これで842記事目になります。今回は単純に祝三周年というタイトルです。二周年の頃は797記事目だったので、この1年間は45記事の投稿ということになりましょうか。平均して週一に満たないくらいですね。
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さて、常連さんいつもご高覧ありがとうございます。コメントを寄せていただいた方やcontactからご連絡を頂いた方、また、ひっそりと読んでいただいている方々、ありがとうございます。
最近はなんだか植物系がやたらにPV数を伸ばしています。
しっかり書く時間があまりないため、一応投稿予約をしつつ合間合間に書いていくことにします。
アクセス状況
この一年でこのブログにやってきた人の数は、45,303ユーザーでした。まあ同じ人のIPとかが変わっている分もあると思いますが厳密に重複を計算することはできないので、これでいいでしょう。
昨年は4万くらいだったので5000人位増えている感じです。
年間に50回以上の再訪問、だいたい週一くらいで訪問してくれていらっしゃる方の合計は、だいたい2100名、そしてうち年間200回以上再訪問してくれていらっしゃる方の数は、1000名ほどになります。
昨年よりも減少していますが、まあ更新頻度が少ないので仕方ないでしょう。PCとタブレットとスマートフォンなどでバラバラにカウントされているということも考えられますね。
投稿は増えているはずですがインデックス数は減少しています。まあ字数の少ないもの何となくタイトルが似通っているものがインデックスから外れていったのでしょう。それでも1600弱なので昨年とほとんど変わりません。
サイト内検索
毎度おなじみ、と言っても昨年はしていませんが、いつも投稿記念の回に行うサイト内検索で検索されたキーワードの発表です。
圧倒的トップはもちろん「Z会」です。
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まあ関心が高いんでしょうね。
あとは次のようなものが検索されていました。
- アイツ
- モチベーション
- 自我
- 女
- 精神論
- 体育会系
うーんまあ、よく出てきそうなものと言えば出てきそうなかんじですね。
あとはこんな感じです。
- ルサンチマン
- 一切行苦
- 瞑想
うーんなるほど。
ではユニークなものをピックアップしてみましょう。
- 玉
- ギムキョ
- 卵巣
- メス
- 最幸
- 石川伸晃(誰かわかりませんがググってみました)
- 武田久美(誰かわかりません。ググってもわかりません)
- 横山(ハイスタかな?)
- イヌキチ
- アルボース
- 強み発見セミナー
- 自己啓発女
- 台車理論
- 嵐 大野
養子がかなりの高齢者に
養子のうさぎもかなりの高齢になりました。
最近よくフラフラしている上に寝る時はまるで死んだように横向きで目を半開きにしています。
呼びかけても爆睡しているので無反応だったりするのですが、体を擦ると飛び起きたりします。
もしかしたら耳も遠くなっているのかもしれません。
誕生日(といっても我が養子になった日)に毎年恒例の「葉束」をあげるのですが、「いいものを食いすぎて痛風になる」なんてことを言っていたら本当に右足を引き摺るようになってしまいました。栄養バランスが偏ってしまった影響でしょうか。また動物病院に連れていこうと思います。
このブログを読み返す時
なんだかんだで自分でこのブログを読み返すことがたまにあります。
常連さんからすれば「そんなことしてないではやく投稿をしろ」という感じかもしれませんが、寝る前にiPadなんかでちらほら見ることがあります。
自分で書いて自分で思うのも何ですが、形にしておいてよかったと思うことがしばしばあります。
ある投稿を見て連鎖的に思い出が蘇ることもあるので、そこで思い出した思い出を書こうかなぁなんてことを思うことがありますが、パソコンに向かう前に寝てしまうことがほとんどです。
次回は「すばらしい日々」についてでも書くことを予約しておきます。
→ すばらしい日々
体力が落ちてきた
若い人と接すると、知らぬ間に徐々に体力が落ちてきたということを感じることがあります。
といっても若い人と同じだけ行動していることもあるので、基本体力がある方なのだと思います。
生き物はそうしたことを感じたときには、本能的に遺伝子を残そうとするでしょう。
そうした本能的な衝動が僕にあるからか無いからかはわかりませんが、最近何故か弟子入りする人たちが現れてきました(別に募集をしたわけではありません)。
師弟関係を考える時に、本当の武芸の達人たちなどなら大丈夫かもしれませんが、肩書だけの人も多いですから考えものです。そういった人は、師匠ながらも自尊心を充足しようとする側面があります。
そういう感覚で「褒める」みたいなことをされたくないのと、あまりそういった体育会系みたいなことはしたくないという点はあるのですが、僕は自尊心不要である旨も伝えてあるので、それを理解した上での弟子入りならいいだろうということで対応しています。
一つ言ってしまうと、一般的な師弟関係になると、その師弟関係自体が最後の足かせになる事がよくあります。
逢仏殺仏という言葉もあるくらいで、まあ最終的に依存してしまうことは本人のために良くないという点が一番の問題です。
かと言って一般的な宗教のように無形の形而上学的な第三者を崇拝すればいいわけでもありません。
そうした崇拝自体が本人のためにならないという感じです。まあ僕の弟子を自称するくらいならそんなことは朝飯前でわかっていると思いますが。
基本的に群れるためにやっているのではないのであしからずです。
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