第130回投稿記念

第130回投稿記念

100回目の時には、特別企画中だったので、このタイミングで投稿記念の回にしようと思います。

このサイトもサイトボリュームが増えるにつれて、もちろんアクセス数も倍増はしてきています。

何より常連さんいつもご高覧ありがとうございます。

そしてスパマーの方々も増えてきています。

ほとんど英語なので注意書きが読めない人が多いのでしょう。

そろそろ昔のブログやSNSからいろいろ引っ張ってこようかとも思いますが、なんせ一気に文などをつっこむとサイト構造がぐちゃぐちゃになりそうな気もします。

でも、僕という一応の個人の考えや経験の集大成として一本化させようかと思います。

細切れのように追記していくか、「まとめてどん」かはまた考えようと思います。

基本的にはブログとしては、長文が多いですが、いっそアフォリズムコーナーでも設けかようかと思います。

メモ書きとしてノート替わりに置いておきたいような気もします。

それはお知らせしたいというよりも、ノート置き場ですね。

クラウドみたいなものです。

昔の記事なんかを読み返すと、自分が変わった部分、やはり変わらない部分、何に意識が集中していたかがよくわかります。

SNS上で投稿してせっかく何年もやり続けたのに、いずれそこから離れていくのならば、完全に自分で管理してみようかなと思います。

また、ノートというものはやはりどこかにいってしまいます。

そこでウェブの強みを使おうかと思います。

ノートみたいなものは引用ばかりかもしれませんが、まあそれはそれでいいでしょう。

気が向いた時にやり始めようと思います。

ちなみにこの投稿で今月は88回投稿しています。

キリよく100に合わせてみようかなとも思っていますが、なんせあと2日もありません。

「手抜き」も含めて一応100に合わせようかどうしようかと、迷うくらいならやってしまったほうが面白いのではないでしょうか。

物事はシンプルな方がいいですが、シンプルな方がいいということにとらわれるのも変な話です。

あまり気にせず、だらだら書いていこうと思います。

こうして記述していくと、自然と何かに導かれていきます。

「無意識からワードを引っ張るゲーム」というのを昔やったことがありますが、このことについてもまた後ほど書いてみましょう。

→「無意識からワードを引っ張るゲーム

「人の役にたつことを」ということもよく「ブログの書き方」みたいなところで叫ばれることです。

「ただの日記など誰も読みたくありません」

と、アドバイスとして言われますが、別にいいんじゃないですか?

ぼちぼち月間100に向けて始めていこうと思います。


第33回投稿記念

第200回投稿記念

Category:miscellaneous notes 雑記

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語のみ