タグ別アーカイブ: マネー

無意味こそすべて

およそ実用性からかけ離れているものほど、情報的な付加価値が生まれ、プレゼントなどには適している場合が多いように思います。 たとえば現金と花束を「実用性」で考えれば、わかりやすいように思います。 コレクターと言われる人が集めているのは、「これだけあれば便利だろう」と言う理由ではないはずです。 ともすれば、「意味」や「理由」を求めてしまいがちですが、そんなことに裏付けされても、突き詰めれば雰囲気です。 「どうして弊社への入社を志望したのですか?」 こんな質問の時ですら、実利的な話をすると煙たがられます。 「給与が高いの

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主役降板

もちろん主役は自分です。 ただ、普通に考えると自我の範囲のみでしか物事を考えられません。 それは仕方ありません。 たとえば、「人のお役にたつんだ」と考えてみても、「人に与えた分だけ自分に返ってくる」とか考えても、自我の範囲で考えて、「すごい金持ちが言っていて、自分も金持ちになりたいから」というスケベ心でやっているのが本音でしょう。 「損しているように見えてもいつかはお返しが返ってくる」と利益的なものを求めているに過ぎません。 そんなことを思うくらいならやらないほうがいい。 右手がしていることを左手に悟られないように

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自分探し

以前にも少し触れましたが、自分探しです。 「そもそもはない」 それに気づいていくほうが、はるかにいいはずなのに、どうしてか「もっとすごい自分」を追い求めてしまいます。 これはいわゆる仮観の視点からのアプローチです。 世間は仮観で動いています。 お金はあればある方がいい、力は強ければ強いほうがいい、というものですが、それを得て本当に欲しいのは安心感です。 そこに早めに気づいたほうが得策です。 別に消極的な意味に捉える必要はありませんが、お金をいくら持っても食べられる食事量は限られています。 100倍の値段の食事を食べ

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金融商品の店頭販売と不動産

近頃の銀行は何がしたいのかわからなくなってきているのでしょうか。 もともと本業は人からお金を預かって、人にお金を貸して儲ける商売です。 不動産投資用に土地を担保に入れて、マンションを建てさせて、返済していってもらう、みたいな商売の仕方は別に大いに結構なのですが、投資信託などを売っても仕方ないと思うのです。 人から預かったお金が、別の市場に回るのですから、自分たちはリスクなしで手数料で儲かるかもしれませんが、本業のことを思えば頓珍漢な商いです。 なるべく自分たちのリスクは最小化して、お客の側にリスクを背負ってもらうほ

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お客さま

昔、何かの動画で見たのですが、今はなき新卒採用ばかりの求人関連の会社の社長が言っていました。 「顧客を捨てろ」 そして、他の人からもたまに聞きます。 僕もそう思っています。 嫌な客は客ではないのです。 そんな人と関わるくらいなら、新規で営業している方が効率も気分もいいものです。 営業という仕事を経験されたことのある方はご存知かと思いますが、ほとんどの方は、優しいです。 たまに、頭ごなしに敵対してくる人はいますが、そんな人は放っておけばいいのです。 そうすれば費やす時間、嫌な時間は1分程度でしょう。 ― 「お客さんを

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保険屋

保険自体は大変素晴らしいシステムであり、最も重要な金融商品だと思います。 ただ保険屋さん達に言いたいことがあります。 交流会なんかにきて名刺を渡された方は結構困っています。 本当に営業目的じゃないのは5%位の人じゃないでしょうか。 本来的にFPの分野すべてをきちんと分かっていないと、保険の使い方なんてわからないはずなのですが、 なぜ保険屋というものがあんなにいるのでしょう。 あともう一つ、交流会に持ってくる名刺にFPって書くなら、 どうせならFP1級、CFP取ろうね。 名刺にAFPって書いたら、相手は「A」がどうい

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Q.俺のスペック需要ある? A.少なくとも僕にはない

独身彼女なしのわりに、年収に対しての貯金額に違和感を覚えるのは僕だけでしょうか。 ゆうちょ、JAバンクに「貯金」が200万あって、「銀行預金」がたくさんあるのかな? それとも不動産や他の金融資産がたくさんあるのか。 それは実在しない彼に問うてみても仕方のないことでしょう。 おそらく趣味 フットサルは表向きで、、、みたいな趣味があるのでしょう。 そもそも論として人間としての相性、男女の感情が大きな比重を占める分野に、金銭で需要を図るのはナンセンスだと感じます。 いくら広告とはいえ、対人関係の音痴の発想です。 そして、

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