イスラエル エルサレム 嘆きの壁
ヘロデ大王時代のエルサレム神殿の外壁の現存する部分。
入るときにはセキュリティチェックがあり、また、帽子着用必須です。
原則的にはキッパーと呼ばれるユダヤの民族衣装の帽子ですが、ひとまず頭になにかかぶっていればいいようです。
手ぶらの場合は、紙製キッパー(紙製の帽子)を貸してくれます。
正統派ユダヤ人と思しき方々の中にもキッパーではなくハットをかぶっている人も多かったように思います。
公開日:2014.05.14
最終更新日:
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