ちょっと顔を見てみると、
「あれ?X JAPANがXの頃のToshiさんメイクですか?」
と思うような頬に出会うことがあります。
昔は全く気にしたことがありませんでしたが、ここ数年人の頬が硬いのを見ると少し嫌な気持ちになります。
「愛情はほっぺたに詰まっている」
と言わんばかりの「娘のぷくぷくのほっぺた」を長年見ていたことに起因するのかもしれません。
特におんぶ散歩後の娘のほっぺたは大福のようになっており、「オキシトシン充填完了」という感じでわかりやすいサインでした。
おそらくそうしたポジティブな面を見続けていたことにより、逆に頬が硬い人を見ると嫌な気持ちになることが多くなりました。
よく見ると妻と同世代くらい以降の女性はたいてい頬が硬くなっています。
「頬が貧相」という感じです。
それをコラーゲン不足や加齢のせいにする人もいますが、その実、「頬周りの咬筋等々が硬くなっているだけ」という感じのようなので、より一層嫌な気持ちになります。
柔らかければ均等になる頬が、筋肉が硬いので、その表面側がだらんとなっているという構造のようです。
つまり端的には、ストレス等々によって頬周りが硬くなっているというのが本来の原因であり、コラーゲン云々の話ではないということになります。
不機嫌でつまらなさそうな中年なら、いつもニコニコしているおばあちゃんのほうが可愛いですから。
あれはドーパミン経路ハックによる身体性を伴わない行動が多くなり、脳疲労と相まって硬くなっているのではないかと思ったりしています。
多少運動があれば、老廃物は流れていきそうなものです。
細かい話で言えば、喋るのではなくメールで会話する、実際に店に出向かずに、通販で買物をする、というような文化が進んだことにも起因しているような気がします。コロナ環境でそれが加速したのでより一層、「頬の環境」は絶望的になっているような気がします。
最近の僕は、頬が硬くなっている中年女性を見ると、
「顔面ボコボコヒステリーおばさん」
という言葉が出てきます。
とにかく不機嫌そうで、つまらなさそうなんです。
不平不満が顔面に満ちています。
とりあえずは、リンパケア等々で老廃物を流して欲しくなります。
笑おうにも、話をしようにもぎこちないですから。
そして柔軟性が出てきたところで、日々些細なことに爆笑することを心がけて欲しいと思います。
顎肉が出ているのも、よほどの肥満ならまだしも、基本的には肥満からそうなっているのではなく、ストレスからそうなっているというのが本当のところです。肉が多いのではなく、奥の筋肉(つまり舌)が硬直していて、表面部分が垂れているという感じになっています。
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「顔面がボコボコ」と言いましたが、本当に頬はやる気がない割に、鼻の横はグラップラー刃牙並に盛り上がっていたりするんです。
どちらかと言うと「顔面刃牙刃牙」という方が正しいかもしれません。
何だか不自然で、嫌な気持ちになります。
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こういうのは、能動的なケアよりも、軽いリンパケアと寝ることと情報の遮断が一番です。
(情報の遮断というのも、特に大したものではありません。「目は開けていても良いので、アイマスクをする」というようなもの程度です)
「ストレス発散」ということを考えないほうが良いです。
頭が腫れていると、発散方法もストレス要因に対する解決方法も間違えますから。
頭は、腫れている自覚がなくても結構腫れています。
腫れている状態に慣れているだけです。
頭が腫れていなければ、ほっぺたはかわいいはずです。
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