タグ別アーカイブ: 体

体・身体や健康に関すること

原始反射や神経的なパターン

今回の原始反射や神経パターンの話は、以前「ものの見事な幼児教育」で少し触れた発達支援施設において、保護者会のようなものがあり、そこで聞いてきたような話です。 どうやら発達の遅れがある場合、原始反射が残っている場合があるようで、ひとりの幼児がカイロプラティックでそれを指摘されて、背骨の調整と「原始反射に対する解除のような訓練」のようなものを指導されてから、多動傾向から落ち着きのある子にシフトしていったというような感じのようでした。 もちろ

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本格的に副鼻腔炎と向き合う

さほどひどくはなかったのですが、また耳鼻咽喉科に行ってみました。 「いい加減にしろ」ということで、本格的に副鼻腔炎と向き合うにしました。 「なんだかんだで毎月来てるね」ということで、根本的には治っていないんです。 クソ寒い日のちょっとした突風や黄砂などが掛け算されると、またぶり返すんです。 おそらく今の状態からだと、一週間くらいで治まるのですが、四週間かけて治療することになりました。 この副鼻腔炎というやつが、顎の痛みに大きく関係してい

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あの日、すごく痛かった日のこと

先日、銀行に向かうために商店街を歩いていました。 「あの日は助かったなぁ」 そんなことを思い出しました。 ひとことで少しだけ触れていましたが、一年ちょっと前、奥歯を一本抜きました。 普段行っている歯医者さんが休みで、行くことができないものの一日すら待てないほどの奥歯の歯茎の腫れと痛みがありました。 まあ理由としては、「歯周病で歯茎が腐っていた」というような感じでした。歯石取りなども定期的に行っていましたが、日常的に顎~歯茎への圧力がひど

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詰まりの解消

雑記らしく、記録として何てことのないようなことについて書き記しておきましょう。 断薬から1ヶ月半程度経ちました。 たまに娘に副鼻腔炎をうつされるので耳鼻咽喉科に行くことはありますが、神経の修復はどんどん進んでいます。 全く不快感はありませんが、意味不明なほど眠れなかったりする日もありました。しかし、そうしたものも徐々に無くなってきました。 面白かったのが神経修復のプロセスなのか、物の見え方が数秒ごとに変わったりしたこともありました。 「

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気づいた時に「気づく」という気づき

気づいた時に「気づく」という気づきが、本質的なヴィパッサナーです。 「よし観察するぞ!」と、意気込むのもよいのですが、日常は、ふと気づいた時に、自然な呼吸を観察するなり、手や足の動作をラベリングしたりということを行うというのが良いと思います。 でないと、生活できませんから。 ただ、野放しにしていると、どんどんと知らぬ間に「アイツ」の引力に吸い込まれていきます。なので、気づいた時に気づくという習慣によって、筋力を鍛えるかのように集中力を鍛

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本格的な哲学空間の前に

ある程度、精神の状態が変化しつつあっても、数回寝て覚めればまた元通りになるのは、体に張り巡らされた神経的な基準に引き戻されているから、ということで、本格的な哲学空間に向かう前に、この体の基準を徹底的に変更していくとよいのではないか、と思うことがあります。 ある日、あることに納得してあることを決めたとしても、数日、数週間経てば、なぜかその納得に納得しなくなるというような現象があります。 これは結局、体が慣れ親しんだパターンに引き戻されると

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ちょっとした体調管理

ここ数日、ダウン気味でした。毎食後に気絶、風呂上がりもダウン、という感じだったので、「やはり塩だろう」という感じで、塩を摂ると治りました。 塩分=悪のようにしたいのか何なのかは知りませんが、WHOにしても腎臓学会にしても「1日あたりの塩分摂取量を6g未満に抑えることを推奨」という、人それぞれの状況も何も考えていないアナウンスはやめてほしいですね。 普通に考えて、炎天下で重労働をしている人と、一日中家にいてドラマばかり見ているおばさんが同

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老いるショックと睡眠負債

個人的に老化自体には何の抗いもなく、何の気がかりもなかったのですが… 先日インフルエンザで入浴を控え、マスク生活をしていて、数日後にひとまずヒゲを剃ろうと思ったときのことです。 数日間のおかゆ生活による栄養不足もあってか、 アゴ髭の半数が白髪でした。 さすがに「老いるショック!」と呟かざるを得ませんでした。 しかし、数日間ヒゲを剃らなかったということが功を奏してか、ヒゲラインの肌はつるつるすべすべになっていました。 やはり普段はヒゲ剃り

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インフルエンザ中の夢

インフルエンザに罹った娘の看病によって僕もインフルエンザに罹り、一昨日の夜は38.7℃くらいの熱を出していました。 一応昨日午前中に内科に行って、抗ウイルス薬のゾフルーザを飲みました。夜には熱が下がり、何とか眠れたような気もしますがあまり眠れず、本日も多少の体温変動がありながら、多少ゆらゆらしながら過ごしていたという感じです。 38.7℃出ていた夜は、全身がタイタニック並みに震え、生まれたての子鹿のような動きになっていました。また、太も

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休養と加速

個人的には昔から年に数回ショートバケーション的なものをちらほら挟むようにしています。とはいっても、そうしたものを取りにくい状況が続いていて、なかなか実現しませんでした。 今回の年末年始を中心に休んでみようと思いつつも、家族というものの存在すら本来の孤独的な休息にはならないので、あえて仕事を遅めから開始することで強制的に休むことにしました。 「別に大丈夫だ」という感想自体が、弱まっている時に慣れてしまって大丈夫であると感じているだけかもし

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顔の好みを超えた本能レベルでの拒絶

大変失礼なのですが、僕は人生で数回、女の人の顔を見ただけで吐きそうになったことがあり、一度は本当に目の前で吐いてしまったことがあります。 容姿の美醜というより、好みの顔ではないというものが大きく、理性で考えると「個人的感想として、美しいというわけでもないが、その人の顔を好む人もいるだろう」というような感じだったりもします。 本当に「本能レベルでの拒絶」というものになるのだと思います。 思考ではどうしようもない防御反応のようなものなので、

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新年 2025

あけましておめでとうございます。 2025年になりました。 元日は例年のごとく白味噌の雑煮を食べました。 ちなみにこの白味噌ですが、たいていスーパーでは主に二種類の白味噌が売られています。この時、「四条堀川らへんの白味噌」を選ばないと「スプーン7杯でこの白さ」的な騙しを食らうことになります。 きゅうりの古漬け そういえば年末に正月準備というほどではないですが、家族で外食ついでに買い物に出かけた時、久々に某漬物屋さんのきゅうりの古漬けを久

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十二月の憂鬱

毎年十二月になると、月の中ほどまでの間に激しい憂鬱がやってきます。その重圧は、十一月の後半くらいからやってきます。 振り返ってみると、夏の暑さが厳しかった年ほどそうなる傾向にあります。また夏や秋にスケジュールを埋めすぎるとそのようになりがちです。 ここ数年は、毎年のように十二月になると限界に近づきます。 睡眠と栄養の不足、そして「他人の空間」に入りやすいからでしょう。 睡眠が不足したりしてくると消化能力が落ちて食事量が減り、結果栄養不足

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浦島太郎感からの脱却

ここ数年の僕は、まさに浦島太郎でした。ある程度頭が元に戻ってきた時、社会を見渡すと、「どこだここは?」というような気分になっていました。 コロナ環境やコロナ罹患、そして娘との生活とそれによる睡眠不足、母の脳出血等々、様々な要因によって頭が破壊され、一時的に世界の把握ができなくなりました。一度地に落ちたようなものです。その一部は「感染後の集中の乱れ」で触れていました。 しかしながら、そんな浦島太郎感もなくなりました。さらにいうと以前よりも

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情報の破壊

気力や体力がない時、「治そう、回復させよう」と考えます。それでうまくいくときもありますが、うまくいかないときもあります。 それはマイナス要因が大きすぎる時です。 このマイナス要因というのは何かということを突き詰めると、意図の障害になっている情報状態です。 また、治しても治しても復活する体のこわばりや痛みがある時、特定の情報による慢性的な緊張や炎症が潜んでいる場合があります。 なので表面的に治療しても、また緊張によって復活します。 何かし

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肚の据わりと集中力・やる気のルート選択

肚の据わりとやる気について、そして集中力・やる気のルート選択でも触れていきましょう。極めて大まかに軽くだけ触れておきます。 大きく分けると肚(はら)の気と、「集中力・やる気のルート選択」についてです。それぞれ別々のことについて触れますが、前者は東洋的、後者は西洋的かもしれません。 肚(はら)の気 まず、肚(はら)の気について触れていきます。気と呼ぼうがプラーナと呼ぼうがそのあたりは何でも構いません。 まあいわゆる下丹田、臍下丹田であり、

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話し相手が欲しい時

話し相手が欲しい時、話を聞いて欲しいというような感情が昂った時、普通は話し相手を探そうとしてしまいます。 たいていそんなふうに話し相手が欲しい、話を聞いて欲しいと思っている時は、何かしらの抑圧されたもの、鬱憤といったものが溜まっていたり、頭がまとまっていない状態だったりするので、聞いている側は面倒だったりします。 ほとんどの場合は、建設的な意見が欲しいのではなく、ストレス解消を目的としています。 旧来から掲示板やチャットというものもあり

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声枯れの利用

現在副鼻腔炎が続いています。まあ娘の風邪がうつってそれからという感じなのですが、治りかけてはまた復活しということで、一ヶ月以上続いています。 日中は平気ですが、この副鼻腔炎は寝込みを襲ってきます。こちらは眠っているのでどうしようもありません。 また、日によっては鼻だけが苦しい時もあれば、喉に落ちてきて声が枯れてくるという時もあります。 こうした副鼻腔炎癖がついたのは、コロナ感染の時です。 そしてふと思い返すと、怒りが増幅していた原因の半

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おんぶ散歩の効用

最近いただいたご連絡の中で、娘や育児について触れられているものが結構あったので、おんぶ散歩の効用についてでも書いていきましょう。 こうしたものを書くのは俗に言うイクメンアピールのようで避けたいところですが(行政に定義されてたまるか根性ですね)、特に非公開にする必要もないので触れていきます。 ただ、僕は養子のうさぎ他、たくさんの動物のおかげで世話に関してそれを趣味化する性質があるだけであって、そうでない人に強要するのはやめてください(何と

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Z会

Z会

極めてシンプルにZ会について触れていきます。定義としてZ会とは絶倫すぎる男たちです。実はかなり昔にZ会に触れてからというもの、たまにご相談を受けることがあります。今までに数人の方にご連絡をいただきました。 ただ今回触れたいのは、「ナチュラルZでもない者が、肉体改造などによってテストステロン値を高めすぎてしまうとロクなことにならない」ということが中心となります。そのような感じで「無理に変わろうとしないでください」ということをお伝えしていこ

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やる気の活性化

うつに関して直接的に「やる気の活性化」について触れていこうと思います。サイト内検索においても「やる気」は、常に上位にあります。ということは、それほど需要があるテーマなのでしょう。 「やる気が出ない」 ということに関して、様々な方向から様々なことが説かれていますが、どれもこれも部分部分的な感じになっていて、さらに今そこそこ元気な人がさらに元気になるというような程度の目線で語られることが多いので、絶望的にうつ状態にある人には耳をすり抜けてし

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不意に出てくる言葉に込められたヒント

だいたい誰にでも口癖というものはあるものです。また、口癖ではないものの不意に何かの言葉・フレーズが出てくることがあります。 そのような言葉たちは、その時の状態を示しているフシがあります。 また、限界はありますが、これを無理やりにでも明るい言葉に変えることで、気分を明るくすることができたり、意識の向きを積極性のある方へと導くこともできます。 ひとまず野放しにした状態で、不意に出てくる言葉を観察していると、頭の中のイメージがなんとなくわかり

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感染後の集中の乱れ

「感染後の集中の乱れ」ということで、コロナ日記の続きを覚え書き程度に書いていきましょう。 個人的にコロナ感染による影響で何よりも面倒なのが集中力が不安定になることです。寒さに連動しているのか日による調子もありますし、一日のうちで調子がうねることもあります。 ― 発熱は2日程度で収まり、その後咳や痰、鼻水が続いていました。 感染から現在で3週間以上経っていますが、未だに咽頭から副鼻腔にかけて炎症があり(先日、耳鼻咽喉科に行きました)、若干

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さよなら2022

2022年が終わります。12月生まれということで39歳になりました。30代最後となります。 私のコロナ日記 この12月に、新型コロナウイルスに罹患しました。先に罹った家族の看病をしていての感染です。 発熱は最高で39.4℃。熱が出ていた時間は、40時間程度でした。その後、咳や痰、鼻水が続きました。咳に関してはそれほどでしたが、朝の痰と鼻水の量がある程度ひどく、大さじ一杯強くらい出ていました。 発熱中は、太もものぞわぞわが凄まじく、最初は

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そなえよつねに

この「そなえよつねに」という言葉はボーイスカウトでしきりに出てくる言葉であり、原語は”Be Prepared” であるようですが、基本的な意味は普通に「備えよ常に」というような感じになります。 一応多少の多義性があり様々な解釈ができるものの、「備えよ常に」ということで、「こんなはずじゃなかった」とか「こんなことになるのなら」という前に、という点について触れていきましょう。 だいたい「こんなはずじゃなかった」と言っ

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未来を見るためのエネルギー

思い返すと昔はかなり先延ばし癖があり、未来を見ようとしないというか、現状維持に相当意識が向いていたような気がします。 それは未来を考えることが恐ろしいというようなものも含まれていますが、現状がそこそこ楽しいので、その空間をなるべく継続したいというような、そんな理由も結構な比重であったように思います。 十代後半の頃は、「とりあえず癖」が強く、衝動のままに突き進むことも多かったように思います。しかしながら大人になるためのあれこれについては、

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第2000回投稿記念

これで2000記事目になります。ブログ創設から2000回目の投稿ということで「第2000回投稿記念」です。 前回の第1900回投稿記念は、2020年9月29日だったので、前回からの100記事は、1年3ヶ月くらいかけて投稿したという感じです。それまでに比べてかなりのローペースでした。 なお、第1000回投稿記念は、2017年9月20日だったので、4年3ヶ月ちょっとで1000記事を投稿したことになります。 さて、常連さんいつもご高覧ありがと

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顔の締まりとランラン光線

最近聞いた話ですが、推しの文化により、関連したものによって自分を表現しようというか、話の取っ掛かりを作って誰かに絡んでもらおう、できればモテようとするような雰囲気があるようです。 しかしながらそんなことでいくら取り繕おうが、本来、顔だけで人格はバレてしまうので、深い部分ではあまり意味がないのではないか、深い仲になったりする点においては、それほど有効ではないのではないか、と思ったりします。 また、服装がもっさいわけではなく、実は顔が…とい

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胸の痛みが消えてなくなる感覚

どうも体の部分部分に秘めた痛みというものは、その痛みを受けた時の記憶等々と連動していたりします。 また、緊張の種類によって体としても緊張が走る場所が異なるため、ある部分の痛みや疲れは、それに応じた緊張のエピソードと連動していたりするようです。 先日、夜に眠れなくなり、いつもなら春先に起こるような緊張の解放が一気に起こりました。もしかすると「相手の空間に飲み込まれると調子を崩す」等々を投稿した影響かもしれません。 胸の真ん中にグーッと圧迫

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限界や転機における体の再生

今までの人生で何度か自然と食が進まないような時がありました。無理や我慢のような感覚は全くなく、また、「体調が悪く、食えない」というような感覚ではなく「特に要らない」というような感覚です。 そして、ふとした眠れない夜、よく散歩にでかけました。 こうした時はだいたい、鬱屈した身体が限界に近づき再生を図るときか、もしくは精神を含めて大きな変化があり、転機に差し掛かっているときかのいずれかです。 古い自分を食うような感覚 表現は変ですが、古い自

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