アフォリズム 1001-1010

アフォリズム 1001-1010 1001.小刻みに出すこと 1002.言葉の利用の真意 1003.若き男の愚痴の真意 1004.細かな達成への評価 1005.親友ができる条件 1006.学習の落ち着き 1007.家庭的幸福 1008.妻の異変 1009.証明の必要性 1010.固定観念の形成と反映 1001.小刻みに出すこと いきな

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アフォリズム(aphorism)1001~

アフォリズム(aphorism) 箴言
一覧(目次)1001~

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Z会

Z会

極めてシンプルにZ会について触れていきます。定義としてZ会とは絶倫すぎる男たちです。実はかなり昔にZ会に触れてからというもの、たまにご相談を受けることがあります。今までに数人の方にご連絡をいただきました。 ただ今回触れたいのは、「ナチュラルZでもない者が、肉体改造などによってテストステロン値を高めすぎてしまうとロクなことにならない」と

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ひとりきりの贅沢

深夜作業中、ふとベランダに出たり、そこで大きく息を吸い込んだりすることは、まあまあ贅沢な気分になります。

夜も遅すぎてあんまり人のいない街を飲み物片手に歩きながら、あたりをぐるっと見回す時、ちょっとした贅沢な気分になります。

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アフォリズム 991-1000

アフォリズム 991-1000 991.男の支え 992.キング・オブ・ロック 993.作られた覇気 994.Z活性化の段階 995.お嫁さん 996.面白くない製品が生まれる背景 997.茶番 998.包括と慈悲喜捨 999.自我の反応の観察 1000.苦の消滅と自分 991.男の支え 女によって男を支えようとする者は、いかなる者で

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短文コミュニケーション

「短文コミュニケーション」しかできないというのは考えものです。その傾向は、比較的高齢の人たちに増えているような気がします。短文以外になると頭がカーっとなり、短文しか記述できないというような感じになっていくのでしょう。 そんなことを思ったのは最近の業務のメールのやりとりです。 相手が還暦前後の年齢以上になると、短文しか返ってこないという

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選ばれない側の「つまらない人たち」の行動

世の中では選ばれない側の「つまらない人」たちが、群れて自分たちと同じようなレベルにまで引きずり落とすということをしようとします。インターネットの普及によりその行動はより起こりやすくなりました。 マスコミが盛り上がるというのも結局人の関心を刺激して収益を上げるということなので、つまらない人たちが反応することを取り上げるというのはご商売柄

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アフォリズム 981-990

アフォリズム 981-990 981.話の意味と苦痛 982.弱体化の要因 983.弱体化の回避 984.短文の弊害 985.やる気の浪費 986.鬼の覇気 987.三流にも満たない作品の演者 988.口臭の原因 989.ロック精神の半減 990.不足と充足、満足 981.話の意味と苦痛 男は意味のある話をし、女は話すことに意味がある

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アフォリズム 971-980

アフォリズム 971-980 971.知識の判断 972.女の提案の変容 973.漫画界のロックスター 974.縁の太いメガネ、髭、角刈り 975.女からの承認 976.生存戦略としての非Z会 977.言い訳の正当性 978.Zの尺度 979.行動力 980.生命力の最大化 971.知識の判断 知っても仕方がないものやいくら知ろうとし

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アフォリズム 961-970

アフォリズム 961-970 961.資源への気付き 962.誠実の属性 963.ほんの少しの要因 964.使う側という再認識 965.環境の利用と葛藤 966.当て馬 967.Zの紋章 968.一般感覚との乖離 969.精神状態の変化を求めて 970.再考の下準備 961.資源への気付き 改めて始めて新たに準備しようと思わなくても、

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「誠実」という若き男の悩み

古今東西、若き男の悩みというものは特に変わっていません。若き男と表現するものの、思春期以降老年期までの間にたいていの男性にはいつか訪れる悩みです。有名どころで言うと、サマセット・モーム氏はその悩み、怒りを「人間の絆」で表現しました。 まずは事実を知り、そして、それをどう取り扱っていくかというところが問題です。これを曖昧にすると、老年に

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アフォリズム 951-960

アフォリズム 951-960 951.相手への信頼 952.世代的欠落 953.思い出の印象と解釈 954.学業につながるもの 955.遅刻魔 956.名を刻みたかった者 957.情報源 958.嫌な気持ちの許容 959.愉快な反転 960.現象への本当の判断 951.相手への信頼 不足を感じた時、元を辿れば単に相手への信頼が欠けてい

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イメージの反映としての機能

久しぶりに実家に行った時に、外付けハードディスクを持ち帰ることにしました。 実家PCが壊れた(おそらく電源)ということもあって、外付けHDDの写真や音楽を家のPCに移し替えておこうと思い、移し替えついでに昔の写真を見たりしていました。 そしてついでにZERO STAGEに当時の写真をちょっと追加してみました。 やはりインターネットやパ

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新年 2024

みなさまあけましておめでとうございます(というような日付でもないですが…)。 2024年になりました。 今回はフライングし、12/30の昼には白味噌の雑煮を食べていました。 手の指や手首の腱鞘炎、前腕の疲労を完全に治すために、年末年始は、PCから完全に離れていました。 また、年末年始は毎日のように黒夢を流していました。 来客も多く、ま

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さよなら2023

2023年が終わります。12月生まれということで40歳になりました。30代が終わり40代になりました。 令和の40歳ということで、嵐に親近感を感じています(彼らは同世代かつ2人は同い年ですね)。 年末にちょろちょろと書いていこうと思いましたが、来客が多くあまり時間が取れませんでした。 また年始にいろいろと書きましょう。 さよなら202

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年の瀬と友だち

年の瀬と友だち

別にゆっくりの曲が苦手なわけでもないということに改めて気づいたりします。 「大切にしたものだけが残る」 とすれば、なんだかんだで友だちが残るような気もします。 年の瀬に、友だちと夜の商店街を歩いたり、公園に行ったりするのが一番楽しいような気もします。 「寒いから、少し歩こう」 と、そんな感じが、一番自然です。 関連しているかもしれない

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閉ざされた傷の蓋

物事の表面上の出来事を追い、現実的対処をしているだけでは何度も繰り返されるような問題が起こることがあります。 解決したかのように見えて、構成する人や状況を変えて何度も起こる現象です。 やはりその奥には、巧妙に隠された原因があります。 コロナ感染以降ですが、一度地に落ちたような感じになりました。凡夫に戻るような感覚です。 ただそれには理

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アフォリズム 941-950

アフォリズム 941-950 941.肩の荷を下ろそう 942.愛ゆえの苦しみ 943.勢いのトリガー 944.右や左を見る時 945.作業に適した時間帯 946.結びつけていたものが無くなった時 947.責める相手 948.言葉や行動を選べずにいる者の苦悶 949.リベンジ 950.猫背 941.肩の荷を下ろそう ひとまず肩の荷を下

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アフォリズム 931-940

アフォリズム 931-940 931.決定時期 932.賢者、実業家、愛妻家 933.賢者を意図した理由 934.実業家を意図した理由 935.愛妻家を意図した理由 936.低身長の角刈り 937.若者よ 938.カルトスター 939.本当のこと 940.属性の解除 931.決定時期 人生において重要な決め事のいくつかは、小学五年生か

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アフォリズム 921-930

アフォリズム 921-930 921.起きた時の感覚 922.それが見えるということ 923.力みに対する数段階の態度 924.散歩派 925.答えなき問い 926.一定以上のやる気 927.やる気と受注 928.本を途中で閉じる時 929.振る舞いに困る時期 930.あの日々の自分を救うもの 921.起きた時の感覚 寝て起きた直後、

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アフォリズム 911-920

アフォリズム 911-920 911.事件に対する底意 912.丸投げによる解放と教義 913.森林浴 914.引っ張り合いをやめること 915.情報汚染 916.爆睡のすすめ 917.自覚症状がなくても 918.関心と意識の向き 919.睡眠不足にある者の態度 920.穏やかさへの評価 911.事件に対する底意 社会において重大な事

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アフォリズム 901-910

アフォリズム 901-910 901.こそこそ 902.ギムキョの内側で 903.若干の不正 904.何かしらの理由で 905.等身大 906.愛の感覚 907.あっけない原因 908.感情の取り扱い方 909.手放す力 910.安らぎの視点 901.こそこそ 他人の目が無くなった時にこそこそとやりたいような事こそ、一度集中してやり込

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既にあるものと心

無限にある既に形成された状態、そうした混沌と心について触れていきましょう。もちろん、ここで触れることは通常の思考では意味不明のように見える可能性もあります。そして、あえて証明の証明のようなことはパスしていきます。 まずこの空間は、いまただ単にあるものがあるという状態です。 それはこの瞬間に確定しています。同時に、時間というものもあくま

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アフォリズム 891-900

アフォリズム 891-900 891.目的と手段 892.データと観念 893.罪悪感の許容 894.「本当」の曖昧さ 895.母の腕 896.込められすぎた私的な思い 897.何者かになろうとする時 898.軽さ 899.怒りと現実 900.空への態度 891.目的と手段 よく「手段が目的とならないように」というようなことが言われる

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駆け引きと安心

思い返すと何人かの女性に「あなたは駆け引きもできない」と言われたことがあります。 駆け引きができるとかできないとかそうした問題ではなくて、そうしたものをしたくないんです。コロコロコミック育ちですからね。 そうした観念がある事自体が息苦しいんです。 とりわけ異性間の付き合いであったり、友達関係であったりにそんなものを持ち込もうという考え

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情報と衝動と会話

スマートフォンの普及に伴い変化してきた情報の取り扱い方と情報がもたらす衝動、そして人と人との会話についてでも触れていきましょう。 最近ではセルフレジのようなものも普及して「一言も話さない店員」に出くわす機会も増えてきました。それくらいに個人主義的な風潮になってきているというような感があります。 とりわけ社会情勢により自宅にいる機会が増

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アフォリズム 881-890

アフォリズム 881-890 881.何度も読み返すこと 882.仕事と気持ち 883.話したい話 884.全力への評価 885.経路を開く 886.余計な考え 887.取り越し苦労 888.多世界解釈への制限 889.罵詈雑言 890.もういいよ 881.何度も読み返すこと 気に入った本を何度も何度も読み返していると、その本の中に含

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困難を乗り越えることについて

「困難を乗り越えること」についてでも触れていきましょう。いきなりですが、困難は、困難を欲した時にしか生じません。「何かしらの困難を乗り越えることで、何かを叶えたい」というものであっても、「こんな困難はコリゴリだ」という場合でも、いずれにしても、それらは「作り上げれたもの」にしか過ぎません。 困難というものは、それを支える「因」と「縁」

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木漏れ陽が灼く影

この8月、なぜか昔お付き合いしていた方に二人も会いました。共に「ばったり」です。今でもキレイでしたね。でも、それぞれの方に特に思い入れはありません。 思い入れは無いのですが、やはりそれら方々に共通して「なんで?」という疑問がありました。 なぜか「ふっ」と気分が変わるんですね。 気持ちの上で何が変化するのかということがわかりませんし、分

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力が抜ける季節

このシーズンは、力が入らない感じが続きます。 毎年毎年、こんな感覚です。 全般的に、これらの曲が分かるのはきっと同世代前後の方でしょう。このシーズンになるとふいに聴いたりします。 友だちと遊んでいて楽しいはずなのにその場はそれほど盛り上がらない。でも、振り返ってみると楽しかったなぁという感覚が残る感じです。 松本人志氏に「鬼のキーホル

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by bossu

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