2006年、「思い起こせば近畿圏でツーリングに行ってない場所がある… 」と、いうことで衝動に任せて行ってきました和歌山県。
深夜発で早朝に着きました。 往復で約265㎞、走行中気温は0度前後、骨まで冷え切りました。 でも昔行った福井県よりはマシでした。
今回は何よりセルフのスタンドが多くてガス欠の心配が無くてよかったです。

和歌山県境
到着後、和歌山城にて朝日を眺めた後、ファミレスにて朝食、30分の仮眠。 その後市内をぐるぐる。
でも朝のため店はどこも開いてない…
と、いうことで帰り出しました。
貼るカイロがあんなに使い勝手の良いものとは思いませんでした。
腰に貼ると全身温かい+腰痛にならない。
まあそんなレベルの冷え方ではなかったですが…
帰り掛けに銭湯へ、冷えすぎた体には熱すぎて痛かったです。
鏡を見ると顔と目が異常に赤かったです。
その後、昼過ぎに帰宅。就寝。(2006年02月06日22:08)
和歌山城にて
早朝に着いたので、特に観光してきたわけではないのですが、休もうにも休む場所が見当たらず、ひとまず店が開きだすであろう時間まで、朝日を眺めながら、ベンチでバンプオブチキンを聞きながらボーっとしていました。
特に土産を買って買えるつもりもありませんでしたが、一応の時間つぶしにと土産物を物色するということもできず、すぐ近くにある郵便局で、はがきを一枚買って、自分宛にその場で書いてすぐに出す、ということをしました。先日掃除をしていたら出てきました。
公開日:2014.10.23
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