SYNCHRONIZED ROCKERS

SYNCHRONIZED ROCKERSは、11曲なのですぐに終わってしまいました。

また例のごとく一覧表示します(リンク先は個別記事です)。

  1. RUNNERS HIGH
  2. Funny Bunny
  3. 巴里の女性マリー
  4. Vain dog(in rain drop)
  5. この世の果てまで
  6. カーニバル
  7. LITTLE BUSTERS
  8. Our love and peace
  9. ハイブリッド レインボウ
  10. ストレンジ カメレオン
  11. Sad Sad Kiddie

このアルバム「SYNCHRONIZED ROCKERS」との出会いは、バンド仲間から教えてもらったのがきっかけでした。

SYNCHRONIZED ROCKERS(シンクロナイズド・ロッカーズ)は、the pillowsの結成15周年記念に制作されたトリビュート・アルバムで、リリース日は2004年9月16日です。

考えてみればもう10年も前に出された作品になります。

10年後も未だに聞いている「アルバム」などそうあるものではありません。

SYNCHRONIZED ROCKERSは、the pillowsの曲がそのまま入っているわけではなく、いろいろなアーティストがカバーする形で曲が収録されています。

ということで、それぞれの曲とアーティストを一覧化しておきます(敬称略)。

  • RUNNERS HIGH(ストレイテナー)
  • Funny Bunny(ELLEGARDEN)
  • 巴里の女性マリー(The ピーズ with クハラカズユキ)
  • Vain dog (in rain drop)(noodles)
  • この世の果てまで(YO-KING)
  • カーニバル(佐藤竹善)
  • LITTLE BUSTERS(GOING UNDER GROUND)
  • Our love and peace (SALON MUSIC)
  • ハイブリッド レインボウ(BUMP OF CHICKEN)
  • ストレンジ カメレオン(Mr.Children)
  • Sad Sad Kiddie(YUTA.TOSHI.CHIHO and JIRO’S SESSION from GLAY JIRO)

the pillowsは、バンプオブチキンが昔コピーしていたそうですね。

よくよく聴くと明らかに影響を受けたであろう歌詞やギターソロがたまにあります。

また、Mr.Childrenの桜井さんは次のようなことを述べています。

ストレンジ カメレオン / Mr.Children

pillowsが放り込んできた球根は僕の心の中にいくつもあって、今も深く根を伸ばし続けている。曲を作ったり、詩を書いたり、ギターを弾いたり、アレンジを考えたりする時突然それは花を咲かすんだけど、毒を持ち、狂っていて、スタイリッシュなのに不格好で、とても優しい。僕によく似た、というか人間そのものによく似たニオイをはなっている。改良を試みたり、違うものと掛け合わせたりしてミスター・チルドレンの中に咲いたこの花。それに知らず知らず魅せられた人もいるだろう。でも僕は知っている。根っこはpillowsからのもの。根を、花を、実を、もっと増やしていけばいい。

Mr.Children 桜井和寿

http://pillows.jp/s/special/special-20040916/

SYNCHRONIZED ROCKERSの思い出

SYNCHRONIZED ROCKERSが発売された頃はなんだかんだで20歳位のときです。当時、なぜかthe pillowsを聴き込んでいるのは、バンドメンバーやバンド仲間たちのみであり、楽器を触っていない友人に勧めてもイマイチの反応だったような記憶があります。万人受けするスタンダードなカクテルではなく、アブサンのストレートのような感覚だからでしょうか。

SYNCHRONIZED ROCKERSで一番印象深かったのは、普段はレスポールをすごく歪ませて速弾きなんかをするタイプである当時のバンドメンバーであるギタリストが、Funny Bunnyを聴いて「気持ちええわぁ」と言っていたことです。そんな彼を筆頭に、the pillowsについてバンド仲間たちは、皆「セブンス使いが内臓をくすぐる」とか、「内側から変な汗が出てくる」と表現していたものです。

もちろんthe pillowsは僕の中でトップクラスに大好きなバンドです。しかしながら、個人的には、the pillowsの曲をあまり人と一緒に聴きたくありません。

ただ、SYNCHRONIZED ROCKERSは、カバーアーティストのおかげで、そんなthe pillowsの魅力を人と一緒に味わえるような感じなっているというような印象があります。形は少し異なれど、元の風味を残しつつ飲みやすく美味しいカクテルになったような感じです。

番外編 ONE LIFE

SYNCHRONIZED ROCKERSと直接的には関係しませんが、ONE LIFEについて触れたことがありましたので、the pillows関連ということでリンク設置しておきます。

ONE LIFE


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語のみ