タグ別アーカイブ: 社会

そこじゃない!

いくら自分で決めていい、ということになっても、目指す目標が「会社を作る」ことであるのならば、定款の認証や登録免許税を払っての登記は必要になります。 商いをするだけであれば、極論的には税務署への届出もせずに勝手にすることができます。 スーパーで80円のジュースを買ってきて、人に120円で売っても、それは商いです。 ただ、効率を考えれば、闇でこそこそやるより、堂々と自営業をしたり、会社化してもっと大きい規模のことをしてもいいはずです。 信用調査の手間を省くための「資本金1000万円以上の株式会社」しか相手にしないという

» そこじゃない!の続きを読む


生きるって悲しい

人は他人と比較し、自分の置かれた状況に一喜一憂する生き物です。そんなことばっかりして一生を終える生き物といってもいいでしょう。「生きるって悲しいよね」とは、そのことです。本来は善悪の判断だけを教えておけば事足りる学校で、勝ち負けまで教わってしまった悲劇なのです。 「運動会で手をつないでゴールイン」が叩かれた時がありました。 確かにトンチンカンといえばトンチンカンですが、別に「運動」をする会なのでいいといえばいいということになってしまいます。 「別にやりたいようにしてください」これが僕の意見です。 問題なのは「競争」

» 生きるって悲しいの続きを読む


バル

時代時代で流行りがあります。 無刺激に耐えられない人が、刺激を求めて流行りを探します。 その事実だけは時代によって流行ったり廃ったりはしません。 最近では「バル」という看板をよく見かけます。 スペイン系の店ではかなり前から使われていたようですが、端的に最近のそれはただの流行りでしょう。 関係のない店でも、そんな名前を店舗名に入れています。 90年代に「ピュア」という言葉がよく使われた時期があります。 最近では使われると言っても、せいぜい「ピュアオイル」などです。 「ピュア」という言葉単体で使われるのは、サバンナの八

» バルの続きを読む


お酒と居酒屋

「お酒はおいしく適量を」などと聞きます。 飲もうと思えば、すごく飲める体質ではあるのですが、先に胃腸がやられます。 酒の席で飲まないことはないですが、自発的に飲むことはほとんどないどころか、一切なくなったように思います。既に意図すればノンアルコールですら酔えるようになってしまいましたし(ノンアルコールで酔う)、本当にアルコールを摂る形で酔ってしまうと集中力が切れてしまったり、胃腸に響いたりしてしまいます。 「飲んだところで気分としては何も変わらない」 これが本音です。 昔はそうでもなかったのですが。。。  酒なしで

» お酒と居酒屋の続きを読む


ニュース

テレビを観ないのですが、そんな話になると「ニュースも観ないんですか?」という旨のことを言われます。 少し考えて頂ければわかるのですが、ニュースを見て僕に何ができるのでしょうか。 例えば遠くの山形県で強盗事件があったとします。 僕はそれを聞いてどうすればいいのですか。 たとえ、家の近くでそんな事件があったところで、それを知ってもやることは変わりません。外にいてそれを聞いたところで、家に帰るだけです。 これは事件に限ったことではありません。 なにか社会に参加しているような意識で満足感を充足しているだけのような気がします

» ニュースの続きを読む


労働組合

勤めだした頃、労働組合への加入をすすめられました。 かなりしつこい勧誘だったのですが、僕と同じ配属先だった同期と二人でそれを拒否しました。 なんでも、自分のいる支店は労働組合の地方幹部がいるので、顔が立たない、というくだらない理由でした。 そんなもののために月に数千円のカツアゲをしてきたのです。 「組合加入を断るなんて、ここでやっていけると思うなよ」 そんな脅しをされました。 でも、僕と同期は断固として拒否しました。 ― 入社式の時に仲良くなった同期のお父さんが組合の前期トップを務めた人でした。 「毎日ゴルフに行っ

» 労働組合の続きを読む


B層の研究

僕もよくB層という言葉を使いますが、こうしたB層戦略における「B層」や個人的なB層の研究、そして「日本をダメにしたB層の研究」について。 B層戦略(概要) ― 読書に意識が向いてきたので、図書館に行きました。 歩いて数分のところに結構な規模の図書館があるので、かなりありがたいです。 今まで読んだ本の8割は図書館から借りた本です。 古本市場などでは一気に50冊くらい買ったりします。 普通の本屋さんで買うのは数%です。 で、借りた本でも良い本は改めてアマゾンなどで買ったりします。 日本をダメにしたB層の研究 先日の記事

» B層の研究の続きを読む


シャンプーの営業

もう何年も髪を切りに行っていません。 自分でバリカンでやっております。 最近でこそ坊主頭ばっかりしていますが、髪が長い頃もありました。 一番長い時で肩くらいまでありました。 中途半端な髪色が嫌だったので、染めるときはそれなりの激しい色にしていました。 たまにパーマもあてていました。 どうして、坊主にしたか。 それは、年々薄毛になってきていることも理由ですが、どちらかというと髪を切りに行きたくないというのがあります。 当時も自分でやるか、友達にやってもらうか、友達のお母さんにやってもらっていました。 あとは、手入れい

» シャンプーの営業の続きを読む


社団法人〇〇協会認定

たまに社団法人〇〇協会認定資格みたいなものを列挙している人がいます。 同様に「○○コンテスト優勝」とかいうのを飾っていたりします。 別に好きにしていただいてもいいのですが、一般社団法人というものはすぐに作れます。 登録免許税などを考えれば、株式会社を作るより安くで作れます。 じゃあ、箔をつけるため、もしくは資格認定ビジネスのために同業者が共同出資して設立していてもおかしくはありません。 もちろんしっかりしたものもありますが、たまによくわからないような資格を作って講義代や教科書代、テスト代で儲けています。 よくわから

» 社団法人〇〇協会認定の続きを読む


名刺

名刺というものは人柄が表れます。 非常に面白いものですが、表面上の肩書きばかりみていても騙されるだけです。 数社の役員になっていたりなど、異常に肩書きが多い場合や、資格を列挙している場合ですね。 実際に騙されてくれる人もいるので、そうしているのかもしれませんが。。。 資本関係上仕方ない場合もありますが、「本当に実務を行っているのか?」と不思議になったりします。 会社役員は極論何もしなくていいので、問題はないですが、名前を貸すと責任を追及されることもありますので、注意がいると思います。 ― また、「実際の商売に関係あ

» 名刺の続きを読む


お客さま

昔、何かの動画で見たのですが、今はなき新卒採用ばかりの求人関連の会社の社長が言っていました。 「顧客を捨てろ」 そして、他の人からもたまに聞きます。 僕もそう思っています。 嫌な客は客ではないのです。 そんな人と関わるくらいなら、新規で営業している方が効率も気分もいいものです。 営業という仕事を経験されたことのある方はご存知かと思いますが、ほとんどの方は、優しいです。 たまに、頭ごなしに敵対してくる人はいますが、そんな人は放っておけばいいのです。 そうすれば費やす時間、嫌な時間は1分程度でしょう。 ― 「お客さんを

» お客さまの続きを読む


結論が変

心理学と銘打つ三文文献に多いのですが、あくまで統計上の傾向なのにそれを法則化してしまうことがよくあります。 そして雑誌のライターはそれを見て記事を書きます。 すると間違いだらけになってしまうというか、結論へのもって行き方が変な場合が多いように感じます。 心理学にしても、何となくみんなが知っていることを統計的に裏付けたようなものばかりですし、あくまで傾向が見えたというだけだったり、そうした傾向から仮説が若干支えられると言う程度だったりします。 そんな中、いろいろな法則性を根拠として結論を導き出す時に変な方向に行ってし

» 結論が変の続きを読む


サラリーマンじゃダメなんだ

もうすぐ秋が終わり、凍てつく風が身体を刺す季節を目前に控えていた頃、僕は御池通りを歩いて帰りました。 職場からの帰り道、バスに乗れば15分、歩いて帰れば日常から目をそらせるような気がして、てくてく歩くのでした。 20代最初の頃に読んだ本に書いてあった、たった一つのフレーズが頭をこだましました。 「サラリーマンじゃだめなんだ」 特にこの時だけ思ったわけではありません。 もしかしたらどこかの会社に勤めること自体が僕には向いていないと、小学生くらいの時に思っていました。 考えれば別にサラリーマンでも問題なかったと思います

» サラリーマンじゃダメなんだの続きを読む


医者と歯医者

医者 実を言うと医者が好きではありません。 勘違いしている人が多いというか、信用できる人が少なすぎると思います。 でも数人は信頼できるお医者さんがいます。 徒歩圏内に10ヶ所以上病院があるにもかかわらず、風邪であまりにしんどい時でも、 わざわざ数キロ離れた所にある名医の所まで行かねばなりません。 昔は近くにいいお医者さんがいたのですが、もう亡くなられました。 ロキソニンでも… 以前、交通事故にあったのですが、数日後に痛み出しました。 あまりにひどかったのですが、年末年始のため、ほどんどの病院は閉まってい

» 医者と歯医者の続きを読む


都市伝説が現実になる

昔からよく言われるようですが、特定業種では某セダンに乗らなければならないとかいう話を聞きます。 それに乗らなければ相手にしてもらえない、と。 おそらくセルシオなどが発売されていなかった時代に、見せびらかしたがりが、酔ったついでにいつも飲み屋で説いていたのでしょう。 噂が現実になる。なんだかアトラスの「ペルソナ」シリーズ(ゲーム)の世界みたいですね。 日経 あとよく聞く話ですが、「日経を読まない奴をビジネスマンとして認めない」 というのがあります。今でもそうなのでしょうか。 別に認めていただかなくても結構です。 あん

» 都市伝説が現実になるの続きを読む


インタビューとパーティ

本当にまれにFM局の番組に出させていただいたりします。 音声のみなら結構大丈夫ですが、顔出しされると、かなり恥ずかしいのでやはりラジオが限界かと思います。 たまにインタビューを受けたりしますが、なるべく冗談の方に誘導してごまかしています。 もちろん本気で答えるときは本気で答えます。それは相手次第です。 先日、幻冬舎の見城さん、サイバーエージェントの藤田さんの「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を読んだのですが、 「パーティーには出るな」という箇所がすごく面白かったです。 いくつかの共通点 インタビューとパーティ、近いよ

» インタビューとパーティの続きを読む


カメラマン

業種柄、写真を生業にされている方ともよくお会いします。 僕は、音楽なら多少の目利きならぬ耳利きがありますが、写真のことは全くわかりません。 明らかにピンぼけしているとかはわかりますが、良し悪しがよくわかりません。 「アートと商業は別」など、いろいろ聞きますが、かなりの違和感が胸の中にあったので、 一度、大勢の前でプロのカメラマンに質問したことがあります。 (カメラマン、カメラマンと言っていますが、ちなみに女性ならなんと呼べばいいのでしょうか?) 「いまや携帯電話ですらかなりの画質になり、フィルターもアプリケーション

» カメラマンの続きを読む


経営者っていうか。。。

世の中にはたくさんの会社があります。 そしてたくさんの経営者の方がいらっしゃいます。 職種柄、いろいろな人を紹介していただいたり、集まりに呼んでいただいたりで、その度にいろんな刺激をいただいています。 でも、昔から疑問に思うことがあるのです。 やはり、変な人がいるのです。 労働に関する様々な法律を勉強した時に、労働時間のことを勉強しました。 経営者はたいてい法律上、取締役になります。 なので従業員(僕は会社員や社員という呼称が好きではありません)とは別の扱いになります。 一応極論働かなくてもいいのです。でも24時間

» 経営者っていうか。。。の続きを読む


よくわからない分野の人たち

職種柄、いろんなところの集まりに顔を出したりするのですが、よくわからない人たちがいます。 大抵は、素晴らしい社長さんばかりなので、いつも大変勉強させていただいているのですが、「?」な人がたまに混じっています。 ひとつはマルチ系。 ひとつは自己啓発系の自称「コンサルタント」です。 マルチ系は別に改めて言及することもないのですが、ひとつ不思議なことがあります。 彼らは名刺にマルチだということを書かないことです。 なぜ書かないのでしょうか? 聞いてみたいのですが、僕と話すとみんな逃げていってしまうのです。 知り合いの士業

» よくわからない分野の人たちの続きを読む