たまにはロックを

たまにはロックを、ということを思う時があります。

ロック&コメディの延長です。

ふと考えると、日本において本質的なロックアーティストというものが新たに登場したりしているのかどうか疑問に思うことがあります。

もちろん僕が知らないだけかもしれません。

だからこそ、齢50以上の方々が現役で奮闘しているのかというようなことすら思ってしまいます。

ある意味対極にあるものがヒゲメガネであり、ヒゲにメガネな上にベストなどを着て、さらにエイトフォーの男版のような香りを漂わせている「ananに書いてある理想」に近づいて、モテなくてもせめて多少女に相手にされようとしている者に唾をかけるくらいの勢いが欲しいと思っています。

「ヒゲでワイルドさ、男らしさを、眼鏡でインテリさを、エイトフォーの男版で清潔感を」

という雰囲気の真逆にある感じがロックです。

もちろん個人的な趣味というものもありますが、ラジオ等々から流れてくるものも、どうもしっくりきません。

「ライブMCで敬語使うの、やめようよ」の世界です。

どこかで女を意識しています。

再度書いておきますが、「一ミリでもモテようとしているものはロックではない」という感じです。

かといって田舎から出てきた学生が「どぶろく」などを覚えて、それっぽく酔っている感じも違います。

「ルールなど一切合切気にしない」という雰囲気でモテようとしている部分があるからです。

カッコをつけるというのと、モテようとしているというものは似て非なるものです。

カッコをつけることがいけないわけではありません。

女の関心をひこう、女に合わせようという要素が一ミリでもある場合は、ロックではないということです。

根本的に口うるさい去勢圧力に対して、でかい音で切り刻むのがロックだと個人的には思っています。

少しでも迎合するような要素がある場合はダメです。

ラブソングを歌ってもいいのですが、迎合しているとダメです。

これは僕が個人的にロックを求めているというよりも、女側のこじらせヒステリーが加速してしまう社会への警鈴です。

あの顔面がボコボコに固まった、「どうしようもないので偉そうにするしかない」という人たちを量産してしまう気がします。

「パパゾンビさん!7人乗りで、アゴヒゲを触りながら片手運転するのは、やめてくれないか」

それはそれは勇ましく、

「のぼせ上がった城島俊也みたいなことやるんじゃないよ」

かつてロックだった人たちも、弱体化によってロックでないものに寄っていっているような気もします。

世間的な評価という波に飲まれているのか、どうなのかはわかりません。

そういう人がいてもいいですが、そうでない人もいて欲しいと思っています。

Category:miscellaneous notes 雑記

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