絶妙な汗

先日、娘と二人で公園に行きました。娘はジャングルジムのようなところで遊んでいたのですが、そこに「娘より少し年が上かな」と思う年齢の女の子がやってきました。

そこまでは良かったのですが、その子のお父様がヒゲメガネでした。

ヒゲメガネがジャングルジムに近寄ってきました。

「パパ~」

「ん~?」

のような、想像に容易い言葉のキャッチボール付きです。

すると、僕の娘は突然ジャングルジムから降りて僕の方に近寄ってきました。

「ヒゲメガネが気持ち悪い」

娘はある程度の声でそう言いました。

―

僕と娘は少し離れたベンチの方に行きました。

ヒゲメガネは、「12歳までしか使ってはいけない」という注意書きがあるジャングルジムを必死に登っていました。

―

そのジャングルジムで別の日、小学校高学年くらいの男子集団がぐるぐると追いかけ合いのように回っていました。

ほぼ全員が、娘に注意し、その追いかけ合いをやめていました。

が、一人だけ例外がいました。

「娘にぶつかったら、どうするんだろう」

と思いながら、ガードしていた僕の腕に接触でイエローカード。

しばらく様子を見ていると1分後に接触。

少し怒ると、

「AKIRAに出てくる老人のような子どもが怯えているような顔」で無言で遠のいていきました。

「なんか言えや!」

と思わずキレました。

脳筋レベルで「ハイ!」とだけ返事が来ました。

何ですか?

軽い障害ですか?

だったら、何でもやり放題ですか?

この手の男子に年数回出くわします。

わざわざ人が多くぶつかりそうなところで追いかけ合いをして、実際にぶつかるというようなやつですね。

問題は、「嫌な顔をして遠くに行くだけ」という挙動です。

これは生き物として、危険を察知する能力が著しく欠如しているのではないかと思います。

―

僕と妻と娘と、娘の友達とその両親と、雑談をしていた時のことです。

妻が中学生時代に同級生男子から少し考えられないプレゼントを貰ったのですが、さて何でしょう?

という問題を娘の友達のご両親に出してみたところ、

「うーん…手作り系ですか?」

と、お父さん。

「違いますね」

「どんな店で売っていますか?」

と、お父さん。

「うーん…ドンキホーテにはたぶんあります」

「うーん…」

と、お父さん。

「考える人」のようになるお母さん。

「え~…???なんやろ?…え~??」

が、連続しだすお母さん。

「え~??バ◯ブ?」

…

一瞬で葉山先輩のようになるお父さん。

「宴会用と言えば宴会用です」

「うーん。違うかぁ」とお母さん。

葉山先輩継続中のお父さん。

妻を見ると、俯いて肩だけが小刻みに震えていました。

Category:miscellaneous notes 雑記

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