カテゴリー別アーカイブ: うつ、もしくはうつ気味の方へ

うつ、もしくはうつ気味の方へ

感情を認めその中に飛び込もう

前回のうつテーマでは、嫌いなものは嫌いと認めようなんて感じで、感情に蓋をするのはやめましょう、というような内容を書きました。 その続編のような形で、感情エネルギーについてでも書いていきましょう。 基本的に本当は何もしなくていいのですが、「何とかしなくてはならない」という変な執着があるはずです。 ということで普通、嫌な感情がやってきたら「感情を消そう」としてしまいます。 でも、そうした消そうという姿勢自体が一種の抵抗であり、抵抗している限りエネルギーは役目を果たせずに停滞します。 感情を悪者にせず「贈り物だ」と受け入

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嫌いなものは嫌いと認めることで好きなものが見えてくる

さて、世間でもお盆休暇だということで、嫌いなものは嫌いと認めることで好きなものが見えてくるなんてな感じで、うつテーマも更新していきます。 嫌いなものは嫌いだと認めていくと、好きなものが見えてきます。 すごく単純なのですが、常識なんかでこうした「嫌い」に関する感情は蓋をされていることが多いので、知らぬ間に好きなことすら見えなくなるほどに感情に鈍感になっていることがよくあります。 嫌いなことを嫌いだと感じることができない場合 嫌いなことを嫌いだと感じることができない場合とはどんな時でしょうか? おそらく対象のことが嫌い

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「重要さ」を捨てて現状のストレスを少しずつ取り外す

なんだか「うつ」テーマの需要が増えているみたいです。ということで、ネット上ではどんなことが書かれているのかと思うと、やっぱりうつを長期化させるような記事だったり、広告収入のための広告的な記事で溢れかえっているので、またまたちょっと記事を追加します。 現在、ちょっと右脇腹が痛くて、おそらく胆嚢に響いているようで、身体が怒りに過敏になっています。 でもこれはすごくいいチャンスで、そんな感情も楽しんでいけばいいと思っています。 ということで、最近感じたことというか実体験を交えつつ、「重要さ」を捨てて現状のストレスを少しず

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「うつ」という成功法則から脱却しよう

どうも「うつ」テーマによくアクセスがあるようです。 そこで菩提心というほどのものではないのですが、こうしたうつ病に関するテーマの記事を少しずつ増やしていこうかなぁなんて思っています。 その理由は次のとおりです。 最近では少しマシになりましたが、アフィリエイターやひどいときには大企業までが、こうしたうつの人の心理状況をいいことにコンテンツでアクセスを稼ぎ、広告収入を得ようとしてます。ほとんどは何かのサプリメントを売るため、もしくは、バナー広告をクリックさせるためです。 僕は会社も経営していますし、経済社会の真っ只中に

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不足感や願望は「過去からの因果」という思い込み

一月ぶりになりました。曙光シリーズを進めようと思ったら、実家に置いてきていたようでした。ということで、哲学カテゴリでも良かったのですが、あえて「うつ」テーマとして、根本的なことについて触れてみましょう。 だいぶ前に「ストレスは溜まるものではない」みたいなことを書きましたが、何となく意味は伝わっているでしょうか。 そんなものは実在はしないのです。そして、今現在、そうした思考なんかが再燃して今現在ストレスを感じているということや、そうしたことの繰り返しによる身体のダメージがあるだけで、ストレス自体が溜まっているのではな

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実践的対処法 身体側からのアプローチ

5月です。毎年だいたい3月頃に更新するのですが、今年は3月恒例のこの「うつ」カテゴリの更新ができなかったため、ゴールデンウィークを利用して更新します。 やっぱりカテゴリ別にみるとトップのアクセス数です。ということで3月更新に期待されていた方もいるかもしれないので、少し遅れてですが「うつ、もしくはうつ気味の方へ」に久しぶりに投稿してみることにしました。 毎度のことながら文献などの参照はしないまま今回は、意識から少し離れて実践的対処法として「うつ」に対しての身体側からのアプローチについて書いていきましょう。 意識レベル

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思いっきり本を読んでください

3月です。前回の更新は、8月でした。その前は昨年の3月でした。 ということで、3月恒例のこのカテゴリの更新です。 今回も、何の情報も見ずに、頭のなかにある印象だけで書いていきます。 「ミナミの帝王 ヤング編」に隠されたヒント 今回は、タイトルや見出しがテーマに関係なさそうですが、思いっきり関係があります。 先日、またまた「ミナミの帝王 ヤング編」を読みなおし、かつ、もう一度動画を観ました。 理由は、さておきましょう。これについては、また触れる機会があるかもしれません。 さて、「ミナミの帝王 ヤング編」に隠されたヒン

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心理的恒常性維持機能と自責

この「うつ、うつ気味」テーマについては、およそ四ヶ月ぶりくらいになります。毎度のことですが、あまり安易に触れないでおこうという方針なので、更新はあまりありません。 今回は、直近に身近で思い当たるフシがあり、一度くらいははっきりと書いておこうということで、心理的な恒常性維持機能(ホメオスタシス)と自責について触れていきます。 ちなみに狭義の恒常性維持機能は、ある安定した状態を保とうとする本能的な生理機能のことです。気温が変動しても体温を平熱付近で安定させようとしたり、病気にかかりかけた時に病原体を退治したりする、体が

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実践的対処法 意識を傍観し感情をその場に置き去る

いきなり「自分というものは錯覚ですよ」といっても意味がわからないどころか、おそらく理解に向かおうとすらせず、すぐに匙を投げてしまいます。うつに対する実践的対処法としては、手始めに「意識を傍観し、感情をその場に置いていく」という手法はいかがでしょうか。 いかがでしょうか、ということはどういうことでしょうか。いわば半分仮止めのような状態です。しかしどこまでいっても安全です。 この自己観察、自己の意識観察や感情をその場で終わらせるということは、自分というものが実在していると思っていても、自分というものは錯覚だと既に知って

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10年前の日記 理解者との共同作業

ハードディスクを整理していると、ちょうど10年前、2005年3月23日 水曜日に記したであろうテキストデータが出てきました。その内容は以下のようなものです。 ヒロユキとタロー 忍空という漫画のアニメ、53話「友情の舞台!ヒロユキの秘密」が小学校の時から頭に焼き付いて離れない、という内容でした。ペンギンを含め、鳥好きと言うのもあるとは思いますが、たった30分のアニメなのに、僕の頭にいまだに焼きついているのも不思議なものでした。 ヒロユキとタローの「友情の舞台!ヒロユキの秘密」は、ペンギンのヒロユキとかつての相棒タロー

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腹の底から笑ってやれ

うつテーマであるものの、連続して長文かつ、すぐには理解できないような話になりましたが、何度も繰り返すように葉を摘み取るだけのことからは脱却してください。 現実的とされること、社会的な評価などを解明解決してもいいですが、その恐怖心発端のそわそわへの対応が根本的な問題だということです。 のどが渇けば何かを飲めばいいですが、それ以上の「誰かに認められたい」に代表されるような社会的な渇望感とそれに対する対応策は、幸福獲得ゲームにしか過ぎません。 やってもいいですが、疲れるだけで結局は穴を掘って埋めているだけの自作自演のゲー

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意識の分野の解消法その2 なるべく関係を謝絶する

拒絶と謝絶というと少しのニュアンスの違いから大差があります。どちらも相手からの要求を拒むことですが、抵抗感のニュアンスが少し異なります。対象が物であれば、相手、つまり物から何か要求されているわけではありません。では誰に要求されているのか。 それはアイツこと自我です。相手は相手として独立して存在していようがいまいが、認識結果から意識の中で「相手」を作り上げて、要求をしてくるはたらきです。 様々な申し入れをしてきますが、ひとまずはそれを嫌がりながら拒否していくというよりも、丁寧に「お断りします」という姿勢で接してみまし

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意識の分野の解消法その1 抵抗感の破壊

ある内容をその属性の外部から見てみるという状況が訪れない限り分からない、ということがあります。いつまでたってもわからない、という場合は、俗にいう井の中の蛙のようなもので、ある小さな世界の中にいるからこそ客観視ができないというものです。 それは、「外の世界に飛び出すのがいいぞ!」というようなものだけでなく、事実真偽は傍からでないと判断できないという場合があります。ある命題が、ある集合の中で無矛盾であっても、その真偽はその集合の外からでしか判断できないというものです。 一周年くらいまでは、このうつテーマを連続して取り扱

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つまりは煩悩 苦しさの原因と結果と解消の方向性

煩悩とは一体何でしょうか? 煩悩の解消というと、欲があってそれを解決するには、欲を無くすか、欲の対象を叶えるかというような面で語られますが、そんな単純な雑談程度のものを超えて、苦しさの原因と結果と解消の方向性について書いていきます。 よくよく見てみると単独カテゴリとしては、現段階で、最も数が少ない項目になっています。それだけ安易には触れないでおこうということでしょう。しかしながら、アナリティクスで遊んでいたら、単独ページは閲覧数がそれほどでも、カテゴリおよびカテゴリ別のアクセス数は実は最多であり、「それほどニーズが

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理解者

久しぶりにこのカテゴリテーマについて触れることにします。 先日、社長仲間の忘年会に参加した時に、その会社の従業員さんとお話すると「なんかスクールカウンセラーみたいですね」と言われてしまいました。 特のそのようには意識はしていなかったのですが、結局そんな印象を与えてしまうのでしょうか。知らぬ間に心の奥を抉(えぐ)ることが多いようで、昨年一年間に大の大人を十人ほど泣かせてしまいました。 責めて泣かせたというわけではありません。心の奥底に眠っているもやもやを抉り出して直視していただいただけです。 見ないからこそ奥底でグル

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ほんの少し感傷的な昼下がり

数年前と比べてガラっと変わったことがあります。 一切単独ではお酒を飲まなくなったこともそうですが、ムキになることがなくなったことがその最たるものでしょう。 いまでも、瞬間的にはムキになりますが、長期的にムキになることは一切無くなりました。瞬間的といっても、ほんのわずかな時間というわけではなく、数分程度でしょうか。 それは、誰かへの怒りという類のものから、「頑張ろう」という気持ちも含めて、すべてがゆるゆるになってきました。「頑張ったところで…」というような消極的な類ではありませんが、あまり何事にも力は入りません。こん

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怒りの本音

よく、そこまで怒らなくてもいいのに、すごく怒る人がいます。 また、異常なほど泣き言を言う人がいます。 共にイライラしていることには間違いなく、性格が外向的か内向的かで矛先が変わるだけです。 単純に溜まったエネルギーの吐き出し口を求めている状態です。 たまに、変な集まりがあって「今日のテーマは『愚痴吐き大会』」などと称している群れを見かけますが、あまりいいことだとは思えません。 限界にまでエネルギーが溜まっているときは、まずは感情を感じきって感情の暴走を終息させる必要はあるのかもしれません。 ただ、そんなに緊急でない

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あの人のあの行動の正体とその先

自慢話などをはわかりやすいですが、イラッとする人の大体の行動は自尊心をベースに考えればすごくわかりやすいと思います。 そう考えると今までの自分の言動なんかも恥ずかしくなったりしますが、早い時点で気づけた事の方が価値はあります。 それに過去は記憶、未来は想像の域を一切出ません。 数秒先だろうが、前だろうが、すべて頭の中での出来事です。 ミクロレベルで見れば頭の中で何かは起こっていますが、目で見える範囲では何も起こっていません。 つまり、「思い返しての恥ずかしさ」も自作自演です。 さて、自尊心です。 自尊心の意味につい

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精神的ストレスを解消???

「精神的ストレスを解消しましょう」 よくそんなことが説かれることがあります。 「体の不調は、精神的ストレスが原因となることもあります。だからストレスを発散しましょう」 そんな事がよく語られています。 しかし、そもそもストレスは解消する性質のものではありません。 ここが世間の勘違いです。 うつに関する話題となるとすぐに「精神的ストレスを解消することが大切です」という話が出てきます。 しかし、「解消する」というのは少し本質からズレています。 「いやいや、ストレスは溜まるよ」 「スポーツで発散してるよ」 などと言われるで

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慢性的に栄養不足かもな

うつ状態の時は、基本的に胃腸も具合が悪くなると思いますが、栄養をとってください。 ビタミンは結構大丈夫で足りているみたいですが、ミネラルや必須アミノ酸などがかけている可能性があります。 焼肉を食べると力が出て攻撃力が増すように、食べ物によってかなり気分は変わります。 いますぐ王将でもいいので餃子を食べましょう。 いや餃子じゃなくてもいいです。でも、明らかに偏っているなと思えば、バランスよく食べることです。 ただ、そんなことは誰でも言うことで、いまさら言われても「適当すぎる」と思われることでしょう。 ヒントがあります

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治るときはすぐに治ります

堂々としたテーマでお送りしましょう。うつは確実に治りますし、治るときはすぐに治ります。 一応注意書き 何があっても僕のせいにしないでください。 でも、誰のせいにしてもいいから自分だけは守りましょう。 うつに関する医学的なメカニズムは専門家にでも聞いてください。 なお、個別の相談は控えてください(対応できません)。 ― 外科的なものは別として、基本的に医者はサポートするだけの人で、治してはくれません。 治してくれるのは自分です。 ただ、最大限のサポートは要求しましょう。 最近はまともに全般的に何をどうしたらいいか説明

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