アフォリズム(aphorism) 箴言
一覧(目次)
1~
- 1.環境コントロールの結果
- 2.役人の喜び
- 3.具体案への同意
- 4.狂気への感染
- 5.英雄への憧れ
- 6.芸術家の自惚れ
- 7.設計と人格
- 8.語学への評価
- 9.幼少期の共通心理
- 10.祖母の胎内
- 11.腕の見せ所
- 12.反省する動機の欠如への対処
- 13.吐出口を失った興奮
- 15.完全
- 16.そちらの都合
- 17.点と言い訳
- 18.自らの足
- 19.「ありがとう」への憤怒
- 20.真逆の見解
- 21.適役と肩書
- 22.大人による焼き直し
- 23.大人になってからでもできる
- 24.機能の客観視
- 25.観るべき対象
- 26.より良く生きる方法
- 27.関係により形成されるもの
- 28.尽くされることへの逆説的性質
- 29.いかに捉え、いかに感じるか
- 30.社会生活能力と思考力
- 31.美しさの価値の尺度
- 32.次元の多さ
- 33.成熟したものの刈り取り
- 34.当然の不満への疑い
- 35.影の操作
- 36.相手の言動
- 37.どこで受けるか
- 38.売り物と収益
- 39.偶然ばかり
- 40.生き方の提案
- 41.作り出された不足
- 42.背筋の寒さ
- 43.案に困る時
- 44.優越感
- 45.宗教顔
- 46.学問の道
- 47.肩の力
- 48.義務感と責任
- 49.責任と思考
- 50.他人の影響
- 51.錯覚が解けた後の感覚
- 52.自称「妻がいるのにモテる男」
- 53.脇と品性
- 54.明るい偏見
- 55.そのままでいてくれて構わない
- 56.感謝と当然
- 57.保存を意図した消極性
- 58.見えたもの
- 59.カッコよさの基準
- 60.意を決した言葉
- 61.桜に対する態度
- 62.歩みを進めてこそ見えるもの
- 63.思考停止
- 64.外から浴びる情報
- 65.遺伝と後天性
- 66.己の言葉を躱す者
- 67.権限と責任
- 68.プロセスを踏んだだけ
- 69.いやよやめては
- 70.狂いの到達点
- 71.身の上の確認
- 72.みんなのために
- 73.男の権利
- 74.言葉狩り
- 75.だまし絵
- 76.若き日の栄光
- 77.誇りの感覚
- 78.都市部の地名
- 79.実際を知らぬ者
- 80.反応としての怒り
- 81.聖典の言葉
- 82.科学的なものと再現性
- 83.書物により得れる範囲
- 84.企画の抜けた部分
- 85.君の偉業と私の関係
- 86.日々垂れ流している小銭
- 87.嫌なやつ
- 88.仲の深度
- 89.解釈や記憶と「苦」
- 90.気の狂れたような自信
- 91.ため息の奥の自惚れ
- 92.異性への理解
- 93.普通の方法と苦手意識
- 94.緊張と興奮
- 95.汎用性なき例え
- 96.言語的価値による評価
- 97.操作感への欲からの提案
- 98.優れた作品の喜び
- 99.実験の定義
- 100.疲れの要因
101~
- 101.ギリギリのライン
- 102.神話の類型
- 103.学問の内側への閉じ込め
- 104.言われたとおりにこなしたところで
- 105.需要を生み出すための「問題」を生み出す
- 106.相手は黙るだろう
- 107.身内ではない他人による慈悲
- 108.大掛かりな施し
- 109.その場の最良
- 110.思いを切る
- 111.寝ぼけ
- 112.可能性を含む評価
- 113.「済ます」の発想
- 114.適切な距離
- 115.予定を断ってでも空白を作る
- 116.良き書物による脱力
- 117.変人を味方に
- 118.高齢者との会話
- 119.腹優先
- 120.必要な物
- 121.社会的な致し方なさと本能
- 122.精製と不足
- 123.社会の穏やかさ
- 124.存在の肯定
- 125.他人の目
- 126.腹の正しさ
- 127.誠実さと焦燥
- 128.離職の原因
- 129.持ち物を評価しない
- 130.思い出すような感覚
- 131.母語としての方言
- 132.浴衣姿への印象
- 133.少しの仕返し
- 134.執著を生む努力
- 135.臆病風による生産性の低さ
- 136.長子としての優遇
- 137.女体育教師
- 138.冷徹な対応
- 139.不誠実
- 140.仮止め
- 141.群れて叫ぶよりも自立の意識を持つ方が早い
- 142.日々の複利計算
- 143.芸術家の自称
- 144.属した空間の数
- 145.厚かましい嘆き
- 146.「何もしたくない」というは本当か?
- 147.こだわりと速度
- 148.どちらも完璧
- 149.説明への焦燥
- 150.幼心
- 151.こじらせ坊やの晩年
- 152.問題視と楽しみ
- 153.辛さと笑い
- 154.仕事という伝家の宝刀
- 155.殴られない前提とモテの放棄
- 156.杜撰さと過失
- 157.怒りに関する筋違いの論調
- 158.宗教的矛盾と解釈変更
- 159.専門家と狭い世界
- 160.全自動で動く世界を傍観する
- 161.問題という錯覚
- 162.意識に上ることがない「していないこと」
- 163.歩み寄るものの底意
- 164.見せかけの好青年
- 165.幸せそうな人を模範に
- 166.レバレッジの説明
- 167.自然発生したものかのような装い
- 168.必要な対応
- 169.自分への驚き
- 170.力みへの気づき
- 171.嘲罵の浅薄な根拠
- 172.支配のための利用としての第三者への称賛
- 173.モテの放棄と論理的思考
- 174.操作の結果としての判断基準
- 175.舞台設定と臨場感
- 176.生活から導く倫理
- 177.優しさと堕落
- 178.突き動かすもの
- 179.本気と狂気
- 180.抵抗と放棄
- 181.成り行きと主導権
- 182.髭と脇
- 183.タイヤの細さと前髪
- 184.くだらなさ
- 185.何を待つのか
- 187.良好な関係
- 188.良心と怒り
- 189.良き思い出と感覚
- 190.罪と罰の副産物
- 191.君の楽しさや安心
- 192.安ドラマの安演出
- 193.若き野心とおじさん
- 194.似て非なるものを見抜く
- 195.美に遠き者
- 196.愛の抽象性
- 197.例外が原則
- 198.気づきのための経験
- 199.言葉による肯定
- 200.決まっていることと決めること
201~
- 201.権威性への信頼
- 202.直感の悪用
- 203.生活の継続
- 204.景気と収益
- 205.大人目線で捉えることにより削ぎ落とされる個性
- 206.形態や生態の遠さ
- 207.知識と物語
- 208.謂れなき非難への態度
- 209.喜びの遅れ
- 210.出口への意識
- 211.続かないやる気
- 212.言葉にすること
- 213.無念無想
- 214.より良きもののための要素
- 215.相手の自己認識
- 216.先に置く
- 217.正しい議論
- 218.弟の存在
- 219.優しさの継続
- 220.気分を指標にして風穴を
- 221.ごまかせる何かを求めて
- 222.勝手に笑う
- 223.無条件の素晴らしさ
- 224.紳士的な振る舞い
- 225.心理学の価値
- 226.妻や母であろうとも
- 227.集中に適した空間
- 228.カルト的狂気
- 229.自己完結
- 230.因果の受け取り
- 231.精神的負荷の肩代わり
- 232.こんな日々が続けばいいのに
- 233.なぜ伝わらないのか?
- 234.パズルゲームと調子
- 235.老いとワクワク
- 236.事実のあっけなさ
- 237.気がかりと進捗
- 238.風による乾燥
- 239.「カルトに注意」というカルト
- 240.疲れの軽視
- 241.恐怖と世代的敵意
- 242.例外はあるにしても、それはただ例外である
- 243.害と誤謬
- 244.不可解な抵抗
- 245.立場と思い
- 246.著名人の名
- 247.攻撃と傷
- 248.本当のことを言う価値
- 249.馬鹿への態度
- 250.線を作るもの
- 251.別のところにある理由
- 252.利己心の範囲
- 253.異性への理解と取り扱い
- 254.暇と哲学
- 255.研究や実験とアンケート
- 256.逆効果としての思いやりや愛情
- 257.人としての言葉と女としての言葉
- 258.勤め人の視野の制限
- 259.最大限に楽しむ
- 260.「知るか!」
- 261.若い芽の取り扱い
- 262.納得とコストの膨れ上がり
- 263.試験の結果
- 264.その空間を構成する数
- 265.冒険と生活
- 266.情けない選択
- 267.若年の特権としての狂気
- 268.即効性の逆説
- 269.同調する者の不在
- 270.ただ単に遠くから眺める
- 271.体の疲れと睡眠
- 272.今の状況の判断
- 273.認識不可能な理由
- 274.エネルギー生成のための不快
- 275.教養と感情
- 276.必要なものの訪れ
- 277.レベルと喧嘩
- 278.不自然な人付き合い
- 279.記号と仮説
- 280.極度の緊張
281.どうでもいいことの証明
282.料理と水分
283.神格化の前提にあるもの
284.愛と慈悲
285.いじめられている者の底意
286.動きと休息
287.シッダールタと坊主
288.数ステップの差
289.情報状態と線
290.四向四果の印象
- 291.能動と受動
- 292.無駄そうな時間
- 293.手や腕とまともな思考
- 294.新しい方法を見聞きした時
- 295.思い込みの克服
- 296.狂人たちの業績
- 297.断定的口調に冷める者
- 298.直線と殺風景
- 299.徒歩と思索
- 300.思い切りの例
301~
- 301.年配者の無関心
- 302.記憶に対応した痛み
- 303.男性専用、女性専用の曲
- 304.社会的対象の空虚さ
- 305.「普通の言動」と幸福
- 306.気づいた時の脱力
- 307.自由という牢獄
- 308.略語としての活
- 309.今現在以外への意識
- 310.動作への集中
- 311.無気力の但し書き
- 312.その場の最適を選んで意識を向ける
- 313.受け入れと飲み込み
- 314.うまくいかないこと
- 315.情報による暴走と手綱
- 316.初回の決定要因としての権威
- 317.仮観とキリスト教的世界観と社会生活
- 318.己が興奮のための助言
- 319.欲や怒りが静まった時に現れる顔
- 320.執著の対象の変化
- 321.狂人への恐怖からの無批判
- 322.お客の求めるところ
- 323.頭の腫れ
- 324.半端な並列
- 325.心が受ける痛み
- 326.慈悲による視野の広がり
- 327.精神の不調の要因
- 328.だらだらとした時間と集中力
- 329.現に起こっていることと妄想
- 330.妄想への対処
- 331.時間を潰すという発想
- 332.「運とかじゃないです」と言っていた者
- 333.煩悩と私
- 334.数量的な偉業の判断
- 335.銭湯や温泉での振る舞い
- 336.一喜一憂
- 337.職業的、経済的安定を求めるのであれば
- 338.自我の都合と心の都合
- 339.保護者からの影響
- 340.欲や怒りが静まった時に生ずるもの
- 341.忍耐と冷酷な残虐性
- 342.いい人認定
- 343.略すことを抑制する
- 344.人の目に対するカウンターアタック
- 345.音楽と静寂
- 346.考え事と雑事
- 347.沈黙の不快感の利用
- 348.思考の追い出し
- 349.趣味と商いと閾値
- 350.目を閉じた時に起こる現実
- 351.反抗期
- 352.抜け駆けの意図と遠慮
- 353.友人を作る能力の重要性
- 354.物理的制約
- 355.捻じ曲げられたもの
- 356.教育という消費の果て
- 357.盲目的一般化
- 358.違和感のある自称成功者
- 359.折れない精神と立ち直り
- 360.言葉や動きと意識の向き
- 361.集中力や気力のまとまり
- 362.配慮と媚び諂い
- 363.労働時間と生産性
- 364.どういった誇りなのか
- 365.どうせ怒りに化ける
- 366.紳士と野獣
- 367.わかりにくいもの
- 368.社会的洗脳による時間労力の浪費
- 369.あれがしたい時のこれ
- 370.因と縁
- 371.何もできなかった日
- 372.少しの旅
- 373.相関性の解析
- 374.贈り物への態度
- 375.自作物の他者評価
- 376.まともなサポート
- 377.同じような情報の維持
- 378.多少の挫折
- 379.歯間ブラシ
- 380.今の認識の空性と妄想
- 381.頭の腫れと理性的判断
- 382.時間的な深さ
- 383.ムキな自己顕示
- 384.祖父母と愚痴
- 385.殴られない前提への対応
- 386.仕事と免責
- 387.手をかけることと自立心
- 388.楽と集中
- 389.安易なテーマの組み合わせ
- 390.因縁の一般認識
- 391.ゼロの苦悩
- 392.本屋や図書館の本棚
- 393.言葉足らずの代表格
- 394.普段は使わない交通手段
- 395.妄想知識
- 396.大多数の人の予想
- 397.苦の消滅と組織
- 398.記憶による傲慢
- 399.世界中の人々への意識
- 400.瞬間と生
401~
- 401.基本と興奮
- 402.苦の消滅と評価
- 403.納得と求めているもの
- 404.悲しみ鬱ぐ者を救う者
- 405.見たとしても見ただけという確認
- 406.インターネットの厳密性
- 407.苦手な相手
- 408.轍を踏むことを避ける
- 409.犯罪者の心理
- 410.概念を捨てる
- 411.相談相手
- 412.慈悲と慢心
- 413.恩恵に対する気の緩み
- 414.感情対理性
- 415.社会における消去法的責任
- 416.うわべだけの掛け声
- 417.大人に対する未成年の判断
- 418.弱いフリ
- 419.別にいいじゃないか
- 420.苦の消滅と知識
- 421.責任転嫁できない領域
- 422.意図的混乱
- 423.承認の価値
- 424.真我という知識や概念と判断
- 425.位置エネルギーと現象
- 426.状態と移動
- 427.シックスパック
- 428.母の勲章
- 429.身が引き締まる出来事
- 430.知識と焦燥
- 431.自然言語と意志
- 432.言いやすさ
- 433.飯のうまさ
- 434.動物との対話
- 435.無駄な動きの観察
- 436.ギアやクラッチ
- 437.存在や非存在
- 438.隠し通路
- 439.俗世間の評価の流動性
- 440.外界への依存
- 441.欲と怒りの比較
- 442.不親切な「だよ」
- 443.現象の構成
- 444.ありがとう教の成り立ち
- 445.プラスとマイナスの生起
- 446.環境や食を整える
- 447.「こつん」と落ちてきたもの
- 448.見えない要因
- 449.活動と睡眠
- 450.「当然」かつ「そうでなくても構わない」
- 451.笑いと哲学
- 452.笑いと社会的問題
- 453.収益性の限界を見切る
- 454.もったいなさや罪悪感
- 455.経年劣化する力
- 456.前提の誤り
- 457.既にあるものと欲
- 458.良き学者と良き教師
- 459.旅行の動作と見える景色
- 460.外から見た様子と心の様子
- 461.些細な動機づけ
- 462.面倒なことは淡々と終わらせる
- 463.花への感想
- 464.啓示への執著
- 465.感情の特性の利用
- 466.他人が考えていることの推測
- 467.相手が考えていることを知ったあと
- 468.空気感と向き
- 469.臥した時の思考と緊張
- 470.厳密な原因
- 471.論理で示せる範囲
- 472.肝心なところに触れない自称聖典
- 473.嫌な相手の幸せを願う
- 474.はんなりビジネス
- 475.無理な抑制
- 476.認識する働きの生まれ
- 477.触れて受けた印象
- 478.説明の古さ
- 479.都市部の汚染
- 480.心が受け取る現象の生起の因
- 481.善悪の判断
- 482.悪趣味な芸術
- 483.手放せそうにないものを手放す
- 484.腹具合と精神
- 485.しっかり者の堕落
- 486.第四の権力の傲り
- 487.小学生の帰り道
- 488.大人の不純物
- 489.知識と無矛盾
- 490.過去の因
- 491.がっかりと一種の恐怖
- 492.カルトの躓き箇所
- 493.苦行と悪業
- 494.嬉しい時や楽しい時の観察
- 495.生き方のコントロール
- 496.遅れて出る結果
- 497.十二月の風
- 498.仕方なさと怠け
- 499.感情の抑制と観察
- 500.反応と因
公開日:2022.04.04
最終更新日:
Category:アフォリズム最終更新日: