赤城山の大沼を経由して向かうは日光方面ですが、一昨年やたらと車が混んでいたところがあったので、今年は立ち寄ってみることにしました。ということで吹割の滝です。
本当は尾瀬国立公園に行こうと思ったのですが、なんだか車を駐めてそこからバスで移動してさらに徒歩で1時間くらいという謎の苦行を強いられるようですので、パスしました。
尾瀬に行くなら尾瀬だけに集中する必要があるようです。
時間の都合上今回は厳しそうだったので、ひとまず尾瀬ではなく吹割の滝に立ち寄って日光方面に行くことにしました。
吹割の滝

吹割の滝 標識
東洋のナイアガラこと吹割の滝にレッツゴーです。
土産物屋は限界領域を超えていました。

吹割の滝 最初に現れる滝
まず最初に現れる滝。
うーん。

吹割の滝 岩肌
…
うーん…
!
ようやく納得のいく滝に到着です。これが東洋のナイアガラこと吹割の滝、ということのようです。

吹割の滝
内側に吸い込まれていくような感じですね。

吹割の滝 橋

吹割の滝

吹割の滝
吹割の滝の岩々
そしてなぜか岩が「アバター」ぽい。

吹割の滝 猿系の岩
よく見ると猿の顔っぽい…

吹割の滝 叫ぶ系の岩
叫んでる系と言おうか、バケモノ系と言おうかという岩。
〒378-0303 群馬県沼田市利根町追貝
尾瀬市場
もちろんこの後は、尾瀬市場の足湯で一休みです。
一休みして栃木県日光市方面に向かいます。
公開日:2017.09.02
最終更新日:
Category:adventure 冒険の旅最終更新日: