iPhoneから普通の携帯電話へ

ついにiPhoneから普通の携帯電話へ変えることになりました。

iPhoneやSNS、通話アプリケーションのテクノロジー(といっても特に進化しているわけではありません)を否定的にとらえているわけではありませんが、多少なり得ていた意識のノイズと、集中力の分散、つまり意識の負荷を軽減して、文字通り浮いた時間と労力と、少しばかりのお金を、さらに有意義に配分するということにしました。
これからますますシンプルに、煩わしいものがさらに無くなっていくでしょう。

情報化とは言われるものの、情報量が膨大になればなるほど、その要は、取捨選択と集中、つまり正鵠を射た要約にあると思っています。その有用な情報すらも、時にノイズになります。

そのようなわけで、シンプルに通話とタダのメール専用の携帯電話へ切り替えることにしました。切り替わったことをきっちりアナウンスすれば、その連絡手段で連絡していただけるでしょう。同一の人物の連絡方法が、分散すると言っても、メールや手紙と電話の差なら視覚的か聴覚的か、何度も読み返せるオンデマンドか、その場限りのリアルタイムか、という意思伝達の方向性が違いますからいいですが、通話の方法論、テキスト情報の通信手段などが分散することに意味はありません。何種類も無料通話のアプリケーションを導入する必要などこにもなく、むしろ時に有料なツール(一般的な電話発信)の方が、無駄な通話が減り、情報も要約されるのではないか、という価格的締め出しに近いような意図もあります。

無料通話というものも、無線環境という少しの条件(自宅など)、手間でできるのだから別に長電話したければ、家でだけすればいい、ということです。そんな仲の人はそうそういません。

無料、大量送信が可能だからと、広告のようなものばかり見せられても仕方ありませんから、「個別の手間がかかり、時に有料でも伝える気はあるのか?」という締め出しをしました。

本来は固定電話一本、いやそれすらも緊急発信以外は特に必要ないでしょう。

道具として、「特に使わなくてもいいのだから持っていてもいいだろう」というものは、無害に見えて、やはり意識の中でどこかしらノイズになるものです。

そんなわけで、まずはスマートフォンというものを手放しました。

電話帳の移行は、アプリケーションとメールvCardでなんとかなるようですが、いっそ手動で、ということで現在必要最小限の移し替えしかしていません。まだ10件そこそこです。


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