子守唄と夏の空

自転車で少し動き、自転車を置いて歩くようななんてことのない散歩でも

とてもきれいな空に出会うことがあります。

夏の空

娘が2歳の頃はそんなことがよくありました。

どんどん先々進む娘に付き合うと、とんでもないところまで歩くことになります。

「だっこ!」

ちょっと待ってくださいよ。

体力を使い果たした彼女は、うとうとし始めています。

我が家の子守唄「Love so sweet」の出番です。

「3歳になってもだっこしてもらえる?」

ああ、そういうロマンチックなことを言うね君は。

「3歳になっても、30歳になってもだっこしたげるよ」

と言いつつ、だっこで30分。

のんきに寝ています。

そして僕は

腱鞘炎になるのです。

最近、字幕で言葉を覚えようとする娘。

「ラリームーゲーは何や?」との報告。

いくら人工知能の時代といえど、日本語の自動生成はまだまだです。

ラリームーゲー

「空に向け」ね。

硬く鍋

「頑なで」ね。

魚料理 嵐 大野氏

魚料理 嵐 大野氏

Category:music 音楽

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