悪意に満ちたいたずら

僕がいたずらを覚えたのは中学1年生の時、中学校でできた友だちの影響でした。

小学生の時は真面目というわけでもありませんでしたが、いたずらといういたずらをしたことがなく、その概念すらあまり知らないくらいの感じでした。

現役でもわずかばかりのいたずら癖は残っていて、本ブログにおいても、転載してパクっていく「ブログで稼ぎたい人たち」を踊らせるために、書庫においてありもしない概念をまるであるかのように装い、彼らが引用元表記無しで転載などをした後、喪黒福造のように「オーホッホッホ」と笑いながら、削除するということをしたりしています。悪意に満ちたいたずらです。

勦説で稼ごうなどという邪念を勦滅してあげようではありませんか。

できるからこそ予防策が立てられる

よく海外では、ハッカー(正確にはクラッカー)を雇うというようなことがあると聞いたりします。

つまり、自分のところコンピュータに侵入してきた犯罪者を雇うということです。

それが本当なのかどうかは知りません。しかしながら、今ではどうなのかわかりませんが、日本ではあり得なさそうな感じです。

ただそこでわかることは、そうした元犯罪者なり元いたずらっ子なりでないと、同種の犯罪者などがどういう心理でどういう手を使ってくるのかがわかりにくい、ということです。

行った行為が直接的に同じかどうかはあまり関係がありません。少なくとも類似ケースなり何なりを経験しているか、実行はしていないものの計画したりしたという人のほうが、その防止策を立てるのにも役立ちますし、本質がつかめるという感じになります。

中学時代の「いたずら癖」や十代や病中の時の精神状態、思考回路などを元に組み合わせて考える

一応今では、中学生の時の「いたずら癖」とか、基本的に金欠状態だった十代の時の精神状態とか、病中の頃の思考とか、数々の判例などを元に、現代のインフラなどの情報を組み合わせて想定で作り上げています。心理面や論理面において、記憶を組み合わせているという感じです。

フィクションと犯罪

あえて言っておきますが、架空の人物名、架空の概念を用いて「ありもしない概念をまるであるかのように装う」ということをしたとしても、それは僕のオリジナルフィクションであり、犯罪でもなんでもありません。

しかし引用元の明示や、引用と本文の主従バランス等々、著作権法上の例外を除き、無断転載は犯罪です。

ドーン!!!!

「オーホッホッホ」

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