そういえば、今年に入ってから、ヒゲメガネをあまり見かけなくなったんです。ヒゲ単品、メガネ単品は当然ながらよく見かけますが、ヒゲとメガネのセットを見かけなくなったんです。
一種の流行が終わったのか、そのカッコよさに目を当てられなくなったのかはわかりません。
ということで、ヒゲ、メガネの面白さ、ヒゲメガネ再考の続編でもありますが、少しだけ路線が違うかもしれません。
我が家では、僕があまりにヒゲメガネについて言及するので、娘の中では「特別な存在」になっています。
そこで偏見を持たないようにと、「仕方なしヒゲメガネ」というものを説明してあります。
僕の小中学校の同級生のS君は、ヒゲメガネです。娘と一緒にいる時に何度か道でばったりということもあったり、祭りの会場で出くわしたり、等々何度か娘とも会っています。ちなみに眼鏡は小学校の時に転校してきた時からかけているので、キャリアは長いです。
しかし彼のアゴヒゲは、理由があります。
それは中学一年生の時、既に脇毛が大人並みに生えており、プールの時間に「大人がいる!」ということになりました。
そこで調子づいたS君は、
「ええ、参考にしなさい」
「ああ、これが大人や」と片手を上げて左右に会釈をしながら歩いているとつまづき、
「プールのしゃがんで消毒するところ」あたりで転んで、角で顎を打ち、そのまま病院に運ばれました。
その時の一生傷があるので、仕方なくアゴヒゲを生やしています。
「そういう人もいるんだ」
ということを伝えています。
しかし個人的には、幼稚園のお祭りのようなところに来るキッチンカーのスタッフがヒゲメガネで、紙コップに入った「からあげ」をコップの横ではなくコップに覆いかぶさるように上から持ってお客に渡している姿を見て、「どれだけ腹が減っていても絶対に買うものか!」と一種の武士道を貫いているわけです。
それにしても最近ヒゲメガネ率が低下しました。
僕があまり出歩かないということもありますが、それでも娘の夏休みにはたまにどこかに連れて行ったりはしています。
それでもなかなか発見できないんです。
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それにしても、女性の「大きいメガネ」率が高まりました。
かなり嫌な気分です。
もちろん好きにしていただいていいのですが、とりあえず縁が太く大きいのは個人的には好きではありません。
メガネ歴が長い人は、メガネを掛けていても違和感がないのですが、顔を隠すためにメガネを導入した人は。スーツを着慣れていないリクルーターのような違和感があります。
養蜂家
さて、この初夏くらいから、養蜂家のような人が増えました。
ムスリムを超えて、養蜂家のようにすべてを覆い尽くしています。
誰が誰かわかるはずがありません。
それで娘を幼稚園に送ったり迎えに行った時に、「ああ、いつもお世話になっています」と養蜂家状態の誰かに言われるのですが、誰かわかりません。
娘が声をかけられたりして、さよならの挨拶をしたりされるのですが、僕としては基本的に識別できていません。
一応、「前後の会話で、お子さんの名前を呼ばれる瞬間があれば」ということで音に集中をしていますが、その時に、名前が出てきた時には、後で妻に「おそらく〇〇君のお母さんにご挨拶いただいた」という報告をしておきます。
はっきりと「どちら様でしょうか?」と聞いてもよいのですが、さほどのことなのでそのように取り扱っています。
