カテゴリー別アーカイブ: ないものねだり 改

さよなら私(みうらじゅん氏) 改 ないものねだり 改

無意味こそすべて 改

「俺たちのやっていることには意味がある!」 そう思うのは勝手で、勝手に盛り上がっていただく分には問題ありません。 ところで、そもそも「意味」とはなんなのでしょうか。 いみ【意味】 大辞林 第三版より ( 名 ) スル 言葉・記号などで表現され,また理解される一定の内容。 「単語の-」 「この文は-が通らない」 ある表現・作品・行為にこめられた内容・意図・理由・目的・気持ちなど。 「 -もなく笑う」 「彼が怒った-がわからない」 「感謝の-で贈る」 物事がある脈絡の中でもつ価値。重要性。意義。 「ここであきらめては努

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男イチコロメニュー 改

いちおう和洋中はたいてい作れるのですが、今まで手を出したことのないジャンルに手を出そうということで、「魚」に着目したことがあります。 それまでは、いいところ調理実習でつくったムニエルくらいです。 「魚料理」と呼べるのかどうかはわかりませんが、魚の中で最強は「鯖のへしこ」だと思っています。次は鰯でしょうか。 ただ、夏は鱧、冬はぐじ、ということで、京都人は大の「ぐじ(ぐぢ)」こと甘鯛好きですが、腐っても鯛ということで、鯛をメインにしてみることにしました。 普段は鯛といっても寿司、刺身、塩焼き、くらいなものですが、酒蒸し

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芸名をつけよう 改

いまでこそ、多少は日本語でも入力が許される時代になってきましたが、パソコンではアルファベットで入力してアカウントを作成しなくてはなりません。 単純にコンピュータ側の都合なのですが、そのおかげでbossuが定着してしまいました。 ― さよなら私の中に、脳内メーカーの話が出てきました。 ということで、bossuバージョンでやってみました。 コンピュータによって定着を余儀なくされた芸名(?)をコンピュータによって測ってやろうではありませんか。 bossuバージョン   芸名(?)は、ほとんどがその機能を停止して

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腹の底から笑える幸せ 改

最近爆笑したのはいつのことでしょうか。 僕は毎日爆笑しています。特にゲラというわけではないのですが、笑いの要素など360度見渡せばどこかにはあります。 あとはどれだけ心を許しているか、という点になります。要素はその辺にいっぱいあるのですから。 私もニューヨーカーでしたから 昔は笑えたことでも「大人」になろうと頑張った時は神経が張り詰めているため笑えないものです。 以前テレビのニュースキャスターがニューヨークで起きた事件の映像を見て、「ええ、とても心配になります。私もニューヨーカーでしたから」ということを言っていまし

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あの遊園地のこと

ここ数年も遊園地には行っていません。いつも遊園地、ではなくテーマパークの帰りに思うことといえば、「よくよく考えれば何が面白いのかわからない」くらいなもので、アトラクションを分析して、「結局なんだったんだろう」という感想がせいぜいです。 遊園地といえば、一番好きだったのが神戸のモザイクにある観覧車の下の遊園地です。 あれくらいの規模が一番落ち着くのは僕だけでしょうか。 神戸のきれいな街並みが一点、幼稚な世界に帰る大人が一名ないし二名。そのコントラストが非常にたまらなかったのですが、今はなくなり、アンパンマンミュージア

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マイ・フェーバリットな仏を探して 改

ブツゾウには全く興味がないのですが、自然もすごければ人の作ったものでも「すごいなぁ」というものはよくあります。 特に音楽などはそうですが、自然発生的にはあんなにメロディが出てこないというのがその理由でもあるでしょう。 また、たまに木目に惹かれる時があります。 やたらと高いヴィンテージギターなどは、良い木材を使用していることもその理由ですが、その木目の美しさでさらに値段が跳ね上がります。 何でもかんでも高級家具に使用されすぎて、今では良い木材がかなりの希少価値を持っているようです。 確かに、何十年単位ですからね、合板

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まほろば気分にひたろう 改

奈良に住む友達は、実家が旅館ということもあって、付近の観光情報に関しては「プロ」の領域に入っています。 頭塔(ずとう) 頭塔(ずとう)は、奈良市高畑町にある土製の塔。1辺30m、高さ10m、7段の階段ピラミッド状の構造をしている。奈良時代の建造で、東西南北の各面に石仏を配置する。1922年(大正11年)、国の史跡に指定された。 『東大寺要録』の記録では、奈良時代の僧、実忠によって造営されたという。そこでは「土塔」(どとう)と表記されている。一方で、平安時代の『七大寺巡礼私記』以来の、玄昉の首塚である、という伝承もあ

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すこぶるブルーな日には 改

生きてる時に終わるのか、死んだ時に終わるのか、それはまちまちですが、全てのモノや人、自分と関連する事象とはいつかはお別れしなければなりません。それをアイツは「悲しいこと」と判断しますが、悲しんだところで何をどうこうはできません。その事実をしっかり見ていたのなら、焦る必要もなくなり、モノへの執着もなくなり、思い返せば全ては流転していた、同じように見える人や現象も、すべて同じものではなかった、それをつなげていたものはただ単に記憶という「アイツ」の機能だった、ということに気づきます。 じゃあ、なぜわざわざ苦しい「悲しい」

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あのかたが日本で 改

先日、中華料理屋にたまたま置いてあった週刊誌に新郷村の特集が組んでありました。 なにしろ6月に祭りがあるようでの特集だったようですが、「キリストップ」という文字が出てきました。 MAWSON(モーソン) 以前、奈良の天川村に行った時に、大峰山に登ったあと洞川温泉に行きました。付近住民の方も利用されるようで、温泉の中でわいわい語られていました。 「どこ行けばあるんかな?」 「モーソンに行けばあるんじゃないか?」 という会話が聞こえてきました。 この回より前の回、友人と二人で近鉄下市口から峠を攻める奈良交通バスに乗って

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思い立つどうぶつ

思い立ったら即行動、というのが常ですが、昔は良く思い立って、学校が終わってからいきなり敦賀あたりまでバイクで行ったりしていました。バイクといっても50ccです。 確かあれは7月でした。海辺に着くとちょうど夕暮れどきで、しばし夕日を眺めたあと、すぐさま凍えながら山道を帰るという具合でした。 ふと思い立って、「とりあえず」となったことは、意外と「とりあえず」では済まないことがよくあります。 結果的に結構早くやめるのに、だらだら続けてしまうことはよくあります。 ただ、「とりあえず」ではなく「本気だ!」でやったことは、たい

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ドチャック 改

土着パワー、土着センス、それは一日では手に入れることのできない郷土愛による自然発生的なインスピレーションです。 先日の投稿で「京都に移住しよう」という類の本について少し触れましたが、何も京都以外の方をどうこう区別するつもりはありません。本質的にはそこではないです。 移住することは構いませんが、地元のいいところをよくよく見て感じてきたのかというところをついているに過ぎません。 おすすめスポットを「鴨川」と言っているようでは、おそらくまだ京都をよくわかっていらっしゃらないのでしょう。「紙屋川」や「有栖川」と言ったなら少

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カニの季節

越前ガニや松葉ガニはカニですが、タラバガニはヤドカリというのは有名な話です。 我が家では、僕が幼少の頃まで、カニの季節になると、越前町の親戚から胃が破裂するほどの越前ガニが送られてきたそうです。その後も、たまに食卓に並んでいました。 ということで、僕はカニがいくらくらいするものなのか最近まで知りませんでした。 越前ガニのコース 今年の初め、生まれて初めて自腹で越前ガニを食したのですが、結構な金額に少し驚きました。 本場越前町で、カニのコースが最低でも4000円から5000円近くします。高いものは数万円のコースでした

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渦潮

明石市には行ったことがあります。でも徳島県に行ったことはありません。香川県には行ったことがあります。淡路島にも行ったことはあります。ですが、鳴門の渦潮は見たことがありません。 どうしても、僕のイメージでは、海といえば日本海、カニといえば越前ガニ、ソースカツ丼と言えばヨーロッパ軒ということになっています。 瀬戸内海に触れて一番印象に残っているのは、岡山県から香川県に向かう途中に乗った「マリンライナー」という電車からの風景です。 このようなキラキラ感は内陸部に住む僕たちには到底味わうことができません。 もう随分と前にな

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磯をかぐ 改

昔は現代のようには「明かり」がありませんでした。 「古典を読むと、闇夜、匂いで人を嗅ぎ分けていたというような記述もあります」というようなことを読んだことがあります。 何もかもが平均的を目指す世の中は「無臭」がよいとされています。 臭いのも嫌かもしれませんが、「量産化されるスタイル」に対しての奇抜さのように、匂いも大切にしてみてはいいのではないでしょうか。 ニオイを気にする人ほど、自分の臭さには気づいていません。 完全な無害、完全な滅菌状態、というものは研究施設くらいでやっとこさ、しかも、菌は菌でも有益菌もいれば、ほ

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ゆかたビフォーアフター

浴衣というものは何のためにあるのでしょうか。 旅館に泊まって浴衣で寝ると、昔はほぼ確実に翌朝下痢になっていました。足を冷やすとダメなはずなのに、「足は無防備でいけ」という仕様になっています。 朝方になると必ずぐちゃぐちゃの浴衣姿と、5時に下痢で起こされる僕がいました。頭寒足熱の精神はどこにもありません。 特に、帰る予定が二軒目三軒目と飲みに誘われ、スーツなどのままビジネスホテルに泊まった時などは最悪です。 スーツのまま寝るわけにはいかず、どうしても選択肢は浴衣のみになります。 ビールで胃は冷え、アルコールで胃腸はや

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