リズムネタとポッキー理論

僕は昔からリズムネタが嫌いです。

ネタが安易で寒いということもありますが、メロディなどが聞いていられないくらい寒い。

だから嫌いです。

なんだか少し前にもてはやされた「なんとか太郎」がよくyoutubeでおすすめ的な感じで出されますが、絶対にクリックしません。

でも、一度だけ、どこかの店でたまたまついていたテレビに映り、嫌でも見せられてしまいました。

あれはね、一言で言えばポッキー理論を応用した自慰メロディです。

って意味わからないでしょう?

今からお伝えします。

ポッキー理論

ポッキーがなぜポッキーという名前なのか、それは、半濁音を発音する時に唇が震えて軽い性感を得るからです。

無意識的に言いたくなる音が設計されています。

試しにコンビニに並んでいるお菓子の名称を確認していってみてください。

異常なほど「パピプペポ」が入っているはずです。

「パピプペポ」連呼系メロディ

で、そのお菓子のCMでは、そのお菓子の名称を含んだ連呼系メロディがたくさんあるはずです。

「ポリンキー、ポリンキー」とか、

「ピンキーちょうだい、ピンキーちょうだい」とかですね。

特に前後に小さい「ツ」があるとさらに理想的です。喉も刺激されますからね。

「パ」、「ポ」、「ッ」、「ペ」

というわけで、自分の顔をヒゲと眼鏡で覆い隠す、センチメンタルな「なんとか太郎」の曲はどのようなものだったか思い出してください。

「パ」、「ポ」、「ッ」、「ペ」、そのあたりばかりでしょう?

で、それを真似するということは、軽いオ○ニーをしていることと同じです。

半濁音の唇振動で快感を得るという自慰行為です。

そんなことを学校で集団でやってはいけません。

本人は意図して設計したのかは知りませんが、あれは、そういう構造を持っているということです。

Category:music 音楽

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