分摂取ですよ」という言い訳を本能にしているという部分がある場合もありそうです。

Category:笑う月

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