僕と妻を結ぶもの
ふとした日の妻からの差し入れ。
「ほら、『ありがとう』とか言わへんミスチル」
そうか、これが僕と妻を結んでいるのか。
なんてなことをふと思ったりします。
ふたり絵本クラブ
若いときは想像もしていなかったことのひとつが、娘との「ふたり絵本クラブ」です。 絵本の読み聞かせに関しては、お腹の中にいる時から(声を覚えてもらいたかったのです)ですが、その後も一日最大5時間(英才教育的なものを強要しているのではなく、強要されているのは僕の方)の読み聞かせを繰り返し、結局は絵本の創作をするというところに落ち着いていま